この前書いて大変で疲れちゃった。でも続き書いちゃうね。

今度はパパが映ってる。布団の中でパンツを脱いでベッドの下に投げながら、手でＯＫ
のサイン。
場所は前と違う。違うホテルみたい。
「ほんとにしたの？あんなのと？」
ベッドに近づいた女の人がパパに言うの。
「いいから早く！」
ママの声です。
私、このおばさんも知ってる。よく家に来るママの友達。
ちょっと派手で口は悪いけど、来る度におこずかいをくれるの。
「デートに使いな！」って。
おばさん、裸です。
ばかにした感じでカメラを指差してから、パパの方を向きます。
「本屋行ったら笑っちゃうかも」
布団の中に笑いながら入って行きます。カメラのママの方を振り向いて、
「しちゃうよ。いいのね？」
「いいって言ってるじゃない。もう！」
少し怒ったママの声です。
布団の中で待ちきれないのか、パパが触ってるみたい。
おばさんとパパが見つめあってる。パパが笑顔になると、
「濡れやすいのよ、しょうがないじゃない」
そう言いながらパパにキスをします。すごく積極的なキスです。
しばらく上になったり下になったり・・・
「硬いのが当たる」
パパの頭に回している手を布団の中に笑いながら入れるおばさん。
すると、パパの顔をびっくりした様子で見つめるの。パパは笑ってる。
布団を持ち上げて中を覗き込むと、カメラに向かって
「こんなに凄いの？」
パパはそのままおばさんの上に覆い被さると、
「ほら、握って」
おばさんの耳元で小さな声で
「このまま入れていいかな？Ｓ子さんのもこんなだし・・・」
おばさんはうなずくだけ。一変しておとなしい感じになっちゃってる。
パパはおばさんを包み込む様にして、何かおばさんに言ってるの。
小さくて聞こえない。何度もうなずくおばさん。
布団は持ち上がって、中でモゾモゾしてる。
「ふっ！うっ！」
おばさんがいきなりパパにしがみ付きます。
持ち上がってた布団が少し下がっていくの。おばさんの手、すごく力入ってる。
「ゆっくり動かすから」
布団の上からでも中が想像出来る動きです。
「うっ・・・うう・・・う・・」
しばらくの間、ずっと同じ感じが続きます。
パパがおばさんの口を塞ぐようにキスをすると同時に、少し動きが早くなったの。
「んん・・・んぐ・・う・・・んぐ・・・」
おばさんは耐え切れない様子で、顔をそむけ口を離します。
「んはっ・・はうっ・・・はああ・・・」
パパが頭と背中に腕をまわしておばさんを起こします。
布団がめくれて、裸の二人が現れます。
座位っていうのかな。パパの手はおばさんのおしりへ、おばさんはしがみついたままです。
「あ・・んっ、すごっ・・・はあ・・・・」
カメラがおばさんの後ろにまわって、アップになります。
パパの手がおばさんのおしりを開くように持ち上げるの。
パパのペニスがおばさんの中に入ってるのがアップになります。
出たり入ったりしてるのがよく見えるの。
白い精子みたいのがニチャニチャって感じで見えるの。
カメラの動きが早くなって、ちょっと目が回る感じですぐにパパとおばさんの顔のアップ
に変わります。
「ふんっ」
パパの動きと声に合わせて
「あうっ」
おばさんの顔も歪むの。
「ふんっ！ふんっ！ふんっ！・・・」
「んんん・・・ぐううう・・・」
おばさんが下を向いて震えます。
「はあ・・はあ・・はあ・・・・・は・・んっぐ」
パパはおばさんの背中を手で支えながら寝かせます。
「いったみたいだね、Ｓ子さん」
おばさんは息を切らしながらうなずきます。
「俺もいっていいかな？」
おばさんがパパにしがみついてキスをします。
パパの腰の動きが早くなります。
チラッとパパのあそこが見えたり隠れたり・・・
びっくりするくらい大きい。
でも、すぐにおばさんの顔になっちゃう。
「あっ・・あああ・・・すごい・・・」
「はっ、はっ、はっ」
「ああ・・ん・・いい・・・いいのお～・・」
「はっ・・・いくよ！」
「あう・・・おおお・・・・おう～・・・」
おばさん、吠えてるみたいなの。
しばらくおばさんの顔ばっかなんだけど、首を起こして下を見たおばさんが、
「すごい・・・」
カメラがおばさんのお腹を映すと精子がいっぱい。
指でなぞって
「ほら、こんなにたくさん」
糸引いてるの。
「Ｒ子・・・ねえ、Ｒ子！」
またおばさんの顔。
「すごく良かったわよ、あんたの旦那」
満足げに笑うおばさん。
「またお願いし・・・」
途中で終わりになっちゃうの。
このあと、パパとママのやつをおばさんが撮ったのでテープは終わりです。
160分テープで長いのだけど、私はパパとママのしか見ないです。
これを書くので久しぶりに見ました。
それと、これって他人には見せれないよお。ごめんね。
パパとママのはまたあとで書くからね。
お疲れのＫ子でした。

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