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36の女房 ④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:36の女房 ④
投稿者: サラリーマン
一段落してからまたレコーダーの再生を開始した。男が放出したあとハアハアという吐息
がしばらく続いた。そしておもむろに男が言い聞かせるように喋り始めた。「奥さん、ご
めんね。」そして何かを拭くような音。「奥さん、このまえすごく俺、興奮してさ。それ
で不思議と立たなくてさ。それに奥さんだめだというのでできなくて・・・・」うむ、前
は女房はペッティングだけで終わったのだなあ・・・・「でも奥さんのパンティがイロっ
ぽくて、よかったよ」「いゃん」という女房の猫の鳴くような声。男は喋りながら女房の
体をいたずらしているのだろう。ガサガサという音。「ブラジャーを取ろうよ」・・・ま
だブラは完全に脱がされていなかったんだ。「奥さん、スリップいいねえ。スリップを通
して乳首も毛も見えていていいねえ・・・」「奥さん、チンポよかった?」「ハアハ
ア・・・○○さん、いやらしいこと言わないでください・・・・」ガサガサ・・・「スリ
ップまくってオマンコ見るのもいいねえ・・・・」「綺麗な色しているじゃない
の・・・・」「〇〇さん、下品ですよ。いやん、見ないで・・・・」「でも・・・・(よ
く聞こえない)・・・・」「このパンティもいいよ。へえ、前がレースでいいね
え・・・・なのか・・・」「穴・・・(パックリと開いている、とでも言っているように聞
こえたのだが、鮮明ではない)」俺の妄想も随分入っていて全部正確には本当は聞こえてい
ないのだけれど・・・しかし、男の声はくぐもっていてよく録音できないものなのだ・「ほ
らほら、こうして・・・・・」「開かないでぇぇぇ・・・・」足を上げられてオマンコを開
かれているのか・・・・「奥さんちょっと座って」「ほら・・・・・」といったときにレコ
ーダーの録音が切れた。次はビデオカメラの時間だ。喉がカラカラに渇いている。俺はビー
ルを喉に流し込んでからビデオを再生する。ビデオは寝室の入り口にあるタンスの上に隠し
て置いといたのだ。だから玄関と台所は隣だが写らない。まさか玄関で脱がされ入れられる
とは思わなかったのだ。でも話し声はこちらのほうがしっかり聞こえる。すぐに「いやん、
いやん、いやん」と女房の猫の鳴くような声。椅子に座らされてスリップ姿のまままくられ
てオマンコをいたずらされているか、それともまた舐められているのだろう。なにも動きの
ない寝室の画像と隣から聞こえるいやらしい音。
ハア、ハアという男の息と女の息が絡み合っている。少し静かになって、水道の蛇口をひね
る音と水の音。俺は早く寝室に女房と男が入ってくることを期待したが、まだ入ってこな
い。玄関でスカートを捲くられて、そしてブラウスとスカートを捲くられただけの格好で舐
められ、入れられたのか。そして放出した後に椅子に座らされていたずらされているのだろ
うか。見たい、その二人の痴態を見たい、俺は痛切にそう思った。しばらくまた静かになっ
た。何かを男は女房の耳元で囁いているのか。あるいは少し疲れて休んでいるのか。遠くで
車のホーンが鳴っている。外で普通の日常生活が繰り広げられている午前中に、女房は男に
自分のオマンコ見せてチンポを入れさせているのだ。夫という俺がいながら。
二人の動き出す音が突然して、ねぇねぇと男の尋ねる声。ハイ、ハイと女房。チュッチュッ
というキスの音がしばらく続く。それから音が遠ざかる。
音が遠くなって、時々、キヤッ、キャッと女房の声だけが少し聞こえて、後はしばらく聞こ
えてこない。どうしたのだろう、どこにいったのだろう、相変わらず、ビデオは誰もいない
寝室を映し続けている。トイレに二人で入ったのではとかシャワーを二人で浴びているので
はとか考える。かすかに水音が聞こえ始めて、ああ、シャワーを浴びているとわかる。しか
し、そこでなにしているのだろうか。妄想が大きくなるばかりで、少なからず俺はいらつ
く。耳をそばだてても時々、女房のキャッという声がかすかに聞こえるばかりだ。はやく戻
って来いと念じつつ、タバコに火をつける。俺の膝には女房のスリップとブラとパンティが
ある。パンテイに顔を近づけると俺の精液の匂いがするが、男もこのような匂いのものを女
房のスリップに出したのだ、と思うとゾクゾクするような嫉妬心も沸きあがる。それにして
も遅い。
待つこと20分ばかりだろうか。音が近づいてくる。ボソボソと男の声と女房の「あら
っ、・・・よ」という声。チュツチュッというキスの音。そして突然、画面に現れた。全裸
の二人が。突然二人の頭が目の前を横切って全裸の全身が現れる。男は女房の肩を片手で抱
き、もう一つの片手を女房の股に当てている。そしてベッドの前に現れたのだ。尻の周りに
少し毛がはえている、きたないケッだ。短い足にも汚い毛が生えている。少し体毛が多いだ
けなのだが俺は嫉妬でそう思う。そして女房の体は淫欲でピンク色に燃え立っている。キス
しながらドタッとベッドに二人は倒れる。二人の性器がちらりと見える。男のチンポは包茎
でたれていた。女房の陰毛が輝いている。全裸で抱き合った二人にレースのカーテンから日
の光が降り注ぐ。女房は男に導かれてその包茎のチンポを片手で包み込む。男は女房のオマ
ンコと乳首とを交互にゆっくりと触る。そして、二人は一瞬眠りに着いようにほとんど動か
