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万引き若奥様
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:万引き若奥様
投稿者: 警備員
10ヶ月に渡る失業生活の末、ようやく警備員の仕事にありついた。
約30日の研修期間があり、階段のすばやい上り下りや警棒を持っての格闘訓練、初期火災消火訓練等、50才目前の中年男には、つらく厳しいものがありました。

研修期間が明け、大手スーパーの警備を担当することになりました。
しかも自宅から駅で3つ目のスーパーでの勤務が決まり、通勤時間もわずか20分で、幸運を喜んでいました。3日おきに夜勤がありますが、通勤時間が短いので、全然苦になりませんでした。

4月の下旬、ちょうどゴールデンウィーク直前の金曜日のことでした。
連休を前に、午後の店舗内は買い物客で混雑していました。2時頃、遅い昼食を
取ろうと保安室に戻ったところ、同僚の警備員から「万引きを挙げたが、軽微なので現認(げんにんー罪を認め誓約書を書く)、厳注(げんちゅうー厳重注意)で
帰して欲しいとのことでした。現場(スーパー店舗内)に万引きの常習犯が来て
おり、同僚は「こんな、可愛い顔した奥さんがなあー、信じられないよ。」と言いながら、あわただしく保安室をでていきました。

若い奥さんは、終止うつむいたままで泣いていました。万引きした品物は、食料品3点、1000円足らずのものでした。私は、事務的に「誓約書に署名し、拇印をいただくことになります」と言うとようやく上げた顔を見て、驚きました。
もちろん、奥様も一瞬で顔面蒼白になりました。

その奥様は、私の自宅マンションの同じフロアの、相沢(仮名)さんの奥さんだったのです。まだ、30代前半のはずです。上品で愛想もよく、あの可愛らしい相沢さんの奥さんが、万引きするとは、とても信じられませんでした。
私は静かに誓約書を差し出して、「奥さん、私の言う通り、誓約書を書いてください。」と言うと、架空の住所、氏名、生年月日を読み始めると、おえつが洩れ始めました。

電話もごく近い架空の番号を伝えました。これは、重大な職務違反であることは
承知していました。うなだれる奥さんを抱くように裏口に案内し、「私に出来る
最大限のことをしました。もう、奥様と共犯です。」と言うと、「すみませんでした。」と泣き声となり去っていきました。

軽微な初犯の万引き者の住所や氏名を追求することは、ほとんどありません。
だからといって、私のしたことは到底許されることではありませんでした。

翌朝、子供たちが学校に行き、妻がパートに出たことを確認してから、相沢さんの
自宅に電話をしました。奥さんが出て、ご主人や子供たちの留守を確認し、
「昨日の件で、お話がしたい。外で会うのは危険なので、訪問したい」と告げると
「お待ちしております」と悲しげな声で答えました。

マンションのフロアの一番奥に、相沢さんの住まいがあります。時々、小学生らしい子供と通るのを見ています。歩きながら、胸がドキドキするのを感じていました。ベルを押すと、まるで玄関ドアの前にいたかのように、すぐにドアが開きました。私も左右を確認し、すばやく室内に入りました。奥さんのオーデコロンの
匂いが私の気持ちを高ぶらせました。

部屋は、東南の角にあり、私たちの部屋より広く、このマンションの中でも高額
物件でした。部屋の中もきれいに片付いていました。ただ、奥様の態度が昨日の
件があったにしては、なにげない笑顔でリビングに案内されたのには、正直驚きま
した。

奥様から、「コーヒーですか、紅茶ですか、それとも“おビール”かしら?」と
くだけた調子で言うので、「夜勤明けはビールを飲んで寝るんですが、よろしいですか」と言うと、「おつまみは何もありませんが」と言いながら、ビールとつまみ
のチーズを持ってきて、私のグラスにビール注ぎました。

私はビールを飲みながら、「昨夜は仮眠もとれませんでした。私のしたことがバレ
たら奥さんにも迷惑をかけることになり、心苦しいものがあります。」、
「奥様の魅力に理性が吹っ飛んでしまいました。」と言いながら、形の良い奥さんの生足を見つめました。「すみませんでした。どうしたら良いのでしょうか」と、うつむいてしまいました。私の前に座る奥さんの背後にまわり、「奥さんを抱きたい、いいですね」と耳元でささやき、ゆっくり胸を揉んでいきました。その無言の態度が承諾のあかしと受け取りました。

