以前残業をしていた時の出来事です。
以前から気になっていた４０代の女性「直美」と最後に二人だけになりました。
直美は器量こそはよくはないのですが、ちらちらと生える白髪をブラウンに染めて
いつも清潔にしている人で、普段はブースの中ではあまり目立たない存在でした。

年下である私はコンビニに行って夜食を買い込んで来て、「二人で社長室のソファーで
食べよう」と言うことになり、社長室に入りました。遮光カーテンが窓に付いていて
外からの光が全くない中で電気のスイッチを探し、点けようとしたとき、社長用の
パソコンのスクリーンセーバーになっているのに気が付きました。
明かりを点けて直美を中に通し、二人で食事をしているときに
「直美さん、社長のパソコンのスイッチが入ったままなんですが、どうしましょうか？」
と先輩社員の直美に聞きました。直美は「消した方が親切かも。」
と言って社長のパソコンのマウスを動かすと
いきなりすごい写真が画面に現れました。たぶん社長が会員のサイトだと思うのですが
直美の「ねえ、何これ？」といって私に見せるのです。私は社長のいすに座っている
直美の肩越しにマウスを動かしてＨＰのトップページに戻ってみました。
もちろん直美も一緒に見ています。
「へー。社長っていつもこんな物見ながら仕事しているんだね。」
「私、こんなの見るの初めて。」と直美
サムネイルにポイントをあてて数カ所クリックしてみると、次から次へとすごい
いやらしい変態系の写真が出てくるのです。
直美はもう上気しているようで肩で息が荒くなっているのがわかります。
私ももうたまらなくなり直美のブラウスの胸の隙間から手を入れて直美の胸を揉み
出しました。直美は何も言わず目を閉じたのでブラウスのボタンをはずしながら
後ろから彼女の耳をしゃぶりました。直美はびくっと一瞬したのですが次の瞬間
「あぁー」と切ない声を出しました。私は上をブラジャーだけにするとスカートの
中に手を入れて、陰部を指で探り出しました。もう入れた瞬間にかなりの量の愛液
が出ているのがわかります。

わたしはスカートを脱がして直美を社長の机にうつ伏せにさせて（脚は床に着いたまま）
丸いお尻を両手で円を描くようになで回しました。次にパンストを社長の机の中に
あったはさみで丸くお尻の部分だけ切り、パンティーをＴバックのようにお尻に入れて
ぐっと臍の方に引き上げました。直美は「うー」という声を出して顔はもう普段の
ＯＬをしている時のものとは完全に違うものになっていました。

社長の机のなかにはさみと一緒に置いてあったデジカメを取り出し、直美の恥ずかしい
姿を撮りました。次に直美をソファーに座らせて自分のものを取り出しフェラを
させました。直美はごくごくと喉を鳴らしながら亀頭部分をバキュームするのです。
「直美さん、イキそうだよ。」
「いいのよ。いっても。」
私は思いっきり直美の口の中に発射しました。その後も直美は舐め続けて私が
再び堅くなると自分の中に導こうとしているので、私はハサミで彼女の下着の
大事なところに当たる部分を切り、パンストとパンティーをはかせたまま陰部を
あらわにさせました。こうなったらと思い、彼女の陰毛をハサミでちょきちょき
切りました。「動くとクリトリスを切っちゃうから、じっとしててね。」
私は坊主刈りにした陰部を舐めました。しっかりとビデで洗っているのか直美は
一日中働いたにもかかわらず、あまりにおいはしませんでした。
その姿もデジカメに納めそのままインサートしました。最初は正上位そのあとソファーの
背につかまらせてバックで果てました。直美もしばらく動かずにいました。
私たちは社長室を掃除して帰る事にしました。もちろん直美はノーパンです。
隣のノーパンの女が歩いていると言うだけで私はまた我慢が出来なくなりました。
公園のベンチで私の上にまたがらせてまたしてしまいました。

今では証拠写真が私のパソの中に入っているのでいつでも呼び出せます。
「今日残業出来る？」の言葉が合図になっています。

Tweet