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1:新・母・稲田珠巳と豊2
投稿者:
隆ファン
俺は2人が戻る前に隣の自室に戻った。俺は豊の真似をしてクローゼットにビ
デオをセットした。浴室から戻った母・稲田珠巳と豊はその後、もう一度性交し、 母は2回絶頂を迎えた。寝る前の会話の中に、俺と母がセックスをするまでの経 緯を豊が話していた。さすがに母は俺が豊に頼んだことを知り、母はショックを 受けていた。俺もその話を聞きやばいと思った。 ・ ・ ・ 翌朝、2人の会話で目が覚めた。ビデオだけではなく壁を通しても会話が聞こえる 「もう、あさから、またこんなに・・・」 母がそんな艶声を帯びた声でセリフを洩らし、豊に身体を擦り寄せている。 母の片手は豊の朝立ちした剛棒を優しく扱っている。 「アアン・・・ゆたかくん、珠巳をこんな身体にさせてしまって・・」 母は豊の胸板にキスをする。 「朝から、色情狂の母さんだな」 「もう、貴方無しじゃダメなの・・・」 「良が帰ってくる前に、最後に一回だけ・・・」 母は豊に自分から唇を重ねた。 「おしゃぶりしてイイっ」 母が潤んだ瞳を豊に注ぐ 「ふふん、昨日あれだけ、しゃぶってもまだ足りないのか」 「だって、ゆたかくんのオチン○ン好きなんですもの」 そのセリフに豊の肉棒が一層反り返った。 「いいよ、好きなだけしゃぶりな、俺のキンタ○までグチョグチョにしてみな」 母が舌を出し、剛棒を舐め上げた 「うふん・・・素敵。ああっ、頼もしいわ・・・」 母は既に欲情している。その姿は昨晩よりも媚態を表している。 裸の身体をうねらせ、剛棒を味わうように根元から舐めさする。 豊は気持ちよさそうに横たわっているままだ。 「良にもするのか・・」 「あの子の事は言わないで・・・」 母の顔が一瞬、正気に戻った。俺が豊に頼んで性交したのがよほど、ショック だったようだ。母は間違いなく昨晩と違う。 「ああ。珠巳、また欲しくなってしまったわ・・・」 30分位たっぷり、フェラチオを続けてから、感情にとろけた声で告げた。 「ねえ、いいでしょ・・入れて、刺して、珠巳のオ○ンコに・・」 母は身体をくねらせ、我慢できないの片手で自分の膣口を撫でまわす。 「まだダメだ」 「うう~ん。どうして・・」 「その前に頼みがあるんだ・・まあ、俺の女ならどうってこともないけどな」 「なんなの・・言ってみて」 「良を旦那の所に戻せよ・・・」 俺は豊の言っている事が分からなかった。母も不思議そうな顔をしている。 「どういうこと・・・」 「つまり、良を旦那に任せて、俺の所へ来いよ珠巳」 その言葉の意味に母の顔色が変わった。 俺もこの時はさすがに母も承諾しないと信じた。 「マジになるなよ、俺は珠巳が気に入っちまって、独り占めしたいんだ」 「そ、そんな・・・今のように合うだけじゃダメなの・・」 「今、親父が俺の家庭教師探してんだ。別の高校に転入しても、授業に着いてけ ないからな」 豊の家は金持ちだ、その為今まで隣町に独り暮らしできるほどの環境があった 今回も、父親の力で別の高校に編入できた。ただ、さすがに生活を整わせる為 見張り役が必要なのだ。それを名目に豊は母を自宅に招こうとしていた。 そして、豊の父親も母と豊の関係をもちろん知らない。 豊は母を抱き寄せた。大きめのバストを激しく握りしめながら、ベッドに押し倒 した。 「い、いやッ、そんなこと、できるはずないわ・・」 「俺のオンナって誓っただろ」 豊は母の身体を押さえつけ膣に剛棒を埋め込んだ。 そして、改めて思い知らせるように、ゆったりと大きなピッチで挿入しながら、 ネチネチと母に迫った。 「俺は、お前が欲しいんだ、分かるか珠巳」 「・・・ああ・・・イヤッ・・・」 「まだ、分からないのか、そら、そら」 「あ・・・あ・・・うっうっ」 「オマ○ンコのほうは、分かりましたって返事してるぜ、どうなんだよ」 母の肩に手を掛けてたぐり寄せ、ズーンと深く突く。 母は絶望と快感の入り混じった声を発する。追いつめられた表情にビデオを 見ている俺までゾクゾクする。 俺は母が承諾しないと思っていたが、豊の剛棒をいっぱいにくわえ込まそれ、 愛液のピチャピチャする音を聞いて、母が豊の要望を飲むと思いを変えた。 そして、母に絶頂の波が押し寄せ、身体をピーンと硬直させた。その時 豊は剛棒を引き抜いた。剛棒の先に母の愛液が糸を引く。 「いやア・・・ど、どうして・・・」 鼻に掛かった声で母が訴えた。絶頂の手前ではぐらかされたのだから無理もない 「どうするんだ、珠巳、返事しろよ」 豊は母の膣に剛棒で軽くジャブを送り迫った。 「あ・・・ああ・・・します。言うとおりにします・・・ねえ、早く入れて。 ああ、ゆた、ご主人様・・」 母は返事をし、自ら豊をご主人様と呼んだ。俺は母が切羽詰まったとはいえ、 そこまで落ちるとは思ってはいなかったのでショックだった。 「よし、いい子だ、珠巳」 豊は満足したように母に止めを刺すように剛棒を打ち込んだ。 俺に裏切られ、豊に絶望的な返答をしたためか、母の絶頂の迎え方は凄まじ かった。 ・ ・ ・ 一回終わると豊は帰っていった。 俺は昼過ぎに家に帰った振りをして母の元に行った。 母はテーブルに伏していた。俺は後ろから母のヒップを見て欲情し、ヒップを 撫でまわした。 「・・よして・・・もう、こんな事やめましょう、親子なんだから・・・」 母は沈んだ表情で言った。 俺もそれ以上は母に迫らなかった、イヤ、迫れなかった。 ・ ・ それから数日後、母から話があった。 母は、俺の母親ではなく、豊のオンナ(奴隷)を選んだのだった。 next
2003/08/24 23:43:06(35zEr/h5)
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