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母・珠巳と友人・隆の性交3.5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母・珠巳と友人・隆の性交3.5
投稿者: 隆ファン
翌日の土曜昼過ぎ、母は独りで帰宅した。その場はお互い気まずさもあり、口
も聞かなかった。母は疲れているのか、シャワーを浴びた後、寝室に入り
出てこなかった。
俺は脱衣所の母のパンティーを探した。下の方に隠すように入れてあった。
初めてみる黒いヤツだ。裏返すと膣口に当たる部分に明らかに男の精液と思
われる白し液が着いていた。やっぱり隆と性交し中だしさせたんだと確信した。
父が帰る前に夕食の準備のため、母が起きてきた。その時、母が囁いた。
「あのことは、内緒よ・・・」
「うん・・・・」
父が7時に帰宅し、稲田家は通常の生活に戻ったように見えた。
  ・
  ・
  ・

帰宅すると、母が俺を呼びだし相談をしてきた。
父が買春問題を起こし警察に呼ばれたという。相手は俺と同じ中3だ
暫くしてそれは近所の知るところとなった。
父と母は離婚することになってしまい、俺は母について行くことにした。
ある日、隆からいい物を見せてやると言われ、俺は言われた時間に寝室を
覗いた。
父は手足を縛られベットに横にされている。そのそばで隆は立ったまま
母にフェラチオをさせている。母の手は隆の尻をいやらしくなでまわす。
母は家庭を壊した父に仕返しがしたかったのだ。そこを隆が囁いた。
「俺達の性交を見せつけてやろうぜ・・・」
母はその囁きに逆らえなかった。
寝ている間に父を縛ったのだった。
「・・・珠巳っ」
父が叫ぶ
母は無視をして隆の肉棒をしゃぶり続ける。
「ほら、しゃぶれ珠巳も見られると燃えるだろ」
「あんっ・・・あ、ああっ・・・」
隆は母の頭を押さえつけて揺らす。
「うっ、ううん・・・うん、」
母は喉の奥まで肉棒を呑み込む。
「た、珠巳っ、やめろ、そんなことするな」
母は気だるそうに父を見た。その目は今まで隆の肉棒をくわえていた目では
なく怒りに満ちていた。
「うるさい男ねぇ・・・黙って見てなさい。」
「珠巳、お前本気か・・・」
「もう、離婚が決まったんだから、関係ないでしょ、小さなチンチンも起た
ないくせに」
母が父に信じられないセリフを言った。確かに父の肉棒は萎えていた。
「貴方も中学生とヤッてみてどうだったの・・・」
2人の会話をお構いなしに隆が母のバストをすくい上げ揉む。
いつもより興奮しているのか母は腰をくねらせ喘ぐ
「あ、あん、珠巳感じちゃう」
父に見せつけるように隆の肉棒は勃起している。
「おじさん、中3と援交は不味いよな、同意の上のセックスじゃないと」
母は我慢できないのか隆に肉棒を催促する。ベットの枕元にはウィスキーの
ボトルがある。母は飲んでいるようだ。
「あ、あん・・・ちょうだい、たかしくんの珠巳のオ○ンコにいれて・・・」
「俺のじゃないと、満足できないのか」
「はい、・・・ああ、旦那とは比べ物にならないわ・・・」
「どんな風に入れられたい」
「立ったまま、後ろから・・」
母は机に手を着き腰を突き出す。
隆は腰を掴み一挙に突いた。
「うつ・・・うう、たかしくん・・・あああ、すごいっ」
突かれる度、母の髪がうねり、身体を悶えさせる。
父の萎えていた肉棒が小さいながらも勃起していた。
「珠巳、マン汁が流れでてるぜ・・・」
「いゃん、よけい感じちゃう・・・」
「むっ、イキそう・・・もっとちょうだい」
母の腰の動きが早くなる
母は片手を隆の後頭部に絡ませ、自分から舌を絡ませていった。
「むっ、ああっ・・・いくっ、いくわ・・・中にだして・・・」
隆は母の中で爆発させた。
「かんじるっ・・・でてるのね・・・もっとかけて・・・」
母の言葉に隆は腰を止めなかった。
隆は母の膣から肉棒を取り出し母にくわえさせた。
「きれいにしろ」
母はうっとりしながら、当たり前のように隆の肉棒をくわえ込んだ。
膣口からは今爆発したばかりの隆のザーメンと母の愛液が混ざった物が
流れ出している。
隆の半分萎えた勃起は母の舌戯で直ぐに復活した。
その横で父は勃起したままだった。
隆が母に耳打ちした。
「いいわ・・・」
母が父の腰近くに四つん這いになり、父の肉棒を抓みくわえた。
「ああっ、やめろ珠巳・・・」
母は腰を高く上げて後ろを見た。
「たかしくんっ・・・きて・・・」
母は言ったと同時にまた、父の肉棒をしゃぶる。
隆は母の膣口目掛け、母により復活した肉棒をズブッズブッと埋め込んだ。
「むっ・・・むむっ・・・ふっふっ・・」
母は興奮しフェラチオにも力が入る。
父が爆発しそうになると、焦らすと言うことを繰り返している。
母は肉棒を口から出し、父の顔の上に座り腰を動かす。
「あっ・・・」
父が興奮を隠せず、母の膣口を口に含む。
母は隆の肉棒を口となれた手で絶頂に導く。父の肉棒は発起したままだ。
「むっ・・たかしくん、でるのね・・・珠巳のお口にちょうだい・・・」
隆より早く父の肉棒が爆発した。
隆のザーメンを口に受けると、母も父の顔の上で腰を思いっきり振り
絶頂を迎えた。
この日を最後に俺と母はこの家を出た。



 
2003/07/25 23:22:08(rauzs8uJ)
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