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36の女房①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:36の女房①
投稿者: サラリーマン
最近、女房の浮気が発覚した。俺は41の中年で女房は丙午生まれの36の女だ。専業主婦を
して子供二人の面倒を見ている。しかし、ウェーブのかかった髪も魅力的な乳も出ていて
尻もピュッと持ち上がった、そそる女だと俺は思う。少しは目じりに皺が出てきたと女房
は言うが気になるほどではないと思う。日常的にはスカートの着用が多く、著しく世帯や
つれしているような女ではない。まあ、夫の俺がいうのもなんだが、典型的なすがすがし
い奥様と言う感じだ。春になるとニットのアンサンブルを着用するがその姿は今でも綺麗
だと思う。アナウンサーの小宮悦子に似ていないこともない。子供は二人とも小学生だ。
そして、我家は、北関東の田舎町の奥まった一軒家だ。周りは藪で隣は少し離れている。
俺は普通のサラリーマンだ。毎朝、車で40分くらいかけて通勤している。女房とのセック
スは、最近はマンネリぎみだ。女房に刺激的な行動をとってほしいが気の弱い俺はそれを
言い出せなかった。その意味では、今回の女房の不倫Hは確かに極度に嫉妬心をかき乱す
ものだが、しかし、俺に突然万年勃起状態をもたらすほどの刺激的なものだった。
きっかけは、地域の回り持ちの町内会役員を女房がし始めたことだ。月何回か会議とか活
動があるらしい。といっても、実態は祭りとかバザーとか町報の配布とか、様々な賛助会
費の徴収とかだ。
ある日、俺が風呂に入ってシャンプーがないことに気がついて脱衣所まで出たときのこと
だ。女房の電話の声が聞こえてきた。女房の電話を盗み聞きするという行為はなかなか面
白いものだ。押し殺すような声だったけど、聞こえてきた。相当、困っているような雰囲
気だった。俺はドキドキした。「○○さんを誘ってください。私はいいです。・・・・い
いです、いいです、・・・困ります、困ります」「遅くなると困るから・・・」とか言っ
ていた。そして、「じゃあお茶だけだったら・・・」とか言う声。「メールにしてくださ
い」という声で切れたらしい。隠れて話すような雰囲気、俺はとっさになんかありそうだ
と思った。でも話の調子ではなにもまだないと思った。翌日の朝、女房が何時に帰宅する
のかと俺に聞き、「なんで?」と聞き返すと町内会の会合で8時ころには帰るから、6時に
は帰ってくれるとありがたいという。子供の世話があるからだ。それでその日は、6時に
俺は帰宅したが、8時近くに女房から電話があって、様子がおかしい。急いでいる様子と
声が上ずっている様子、何回も咳払いして、9時ころ帰るから、と言う。しかし、帰って
きたのは10時ころだった。会議の後に飲み会があって遅れたということだ。そしてすぐに
風呂に入った。なんとなく背筋がまっすぐな歩き方にも気になったが、俺は疑って、まず
は女房のバッグを検査。なんとバッグには穴が開いている上に伝染した肌色のパンストが
だらしなく丸められていた。もう少し見ると町内会の案内状があり、地区公民館の会議室
で5時半から6時半までの会議となっていた。確かに会議はあったわけだ。しかし、では3
時間ほどはどうしていたのだろう。ひょっとしてパンストは替えを持っていったのだろう
か、それとも脱いで生足で帰宅したのだろうか。疑念が沸く。女房が風呂から出た後に、
トイレに行く振りして脱衣所で女房の下着を検査する。ランドリーボックスには、下着は
薄いベージュのキャミソールとピンクのブラしかない。パンティもパンストもない。パン
ストはバッグの中としてパンティはどうしたのだろう・・・
妄想と疑念で俺は一杯となった。どこかで男にスカートまくられてパンストとパンティは
脱がされ、そしてパンティは男に取られたのではないか。そして脱衣所にあったスカート
はグレーの比較的短いタイトスカートだ。ブラウスも考えると色っぽいような薄いブルー
だ。白のカーデガンとブルーのブラウス、そしてタイトなグレーのスカートで尻をふりふ
り出かけたに相違ない。確かに、女房のスカートの尻に浮き出るパンティラインは巷の男
の股間をうずかせるのかもしれない。ブラウスのボタンはしっかりついていて、脱がされ
たとしても無理にではなさそうだ。でも、このスカートの中に男の手が入ってきたのだろ
うか、ブラウスもたくし上げられて薄いピンクのブラをはずされて乳をもまれたのではな
いか、オ○ンコも見られたのか、そしてチン○を入れられたのか、俺は妄想で興奮した。
翌日からICレコーダーを仕掛けて、それにビデオをタイマーにして仕掛けて帰宅してから
隠れて確認する毎日が始まった。

 
2003/07/24 02:11:46(RCEoOMBw)
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