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母・珠巳と友人・隆の性交3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母・珠巳と友人・隆の性交3
投稿者: 隆ファン
1ヶ月後の8月半ば、母と隆の関係は続いているようだった。洗濯物の中の母の
下着に付いたザーメンの残りが物語っていた。
「隆、明日も夏期講習だから早く寝なさい。」
母の声がした。
 ゛ふん、隆にヤラれて、ケツ振ってるくせに、うるせえよ・・・゛
俺は心で思った。
翌日の夏期講習に隆の姿がない。元々、隆は成績が良い。俺と違い、何日か休
んでも影響がない。
俺は講習に出ずに家に帰った。
「はう、はう、はう・・・」
艶のある声を響かせて、母は隆に跨りヒップ卑猥にくねらせていた。髪を振り
乱し両手を隆の腹に着いて、大きめのヒップを激しく上下させる。
迫り出したおおきめのバストが波打つ。母の茂みに母の愛液で濡れた隆の肉棒が
沈み込むのが見える。
母は完全に色呆けしている。
「ねえ、お願い。もっと、もっと突いて・・・たかしくん」
母は淫らなセリフを吐いて、身体をくねらせる。
「おチチを・・・揉んで」
隆の腕を取り、胸に持っていく。
隆は腰を強く着きだし始めた。
「ひぃ、いいっ」
母はその衝撃に声を上げる。
「あぁん、もっと・・・もっといっぱい・・・ちょうだい」
「いきそうか、珠巳」
「イキそう、突いて、突いて・・・あんっ、はう、はう・・・イクッ・・・」
母は痙攣を起こしたと思うと動かなくなった。
母はうっとりしたようになった。
その時、隆が信じられないことを口にした。
「良、見てないで来いよ・・」
俺は青くなった。隆は俺が覗いているのを気付いていた。
俺は重石足取りで部屋へ入っていった。
「りょう・・・」
母が呟くが、目はまだ余韻にしたっている。
隆が母に耳打ちする。
「そんなぁ・・・」
母が俺を複雑な表情で見た。
「この間、ヤルって言っただろ、後で俺が可愛がってやるから・・・」
母は立ったままの俺のズボンのチャックを外し、萎えている肉棒を掴み
、ゆっくり顔を沈めていった。
「や、やめて・・・」
「ごめんね・・・りょう、もうだめなの・・・」
俺が拒んでも、母の唇で肉棒を包みこみ、しごきたてられると勃起し
てしまった。母は肉棒に舌を這わせ、先端にキスをする。
前に隆にしていたのと同じだ。
「あう・・・」
俺は声を出してしまった。
母は俺を寝かせて下半身に跨って、肉棒を握り、ヒップをおろしてきた。
「りょう・・・いいわ・・・」
「もう・・・ダメなのね・・・」
母は円を描くようにヒップをくねらせる。
俺は気持ちよさに腰を突き上げた。
「あんっ・・・」
母が喘いだ。
母の腰の動きに俺は2・3分しか保たなかった。
俺は隆を見た。隆は前から気が付いていたのか、用意周到にビデオを用意し
撮影していた。
俺だけ直ぐにイッてしまったためか、母は満足していないように見えた。
隆もそれに気が付いたのか、母に声を掛けた。
「珠巳、イケなかったんだろ、こっちに来てシャブれよ」
母はベットに腰掛けたの隆の元に這っていき、肉棒をくわえた。間近で見る母は
四つん這いでフェラチオをする。まるで俺の存在などないようだ。
膣からは今、俺が爆発させたザーメンが垂れている。
母は膣口に指を這わせ、俺に見せつけるように恥部を開く。
愛液が溢れ出てくるのが分かった。
「ねえ、ちょうだい。ねえ・・・」
母が淫らにヒップを振り、隆にせがむ。
「稲田珠巳は俺のセックス奴隷だな」
「・・・いわないで・・・」
一瞬母が正気に戻ったように見えた。
「はうっ・・・いいっ・・・」
隆が四つん這いの母の後ろから腰を打ち付けると、今まで溜まっていた物を
吐き出すように喘ぎ声をあげた。
隆は力強く股間を打ち付ける。
俺の目の前で母が悦美にむせび泣く。
「はう、はう・・・ああっ・・」
隆はピッチを上げる。
「きて・・・きてっ」
隆は止めをさした。
「はうぅ・・・あ~~んっ、いく~っ」
「あぅ、熱い・・・」
「いっぱい、ちょうだい・・・」
母は腰を痙攣させたように動かし、力つきて絨毯に崩れ落ち気絶した。
俺は間近で母の今まで見たことのない絶頂の姿を見て言葉なく、固まった
ままだった。
母は俺では得られなかった悦美でうっとりと目を閉じている
その日の昼過ぎ、隆は撮影した俺と母の性交の映像を見せて、隆と母の関係を
口止めした。そして、今後俺と母の性交も禁止した。破った場合、映像を父や
学校に流すと言う。映像には母と俺の顔がしっかり映っている。
もちろん母も俺との近親相姦であり、イカせられない俺より隆とのセックスが
良いに決まっていると思い。俺は承諾した。
その夜、母は外出したまま帰らなかった。もちろん隆と一緒だ
NEXT

 
2003/07/24 22:55:57(c6oUPMxs)
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