初めてケツの穴にチンボを挿入されるという恐怖心からか、若妻佐代は全身に力を入れて身構えているので、ケツの穴もぎゅっと締まっており、これではさすがに俺のカチンカチンのチンボでも簡単には挿入出来そうも無い。
「奥さん、力を抜いてくれないと、俺のチンボが奥さんのケツの穴に入らないぜ」
俺はいやらしく呟きながら、若妻佐代の緊張を解く為に、乳首とクリトリスへの愛撫を加え始めた。
依然としてピンピンに立ったままの自慢の巨砲で、ケツの穴を刺激しながら、左手で乳首を、右手でクリトリスを優しく刺激してやる。
やがて再び感じ始めたのか
「あはっ・・あううん・・いい・・・・」
若妻佐代はよがり始めた。
尚もゆっくりと乳首とクリトリスを苛め続けてやる。
「いく・・いく・・いきそう・・・」
いよいよ、若妻佐代はアクメに達しそうだ。
このタイミングを逃さず、俺は一気に腰を送り込んだ。
「メリ・・メリ・・」
強い抵抗を押しのけて、俺のチンボのカリの部分までが、何とか若妻佐代のケツの穴の中にめり込んだ。
「ひいっ・・いい・痛・・い・・」
若妻佐代は思わず仰け反りながら、小さく叫んだ。
と、同時に俺のチンボは強烈な締め付けを食らった。
「うううっ・・」
思わずもれる快感の声を押し殺しながら、
「痛いのは最初だけだ、我慢しな・・」
俺は命令口調で呟きながら、
「パシッ・」と一発、若妻佐代のプリプリのケツに平手打ちを加えてやった。
カリが入ってしまえば、後は大丈夫だ。
俺は時間を掛けながら若妻佐代のアナルの中に、俺のペニスをゆっくりと沈めていった。
ゆっくりと抜き差しを繰り返しながら少しずつ俺の自慢の巨砲は、若妻佐代のケツの穴の中に入っていく。
その卑猥な光景を真上から見下ろすのも、またなんとも言えない快感である。
「い・た・い・・、さ・け・そ・う・・い・や・・い・や・・」
始めのうちは苦しそうに叫んでいた若妻佐代だが、やがて初めての快楽を感じ始めたようだ。
「ああ・・なんか・へん・・いや・・きもちい・い・い・・なに・・これ・・」
ギュ・・ギュ・・ギュ・・ギュ・・ときつい締め付けを繰り返しながら
若妻佐代は乱れ始めた。
「奥さん、そんなに締めたら、おれのチンボがちぎれちゃうぜ」
いやらしい言葉を浴びせながら、俺は刺激を強めていくことにした。
乳首を荒々しく弄びながら、クリトリスへの愛撫も少々乱暴にしてやる。
やがて再び、若妻佐代はアクメを迎えたようだ。
「いく・・いく・・いっちゃう・・いっちゃう・・・・」
若妻佐代は顔を激しく上下左右に振りながら乱れまくる。
その姿に興奮しながら、俺は激しくピストンを送り込んだ。
「ギュ・・ギュ・・ギュ・・」
繰り返し押し寄せてくる、若妻佐代のケツの穴のきつーい締め付け攻撃に負けることなく、俺の自慢の巨砲は頑張り続けた。
「だすぞー・・」
遂に限界を迎えた俺は、小さく叫んだ。
「だしてーーーー・・・」
若妻佐代の断末魔のような声を合図に、俺は一気に放出した。
俺の濃ーいスペルマは、若妻佐代のアナルの中の奥深くに注ぎ込まれて行った。
続く

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