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36の女房 ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:36の女房 ③
投稿者: サラリーマン 
今度は、男のうんうん、といううめき声。男と女房のウンウンウンという声。それから今
度は、「奥さんのおっぱいぃぃぃぃぃ」チュッチュッ、チュッ、チュッ「アウン・・・・
アウン・・・・いやん・・・・いやん・・・・」で、ついに「だめっ ! やめてぇぇぇぇ
ぇぇぇぇぇ」「絶対にだめっ!!それはだめぇぇぇぇぇぇ」「我慢して、ねっね
っ、??・・・・我慢してね、我慢してくださいようぅっうっうっ」とか「もうやめ
て・・・・・・」とか言う女房の懇願する声。
●しかし、入れられたようだ。「あっ・・・あっ・・・・いやぁぁぁぁぁぁん」という叫
び声が高く聞こえたかと思うと「アン、アン、アン、アン・・・・・」とリズミカルな泣
き声に変わっていく。男もハッハッハッと息を弾ませる。アン、アン、アン、アン、ア
ン、アン、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ。心なしかピチャピチャピチャという女房のオ
マンコと男のチンポがこすれるような音が聞こえるような気がする。あくまでもそれは妄
想かもしれないが聞こえるような気分になってくるのだ。時々、カシャカシャと金属音の
ような音も聞こえてくる。それに、この場と、そぐわない犬のほえる声や遠くで走り去る
トラックの音も聞こえる。それがまた日中の普通の生活が外で繰り広げられていて、この
場だけが異様な助平な場であることを浮き立たせる。女房は、玄関の上がり口のところ
で、ブラウスをたくし上げられてブラも上に捲り上げられて乳を露にして、そして、スカ
ートもはいたまままくられて陰毛と性器を露出して、男にチンポを性器の穴に入れられて
いるに違いない。そばにはパンストとピンクのパンティがだらしなく転がっている。男が
返すために持ってきたパンティも転がっているのかもしれない。女房は、両手を男の尻に
回しているのか、それとも入れられながら男の性器を触っているのか、あるいは背中に回
しているのか・・・いや、両手を広げて性器だけを男に開いているに違いない。「アッ、
アッ、アッ・・・・・」「奥さんのオマンコ、奥さんのオマンコぉぉぉぉぉ」ついに「あ
うっあうっはあはあはあはあ」「奥さん出していい?」女房は「外にっねっねっねっ。お
腹に、お腹に、うっぅっぅっ」「奥さんいくっっっっっっ」「いやんいやんいやん、いや
んんんんん」とひときわ声が高くなって男は放出したようだった。男は女房に襲い掛か
り、パンティを脱がしてそのままチンポを入れて、コンドームをつける暇もなくそのまま
絶頂を迎えて、あわてて女房の腹の上にドロッとした精液を出したのだ。
●それを聞いて俺は激しく勃起していた。一度、レコーダーをそこで切って俺はそろそろ
と音を立てずに脱衣所に行った。女房と子供はすっかり熟睡している。脱衣所の洗濯機の
横には男とオマンコしていたときの下着があるはずだった。ほう、今日は水色の花柄のつ
いた可愛いブラジャーと薄青のミニスリップだったらしい。しかし、ピンクのパンティは
なくて、白地にオレンジの水玉が転々とついており、真中に白の小さなリボンがついた、
股ぐりの縁にフリルがついた可愛いパンティがあるのみだ。広げてみると相当に小さい。
俺は、洗濯物なんかで見たことあるパンティをこんなもんだったっけと思って見る。とい
うことは多分、ピンクのパンテイを男が持ち帰り以前の町内会の会議のあとのペッティン
グのときに脱がして持ち帰ったパンテイを返して今、脱衣所の籠の中にあったのだ。女房
の下着を持って部屋に戻った。薄いブルーでそんなには長くはないが胸元と裾にに一面に
レースがついているスリップ。薄暗いところで見たら良くわからないかも知れないがなか
なかイロっぽく見えるのかもしれない。このスリップを広げてみてあることに気がつい
た。スリップの腹の上の一部分がガビガビになって乾いているのだ。つまり男はスリップ
に精液を放出したのだ。またおれは激しく勃起して、男に脱がされて何日間も男に見られ
続けたパンテイを手に取る。男はこの女房のパンティを見て何回も勃起させたに違いな
い。以前見たことある女房のパンティだけど、ものすごくいやらしく女房のオマンコをほ
のかに隠して男のチンポを挑発したものなのだろう。裏返してみると白く変色している。
つまりはペッティングされたときの愛液のあとに違いない。俺は女房のパンティをしげし
げと見るような趣味はないが、愛液やオリモノで汚れたパンティは「私はその人の愛撫で
主人を忘れてオマンコを濡らしてしまいました」、と言っているようだ。俺は、女房がパ
ンティを脱がされてオマンコ見られている姿を想像して勃起し、一瞬変態かなと思いなが
らその女房のパンティを履いてみる。腰に食い込みチンポがはみ出ているが、このように
パンティを上から男に見られ、そして男の指で引き下げられたのだ。そう思って男に脱が
されるところを想像してパンティを俺はゆっくりと脱いでいく。こんなふうに男の女房は
パンティを脱がされたんだろうか。そして、その勃起にパンティをかぶせて激しく揉みし
だいた。なんか女房が脱がされるときの狂おしい快感を追体験したような気分でチンポの
先からわずかな液体を垂らした。普段は関心を示さない女房の下着に興奮したのも初めて
だった。そしてブラとスリップを舐め咥えながらパンティに大量に精液を放出した。一
瞬、ボーっとなった。

 
2003/07/24 02:14:33(RCEoOMBw)
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