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36の女房 ②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:36の女房 ②
投稿者: サラリーマン
翌日、ICレコーダの終わり近くに、女房が電話に出て「いいです。適当に処分してくださ
い。」とか「これから出かけるので」との声が入っていた。多分、9時ころだったのだろ
うか。次の日も、その次の日も気になることは起きなかった。レコーダーの録音時間を過
ぎてからなにかあってもわからないので、レコーダーの録音時間が過ぎてからビデオが作
動するようにセットして翌日を迎えた。でもなにもなかった。しかし、翌週の月曜日の午
前中に爆発するほどスケベな事件が起こった。朝の9時ころに電話に女房が出た。「まだ捨
ててないんですか?・・・そんな・・・・・・そんな・・・・・」とか「今日 ?
 ・・・・・・・普通のですよ・・・・」「○さんがいけないんですよ・・・・・あれは
私も反省して・・・・冷静になりましょう、ね!」。そして、「困ります・・・・」を何
回も繰り返した。「えっ、えっ、・・・だめだめだめ」そうした押し問答のような会話の
後、「じゃあ、玄関でね・・・・受け取るだけですよ」「私、用事がありますので」で切
れた。それから数分後にドアーチャイムの音。「はーーーい」と女房。で男が玄関に来た
らしい。男が「おはよう、悪いね、奥さん。」「じゃあ、いただきますから」と女房。そ
して突然「・・・・・・・」と沈黙。少しガサガサと音が・・・それから「えっえっえっ、
なあーーに、やっやっやめてくださいよう。汚いですからあぁぁぁ」「俺、これ
見・・・・毎日・・・・・・」「あの時にさあ、・・・・(よく聞こえない)・・・てさ
あ、奥さん・・・・さあ」俺は想像するに男はあのときに奪った女房のパンティを玄関で
出して目の前で女房に見せたのではないかと思う。そして男が「ねえねえねえ、ほらほら
ほらほら・・・・だろう、奥さん」女房が「なにやっているんですか〇〇さん。いやん、
返して、・・・・ねえ返してください・・・・汚いから。いいかげんにしてください。」
「・・・・・・返してあげるけど・・・・・・・」「だめぇぇぇぇ ! ! ! 汚い、汚
い・・・・お願いします、返してください・・・」それから急に争うようなシャッシャッ
というような衣擦れの音がした。
「奥さん、奥さん・・・・」「だめ・・・だめ・・・・」「きゃっきゃっ」そして「なに
考えているんですか、やめてくださいよ。ここ、私の家なんですからあ・・・・主人に怒
られますから。」と女房。「いやいやいや・・・帰って、帰って」男の「ハッ、ハッ、も
う一度見るだけ、見るだけ・・・・奥さんの、奥さんの」ドンと壁にぶつかる音。「奥さ
んのパンツ見るだけ・・・・・」「きゃっきゃっーーー」またドンという音。「ピンク好
きだピンク好きだぁぁぁ」「いやああぁぁぁん、困ります、困ります」男は女房のスカー
ト捲り上げて女房のピンクのパンティを目にして興奮しているらしい。俺の頭の中はハレ
ーションを起こしてうろたえた。「だめーーーぇだめぇぇよぉぉぉぉ」「主人
に・・・・・・・」「お願いお願い・・・・だめっだめっ・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」「やめて、やめてつ、お願いお願い・・・下ろさ
ないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ服破れますよう・・・・・」少しバタンバタンと物音。ほ
とんど男の声はくぐもっていて聞こえない。これでは、へたな官能小説のような状況では
ないか。おれは、幾分、こんなことがあるはずはないなあという感慨にも襲われながら、
いやこれは本当なのだ、もっと聞きたいこの場面を見たいという変態じみた妄想にも襲わ
れた。
女房の服を捲り上げているのか脱がしているのか、衣擦れの音がシュッシュッと聞こえ
る。そして、「あれっ、だめですよう」男が「奥さんのパンツ、奥さんのパンツ」と叫
ぶ。「○○さん、下着やめてぇぇぇぇ」わざとと思うが男が吸う音が聞こえる。チュウチ
ュウと。なんということだ、吸う音はこんなにもはっきりと聞こえるものなのか。「汚い
から、汚いからパンテイやめてぇぇぇ。それ、変態ですよう。返してください・・・・」
と。なるほど男は女房のピンクの履いていたパンティを脱がしてしゃぶっているのだ。す
ごい助平な男だ。男は下着フェチなのか。
「奥さん、いやらしい顔しているよう。ねえねえ、奥さん、いやらしい顔しているよう」
「いや・・・いや・・・いや・・・」でドンドンという音、でバタンバタンと争うような
音。そして俺は事態を悟った。「ハッ、ハッ、ハッ」と女房の息遣い。「だめ・・・やめ
てくださいようぅぅぅ」女房がきっぱり「見ないでぇぇぇ」と叫んだ。衣擦れの音の後に
キャッキャッと小さな叫び声。つまり、女房は男にオマンコを見られているのだ。「トイ
レに行ったから汚い、汚い、汚いでぇぇすようぅぅぅぅ。ねっ、やめて、ねっ、だからだ
めなのよう・・・・キャッ、キャッ、キャッ」「あんあんあん、見ないでぇぇぇぇぇだめ、
だめ、だめ、だめ、だめ、だめ」男は確かに女房のオマンコを開いてみているのだ。それ
からまた「奥さん、奥さん」と感極まった男の声。「だめっ、きたないから
っ、・・・・・あうん、だあぁめぇぇよぅぅぅ」「あうっあうっあうっ、ワッ、ワッ、ワッ」
舐められ始めているらしい。「奥さん、綺麗だよう。ほらほらほら・・・・見たい・・見た
い・・・オマンコ・・・・オマンコぉぉぉぉぉ奥さんの穴ぁぁぁぁぁ」ペチャペチャ、ペ
チャペチャ・・・・男が「奥さんのオマンコ・・・・綺麗だようぅぅぅぅ」女房は「アウ
ン、・・・・アウン・・・・・」「いやん・・・・いやん・・・・・・」しばらく女房は
性器を開かれてなめられているうちに興奮した声を出し始めたようだ。で、男が「俺
も・・・・・ねえっ ? 奥さん、奥さん、見てくれよう、ほら見てくれよう・・・・・
奥さん、触ってくれよう」「いやん、なあに、なあにこれっっっっっ」「もう触れません
よう・・・・しまってください、お願いします」「あのときに触ってくれたじゃない
か・・・・奥さん」「だめです、だめです。もうしませんからっ・・・・・」そしてしば
らくハッハッハッ、と女房のは吐く息。フッフッ、フッ、と男の息。ヤッ、ヤッ、ヤッ、
フッ、フッ、フッ、フッ。「あうんあうんあうん、熱い、熱い・・・・」「なに、なに、
ハフウ、ハフウ・・・・○○さんーーーー」女房は男の性器を握って触っているのだ。
 
2003/07/24 02:13:13(RCEoOMBw)
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