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人妻ハンター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻ハンター
二人で一緒にシャワーを浴びた後、俺は夫婦の寝室のベットの上で、若妻佐代を優しく可愛がってやることにした。
「いきなりアナルを責めて悪かったですね。最初はシャレの積もりだったんだけど・・ついつい・・・」
俺の腕枕の中で甘える若妻佐代の髪の毛を優しくなでながら、俺は素直に謝った。
「私もいけなかったんです・・今度は優しくして・・・お願い・・」
甘く囁きながら若妻佐代は俺の体に抱き付いてきた。
「優しく可愛がってあげますよ」
そう耳元で呟くと、俺はゆっくりと唇を重ねていった。
「あっ・・」
軽く喘ぎながら、若妻佐代は俺の唇を求めてくる。
優しく唇を求め合いながら、俺は右手で若妻佐代の形の良い二つの乳房への愛撫をゆっくりと繰り返す。
やがて乳首は反応を見せ始め、徐々に堅くなってきた。
右手で左の乳房への愛撫を繰り返しながら、若妻佐代の唇を離れた俺の唇は、やがてもう一方の乳首にたどり着いた。
そして、すでにこりこりになった乳首を優しく口に含んだ。
「ああっ・・いいっ・・」
それまで小さく喘いでいた若妻佐代の口から、突然大きな声が漏れた。
「奥さん、乳首が感じるんですよね、気持ちいいですか・・・」
俺が優しく声を掛けると
「佐代は乳首がとっても感じるの・・・気持ち・い・い・・、嬉し・い・わ・・」
途切れ途切れに若妻佐代の口から甘い言葉が漏れてくる。
ー - - - 
俺は、両手と唇と舌をフルに使って、若妻佐代の形の良い左右の乳房への愛撫を繰り返し、その感触をたっぷりと味わった。
「ああ・・いい・・ああ・・いい・・感じちゃううう・・」
甘い声を出しながら、若妻佐代は大きく体をうねらせ始める。
適度な大きさと言い、張りのある弾力性と言い、若妻佐代の乳房の感触はたまりません。
寝ても形が崩れないその美乳は正に絶品だ。
その上、ピンと飛び出した綺麗なワイン色をした乳首が俺を可愛く誘ってくる。
俺の愛撫は、いつしか徐々に力が入っていく。
左右の乳房を両手で鷲掴みにして揉みしだきながら、
「チュルル・・チュルル・・ベロベロ・・ベロベロ・・」
いやらしい音を立てながら俺は二つの乳首を激しく交互にしゃぶり続ける。
「ああああーーんん・・・・」
やがて、若妻佐代は大きな声を上げながら、弓なりになって激しく悶えた。
ー - - - 
大きく悶えた若妻佐代の体は、勢い良くそのまま裏返しになってしまった。
俺は、うつ伏せになった若妻佐代のそそるような綺麗なうなじから首筋、そして背中へとゆっくりと舌を這わせていく。
その間、俺の両手はそれぞれ両側の脇腹をいやらしく撫で回る。
背中もわき腹も、結構感じるようだ。
「あははん・・ああううん・・気持ち・良・い・・・」
若妻佐代は口から甘い声を漏らしてながら、卑猥に悶え続ける。
ー - - - 
やがて俺の手と唇はプリンプリンの二つの肉の塊にたどり着いた。
乳房に負けず劣らず、若妻佐代の尻も絶品だ。
大きさ、チョット上を向いた感じの形、傷一つ無いツルツルの白い肌、腹ばいになっても形は全然崩れない。
いやらしい手付きで尻の感触をたっぷりと楽しみながら
「奥さん、お尻を上げてくれますか」
俺はいやらしい口調で囁いた。
ー - - - 
「もうお尻はいやです・・」
先ほどのアナル攻めがトラウマになってしまったようで、若妻佐代は振り向きながら、恨むような目で俺に訴えてくる。
「大丈夫ですよ、もうお尻の穴には何にもしませよ・・今度はオマンコをたっぷりなめてあげますから・・、奥さん、オマンコ舐められるのきらいですか?」
そういいながら、俺は半ば強引に若妻佐代の尻を押し上げてやる。
「好きですう・・一杯舐めて・・・」
俺の言葉に安心したのか、若妻佐代は吐き出すように小さく叫ぶと、顔をベットにうずめたままゆっくり膝を立て、やがてその見事なヒップを俺の目の前に高々と掲げた。
ー - - - 
「奥さん、もう少し足を開こうかな・・・」
俺の言葉に素直に反応して、若妻佐代は自分から大きく足を開く。
すると、パックリと口を開けた若妻佐代の秘部が俺の目の前に現れた。
薄いチョコレート色の中に、どろどろに濡れて真っ赤になった内部がかすかに顔を覗かせている。
「綺麗ですよ、奥さんのオ・マ・ン・コ・・美味しそうだな・・」
俺が褒めてやると、
「いや・・はずかしい・・・そんなに見ないで・・お願い・・・」
消え入るような声で甘くささやきながら、言葉とは裏腹に、若妻佐代は俺の鼻先にメスの臭いを発している秘部をつきだしてくる。
「奥さんのオマンコはどんな味がするのかな・・楽しみだな・・・」
俺はいやらしく呟きながらゆっくりとその濡れ濡れの蜜壷に舌を這わせていった。
続く
 
2003/07/27 19:16:59(XUOHVb/I)
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