ない。5分くらいたってからだろうか。時々女房が足を動かして女房の尻の奥が見える。男
の体毛で覆われたケツの穴も見える。
男が身体を動かして、女房にキスをする。ウゥゥゥンとけだるい声を出して女房も目をあけ
る。男はまた乳首と陰毛を交互になぜながら、片手で女房の細い手首を取って自分のチンポ
に導く。それから、おもむろに喋る。「奥さん、俺さあ・・・」「はい」と女房。「俺、前
に奥さんの姿見てすごく興奮したことあってさ・・・・」「えっ・・・」「奥さんが、地区
の集会場を出て行くときにさ、なにげに見ていたんだよ」「うん」「奥さん、長いスカート
はいてて」「うん、そうかもしれないわねえ・・・・」「それで、(ゴクンとツバを飲む)
外の光でスカートが透けて見えてさ・・・・奥さんの股のパンツのしわまで見えたみたい
で・・・・」「うそっ、そんなあ・・・・」「もう追いかけていってスカートまくりたかっ
たよ」「いやん・・・・・〇○さん、そんなところ見ていたんですかあ・・・いやらしいわ
っ・・・」「それに座布団に座るときにスカートの中まで見えたことあったし・・・・」
「いやらしいですよう・・・・」「奥さん、俺、奥さんを脱がしたくて脱がしたくて・・・
俺、本当に好きだよ、奥さん」「いやらしすぎるわ・・・」
そしてまた、男は体を反転させて女房の顔を両手ではさんでキスをする。
ねっとりとしたキスがしばらく続く。二人の性器が黒々とした陰毛とともに時々見えては隠
れる。男が、首筋から肩に、そして女房の乳房に口を這わせる。乳首を指ではじきながら赤
い舌を出して女房の乳首を舐めまわし、そして吸う。そうすると、仰向けに横たわる女房の
裸が徐々に見えてくる。ハラが波打ち、足がクネクネとじれたように動く。臍の下に息づく
陰毛は薄く盛り上がっている。足をくねらせるごとに陰毛のしたの性器が淫靡に姿を現す。
男は、乳首を舐めまわして、女房にハアーーッとせつないため息をつかせた後、身をよじり
ながら体を移動させ、ハラにチュウチュウという音とともにキスをして、そして、薄い陰毛
をパラパラと撫ぜ回す。ようやく男の顔は女房の性器の近くに到達した。女房は見られる興
奮からか、腰を少し浮き上がらせている。ハアハアハアというため息とともに。男は陰毛を
撫ぜ回して、ついで女房の大蔭弁をつまんで開いた。多分、ビデオカメラの角度は30度上か
ら写し出しているのであろう。下からのアングルなら女房の開かれた性器の穴の息づきが見
えたかもしれない。でもこの角度では見えないのだ。俺は、男に開かれて見られている女房
の性器の穴の微妙な動きを見てみたかった。男の性器を求める女房の淫靡な欲望が見えるよ
うな気がしたからだ。
そして、ついに男は女房の性器を口に含んで舌でなぶり始めた。女房の目が閉じられ苦しそ
うにハアハアと息をしている。そして、か細い声で鳴き始めた。あぁぁぁん、あぁぁぁぁ
ん、と。男はそれで興奮したのか、女房の足を持ち上げて膝を顔の近くまで折り曲げた。あ
あ、女房の性器が本当に開かれたのだ。男が顔を上げて指で性器を弄くる際に、少し女房の
性器が見えた。なんということだろう、大蔭弁の周りにあまりにもまばらにうっすらと生え
ている陰毛も見えているではないか。心なしか、赤く興奮した穴も見えているような気がし
て、俺はクラクラと興奮してしまった。しばらくクチュクチュと舐めたり指を入れたりし
て、男は女房を泣かし、それから足を元に戻して、体を女房のほうに向けた。片足を上げて
女房の顔に向けて腰を降ろしていく。男のまだ固くならないで垂れ下がっている性器が女房
の顔近くに下ろされた。女房は目を開けて、泣くような顔つきで口をゆがめ、そして男の性
器に手を伸ばす。白くてか細い女房の手が男の性器を根元から掴む。狂おしい目をしながら
口をあけて男の性器を女房が吸い込む。男は女房の顔の両端に膝を下ろす。股で女房の頭を
覆うような格好だ。男の尻の穴が女房のつやつやとした綺麗な髪に触れているに違いない。
そして目の前には男の蔭嚢ぶら下がっている。しばらく男は、女房の口の動きを堪能し、そ
して覗き込んで舐めている女房を確認する。女房は、男のチンポが舐めたくてたまらないと
いう感じだ。女房の目は興奮で泣いたように潤んでいる。見ている俺自身がまた痛いように
ボッキしはじめる。
それから、男は狂ったように女房の性器の穴に顔を近づけて、ペロペロと舐め始めた。女房
は足を折り曲げて広げて男の口を誘い込む。このシックスナインが二人を野獣に変える。男
の性器がテカテカと光り始めた。激しく二人は興奮して、双方の尻を抱いたまま、体を回転
させた。女房が上になり男が下になったのだ。女房の尻の間に男の頭が見える。
女房が突然口からチンポを吐き出して顔を上げて、あううううう、と叫んで腰を男に押し付
けた。男のチンポは女房のツバで濡れて光り、直立して震えている。男はは、奥さん、奥さ
ん、と叫んで女房をまた寝かせて、体を一瞬離して、足を女房の足のほうに移動させて、そ
して女房の足を掴んで持ち上げた。いよいよだ。あわてて、俺は横にあったスリップを掴ん
で勃起したチンポを包んだ。男は、女房の性器の穴を確認してチンポの根元を片手で掴み、
ねらいを定める。腰を押し出すようにチンポを穴に差し込む。
すごい。すごすぎる。こんな淫乱な場面を俺は見ている。

 
2003/07/24 02:15:49(RCEoOMBw)
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