ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
公園で若妻ゲット3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:公園で若妻ゲット3
投稿者: 人妻ハンター
「ジュル・・ジュル・・美味しい・・アア・・太い・・シュポ・シュポ・・」
若妻佐代は、ひたすらしゃぶり続ける。
フェラテクは今一だったが、髪を手で掻き揚げながら、時々俺を上目使いで見上げ、美味そうにしゃぶる、若妻佐代のスケベそうな顔は十分に俺をそそった。
俺は若妻佐代にフェラテクを仕込むことにした。
裏筋なめから玉吸いまで、若妻佐代は俺の指示通りにしゃぶりまくる。
「奥さん、だんだん上手くなってきたぞ」
俺が褒めてやると
「ほんと・・嬉しい・・ジュポジュポ・・ジュジュ・・ジュジュ・・」
尚も美味そうにしゃぶり続ける。
暫くは、若妻佐代の好きなようにさせてやることにした。
ー - - - 
助平そうな顔をして俺のチンボをしゃぶりまくる若妻佐代の顔を見ていると、ついつい苛めてやりたくなってきた。
「奥さん、ケツの穴はなめたことあるのかな?」
俺がいやらしく聞いてやると
「シュポシュポ・・無いわ・・ジュルジュル・・ありません・・」
若妻佐代はチンボを咥えたまま答える。
「なめてみたくないか」
俺が更に卑猥に尋ねてやると
「エエッ・・・・?」
チンボを咥えたまま、少々驚いたようにトロンとした目で俺の顔を見上げた。
俺は黙ってソファーに寝転がるようにし、膝を抱えて体を丸くして、若妻佐代の顔の前にケツの穴を突き出してやった。
少々ためらっていたが、やがて若妻佐代は俺のケツの穴をなめ始めた。
始めはチョロチョロと舌先で軽くなめていたが、やがて舌の動きは大きくなり、最後には唇で激しく嘗め回しながら吸いまくってきた。
まるで俺の肛門とキスしているようだ。
「ウウウッ・・」
たまらず俺は、不覚にも声を上げてしまった。
「男の人って、お尻の穴で感じるのね・・変なの・・」
若妻佐代が意地悪そうに聞いてきた。
「女も一緒だ、気持ちいいぜ、奥さんのケツの穴もなめてやるぜ」
俺は、若妻佐代をサファーに四つんばいにさせると、ミニスカートを捲り上げた。
「いや・・いや・・」
若妻佐代は嬉しそうに抵抗するふりをした。
ー - - - 
ピンクのショーツを一気に引き下ろすと、若妻佐代の真っ白い美味そうなケツが露になった。
暫くはケツを撫で回してたっぷり肉の感触を楽しんでから、二つの塊を左右に押し広げ、真ん中に露になったケツの穴に舌を這わせていった。
「いや・・いや・・くすぐったい・・」
始めは嫌がっていた佐代も徐々に感じ始めたらしく
「いや・・うそ・・きもちいい・・変になっちゃう・・だめ・・・」
ケツを振りながら、俺の口にケツの穴を押し付けてくる。
「もっとなめて・・一杯なめて・・・」
若妻佐代の思わぬ乱れ様に、俺もつい興奮してしまい、われを忘れて若妻佐代のケツの穴にしゃぶりついてしまった。
ー ー - - 
「今度はケツの穴にこいつを打ち込んでやるからな」
俺は自慢の巨砲を若妻佐代のケツの穴に当ててさすってやった。
「いや・・そんな太いの・・はいんないわ・・だめ・・やめて・・」
若妻佐代はケツを左右に振りながら抵抗した。
俺は、溢れ出て太ももまで垂れてきているマンコ汁を、たっぷりと塗り込みながら、若妻佐代のケツの穴にマッサージ続けてやった。
そのうちに、1本の指まではすんなり受け入れるようになってきた。
再び感じ始めた若妻佐代は
「あああ・・優しくして・・いいい・・痛くしないで・・」
覚悟を決めたように弱弱しく訴えてきた。
「安心しな・・・気持ち良くしてやるからさ・・」
俺はそういいながら、カチカチになった自慢の巨砲を若妻佐代のケツの穴にゆっくりと宛がった。
続く





 
2003/07/23 15:12:30(UAQNIZcK)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.