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36の女房 ⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:36の女房 ⑤
投稿者: サラリーマン
チンポは女房の性器の穴に差し込まれた。男は波打つ女房の白いチチをわしづかみにして
揉みしだきながらチンポを出し入れし始める。女房は間断なくアンアンアンアンと泣いて
男にしがみつく。男は、奥さん、奥さんと小さい声で女房に呼びかける。「奥さん、い
い・・・」時々、腰を回して女房の穴の中でチンポを回す。徐々に二人の息遣いが激しく
なる。「アウ、アウ、アウ、ハッハッハッ・・・ハアッーーーー」と女房。男は女房の首
の下に両手を入れて首を持ち上げる。少し、女房の身体が持ち上がる。女房の身体が丸い
淫靡な肉塊となり、それの中心に開けられた女房の穴めがけて男の性器が打ち込まれてい
るような状態だ。バスバスバスという肉が打ち込まれるような音が聞こえる。女房は男の
性器だけを入れる肉の塊になったようだ。女房は髪を振り乱して驚喜している。気持ちよ
くてたまらないのだ。女房が「イクッ・・・ダダダ、ダメッ~~~~」と叫んで、頭をの
けぞらせた。そして身をよじった。いったのだ。アクメに達したのだ。身をよじったひょ
うしに男のチンポがスルリと抜けた。上を向いて女房の性器の穴から出てきたばかりの濡
れているチンポ。男は疲れたようでまだ射精していない。2回目だからそんなものか。バタ
ッと女房の横に男は倒れた。女房はだらしなく四肢を投げ出して脱力状態だ。時々、ピク
ンピクンと身体を痙攣させる。身体を痙攣させて女房が感じている姿を俺は結婚して10年
になるけれども見たことがなかった。薄暗い小部屋で俺はビデオを見ている。激しい嫉妬
でさらに俺のボッキは女房のスリップの中できつくなる。しばらく、ハアハアという二人
の息が続く。男が少し動くごとに女房はピクピクと痙攣する。
 
2003/07/24 02:17:08(RCEoOMBw)
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