セーターの首口から強引に手を差し入れ、生乳をもみ始めると、「ああぁぁー、
どうか許してください。誰にも内緒にしてください」と悶えました。唇を求めると積極的に舌を入れ返してきました。オレンジ色のサマーセーターに脱がせ、ブラジャーの前フックを外すと、形の良い乳房が飛び出ました。

紅茶色の乳輪がプックリと隆起し、無数のぶつぶつがまとわり付いている、極上の乳房でした。乳輪を軽く指でなぞっただけで、肩を小さく震わせ、感度の良さがうかがえました。そして、ガブリと口に含み、乳首を吸い、乳輪のぶつぶつを舌先でなぞり、乳首を強く弱く甘噛みをすると、「いやぁーん、だめ、だめ、Fさーん」と初めて私の名前を口にし、頭をかきむしったのです。

スカートの裾へ手を差し込み、小さなショーツをはぎ取り、間に割れ目をまさぐる
と、股の力が緩み、開いてきました。指2本をブスッと差し込むと「あぁーん、シャワーを、シャワーを」と繰り返していましたが、無視してスカートを脱がせると、下腹の黒い茂みと割れ目が露わになりました。「こんな明るいところで恥かしい」と茂みを隠すようにしたのです。

手を跳ねのけ、真珠のようなクリトリスを指で押し揉んでみると、クリクリと踊り
同時に腰もくねらせていました。「奥さん、もっと見せて、オマンコをよく見せてよ!!」、「ああぁぁー、意地悪いわないで」と言いながら、先程より大胆になり、両足を少しだけくの字に開いて見せました。「もっと拡げて、開いて・・・」命ずるようにいい、オマンコに手を添えさせ、さらに両足を拡げさせました。

白濁の“おつゆ”は量を増し、まさにドロドロと肛門の方へ流れ落ちていました。
私は溢れかえっているビラビラの中心へ、ガブリとばかりに吸い付きました。
「あっ、ひどい・・・」奥さんは喘ぐというより叫びに近い声を出し、両手で私の
頭をたぐり寄せ、同時にオマンコの土手を持ち上げてきたのです。
ピッタリと口をふさがれ、呼吸をするとジュル、ジュルと音をたてる。
「あっ、あっ、ああぁー・・・」と首を左右に振り、切なそうに眉間に縦ジワを寄せて悶えた。まるで甘えた少女のような喘ぎです。
「そ・・そんな事したら・・・私、もう・・・あっ、あっ、ダメー、もうダメー」
早くも第一回目のアクメが来て、腰を震わせてイッタのでした。

しばらくソファーで横になっていた、奥さんのアソコから名残りの汁を、そっと
拭ってやると、「Fさん、Fさん」と言いながら、唇を求めてきました。
「シャワーを一緒に」と私の手を引きながら案内してくれ、「背中を流させてください」と言いながら、湯桶に腰を掛けさせると、自分の大きな胸を押し付けるように
私の背中を洗ってくれました。前もいと惜しむように洗うと、私を立たせ、大きく勃起したサオを舐め始め、亀頭を咥えると、巧みに雁溝に舌を這わせていく。
サオのしごきも弛めようとしない。

やがて奥さんの口から、「ねえ、ねえ、Fさん入れてー、私、もう耐えられない
わ、このチンポいれてー」とおねだりするのだった。
奥さんの片足を湯船に乗せ、チンポを握って奥さんのオマンコにあてがい、下から腰を持ち上げると“ズルリ”と見事に突き貫いた。なおも下からズンズン突き上げると、「うううぅぅー」と湧き上がる声を押さえるごとく、私の唇を求めた。
「私の口の中に、私の口の中に・・」と喘ぐように言い、爆発を伝えるとサッと身を
屈め、私のスペルマをしごきながら飲み干した。

客間に布団を敷き、子供が学校から帰るという、3時少し前まで抱き合った。「夫とは味わったことのないセックスをした」と喜んだ。「万引きして、Fさんに
会えて良かった」とも言った。多少、複雑な気持ちである。
現在も月2回くらいのペースで会っているが、ますます、淫乱になりつつある。




 
2003/07/22 02:35:36(PCVkVRYa)
2
削除済
2008/08/26 18:10:42(*****)
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