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母・珠巳と友人・隆の性交2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母・珠巳と友人・隆の性交2
投稿者: 隆ファン
 3日後、夏期講習に隆の姿がなかった。俺は早退して家に帰った。家には
鍵が掛かっていたが、人の気配はあった。
母の寝室を覗くと母と隆はやはり、身体を求め合っていた。
母が隆の上に乗り、淫らに腰を動かしていた。やや垂れ気味のバストが上下
し、そのバストを隆が下から鷲掴みにして揉んでいた。
「はっ、ああっ・・・いいっ・・・も、もっと・・・」
母は家には誰もいないと思い、この間の晩より大きく喘ぎ声をあげ、卑猥す
ぎるぐらいの腰つきで隆と性交していた。
隆が上半身を起こし、母と濃厚なキスをした。お互いのが舌を出すと、それ
を口の中に吸い込み、また、その逆を繰り返す。
母は隆の身体の上で肉棒を挿入したまま回転した。
常体を起こした隆は母の腋から手を伸ばしてバストを揉みまくる
「あっ、はあぁっ・・・はっはっ・・・」
母は喘ぎながら手を後ろに回して、隆の後頭部に絡ませた。
本当に隆のセックス奴隷の様な姿だった。
後ろ向きに隆の身体と密着させ、腰はグラインドするように動いていた。
隆がその姿勢のまま母の顔を後ろに向けて、ねっとりとキスをした。
そのまま舌を顎に伝わせ、耳にずれ母の髪に顔を埋めながら耳の穴をまさ
ぐっていた。
「ああっ・・・いいっ、珠巳ね、入れられながらそれ触れられるとダメに
なっちゃうの・・・」
悩ましく甘えた母の声がしっかり廊下まで聞こえる。隆の手は母のクリト
リスを触っていた。
「ああっ・・・いいっ・・・」
母の声が一層大きくなり、挿入したまま隆は母を前に押し倒し、後背位の
姿勢を取っていた。後ろから見る母の身体は息子の俺を勃起させるほど悩殺
的だった。
母は女豹のように頭を低くし、ヒップを高く上げていた。
「バックからヤッてやる、後ろからヤラれるのが好きなんだろ、珠巳」
母の腰を掴み力強く股間を打ち付ける
「ああっ、いいわ・・・好きよ、珠巳バックからされるの大好き・・・
もっと突いて、もつと・・・」
「珠巳を、たかしくんの稲田珠巳を滅茶苦茶にして・・・」
母は獣のようにサレて、喘ぎ声をあげる。
母とセックスしているのは息子の俺と同い年だ。そう思うと悲しくなった。
絶頂を迎えようとしているのか隆の腰の動きがピッチを上げた。
途端に隆の動きが止まった。
「いゃん、止めないで、お願い、もうすぐなの、さっきみたいに動いて・・」
四つん這いになっている母は淫らに催促をする。
早く絶頂を迎えたいようだ。
抜かずに正常位に戻り隆は母の両脚を抱え激しくピストン運動をし始めた。
「ああっ、もうだめ、いく・・隆くん、珠巳いっちゃう」
母は大きな声を上げた。淑やかな母の身体は床に響くほど揺れて、固まった
ように動かなくなった。
隆はとどめを打ち込むと肉棒を母の膣から取り出した。
「珠巳呑んでくれ」
隆は悦美にしたる母の口に今にも爆発しような肉棒をしゃぶらせた。
「うっ」
隆の声と共にザーメンを母の口の中で爆発させた。
俺はまた信じられない出来事を見た。母が隆のザーメンうっとりしながら
喉を鳴らし呑んでいる。その口元には口から漏れたザーメンが垂れていた。
余韻に慕っている2人の話の中でゴールデンウィーク後に隆が母を犯したこと
それを基に母を脅し関係を迫り、母も初めは嫌がったが、隆の爆発してもすぐ
復活する大きな肉棒に夢中になったこと、3日前の夜中は2人で計画した性行
為だったことを話していた。
暫く休憩の後又、2人は正常位で性交を始めた。
「ああっ、いいっ、あん、もっと珠巳を突いて・・」
母は快感を得た喘ぎ声を押し殺すことをせず、甘い声色を上げる。
「どうだ、きもちいいか」
「あん、きもちいい、はっ・・・」
「ねえ、お願い。又、後ろから入れて珠巳をいかせて、ねえ・・・」
母が四つん這いになり腰を淫らに揺する。
「よし入れてやるよ、スケベなオ○ンコに」
隆が母に深々と肉棒を埋め込んだ。
「あん・・・ああっ」
母は喘ぎながら身体を震わせた。
「いいか、俺のチンコはいいか」
隆は股間を打ち付ける。
「イイならいって見ろ、言わないと止めちまうぞ」
激しく打ち付けていた腰を一瞬止めた。
「ああっ、止めないで、いいわ、たかしくんのオチンチンはいいわ」
淫らなセリフを発し腰を振る母を見て俺は自分の肉棒を右手でさすり始めた。
「どこがいいんだ、だれよりいいんだ、言えよスケベな稲田珠巳おばさん」
「ああん、いや、言えない・・・」
やはり母にも少しは理性が残っているようだ。
「ほら、いいのか止めても」
股間を打ち付けながら、隆は母のクリトリスを攻めた。
「はあっ・・・いいっ、言う、言うから。。。オ、オ○ンコがいいの、ああっ
夫よりたかしくんのオチンチンがいいの、ああっ、珠巳、溶けちゃう」
15歳の隆とのセックスは、39歳の母の理性を壊すほどだった。
ひときわ高く母が声を上げ
隆は母の膣を壊すように肉棒を打ち込んだ。
「ああっ、ダメ、イッちゃう、珠巳イッちゃう」
堪らずに母はガクガクのた打って、隆のザーメンを中出しで受け止めた。
いつもは颯爽とした母が、隆の前では甘え、自分のことを「珠巳」と呼ぶ姿が
かわいらしく見えた。ただ隆が俺の母にナマで挿入し、呼び捨てにすることは
少しムカついた。
NEXT
 
2003/07/24 00:35:00(c6oUPMxs)
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