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先生と・・・1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先生と・・・1
投稿者: せいせい
1週間前に、某サイトのチャットで同じ地区の女性、真理と偶然出会い
ました。
最初から意気投合してしまって、別にエッチな話しではなく世間話程度
の会話でした。
それから4日後、またまた約束していたチャットで話ししましたところ
偶然にも同じ市内に住んでいることがわかりました。
俺37歳、真理は36歳でどちらも既婚です。話をしていて…その日も
意気投合。そしてわかったのが、先生でした。。。
土曜日に市内の居酒屋で飲み会があるとかでした。
そこで、終わったあと少し話ししませんかって誘ってみました。
真理は少し迷ったみたいですが、少しならってことで、逢うことになり
ました。待ち合わせの時間は午後10時。。。
俺は飲んでいないので、車で迎えに行きました。真理はちょぴりほろ酔
い気分のようで、俺の車に乗り込んできました!かわいい感じでした。
初めて会ったのに、なぜか以前からの知り合いのように話が弾みました。
街外れの静かな公園に行きました。
仕事の話や家族の話し、そう1時間ほどいっぱい話してたときに…ちょ
っといきなりでしたがキスしようとしました。でも、あっさりかわされ
てしまいました。。。
また、しばらく会話して…再度挑戦してみました。今度は唇ではなくて
ほっぺにチュ(^^♪ それは拒否されませんでした。
そのまま、少しだけ抱きしめてみました。。。
真理は、黙って受け止めてくれましたが、耳元で言いました。「私は教
育者。こんなのいけないよ。」

その声は聞こえてましたけど…無視して、そのまま抱きしめました。
「痛い。強すぎる…」 ふとわれに返って、離しました。確かに強く
抱きしめすぎていました。
一回離れて、今度は真理の唇にキスしました。拒否はなかったです。
真理はまっすぐに前を見ています。。。
横からキスしながら、胸を触りました。。。ちっちゃい胸。。。
でも、服の上から触ってるのに、「ああ・・・」って声を出すんです。
その声に、むらむらってきました。
俺、何も言わず、Tシャツの下に腕を忍ばせて・・・ブラの上から
そっと触りました。。。またまた「ああ・・・」真理は感じてました。
そっと抱きしめて、今度は真理の唇にキス。舌で唇を押し開けて…
口の中に舌を入れました。「ああああ・・・」それだけで真理は
感じていました。
つづく・・・



 
2003/08/25 00:14:20(mKbm9WSP)
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