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熟女奴隷Ⅰ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女奴隷Ⅰ
投稿者: 奴隷A
 僕は当時まだ20歳で童貞でした。サラリーマンで大体同じ時間に電車で通勤をしていました。その日も仕事が終わりいつもと同じ電車に乗って家に帰る途中でしたが、一つ楽しみが有りました。それは其の車両でよく見かける女性なのですが、歳は30歳前後、いつも濃い目の化粧で口紅は真っ赤なグロスを塗っておりとても色っぽいバリバリのキャリヤウーマンの雰囲気のある女性が乗っている事です。其の女性が電車に乗っているといつもドキドキしながら気になって見てしまいます。其の日はたまたま乗客が多くぎゅうぎゅう詰めで殆ど身動きが取れない状態でした。快速なので一度走り出すと20分ほどは止まりませんので、凄く憂鬱な気分でした。しかし、ふと見るとなんと其の女性が僕の目の前にそれも向かい合わせでいるではないですか。しかも今まできずかなかったのですが、其の女性はかなり胸が大きく、当然ながら今其の大きな胸は僕の体に押し付けられています。僕は興奮してしまい、下半身が一気に大きくなってしまいました。困った事に、当然それは彼女の体に触れてしまいます。彼女もそれが分かったらしく、キッと僕の顔を少し下から睨んできました。しかも、悪い事に僕の左手がちょうど彼女の腰からお尻の辺りに挟まれてしまっており、彼女は完全に僕の事を痴漢だと思っているようです。僕は自分でもわかる位、顔が真っ赤になり汗が吹き出てきました。せめて、誤解を解こうと彼女の顔を恐る恐る見ると彼女は僕の顔を見てニヤリと笑っていました。僕は解ってくれたのだ思いほっとしていました。しかし、僕の下半身は納まらず、勃起したままでした。やがて、次の駅に着き乗客が一気に降りました。僕は次の駅で降りるのですが乗客の波に流されて一度ホームに降りました。すると、彼女がいきなり僕の手を掴み
「ちょっと、こっちにいらっしゃい」
と、怖い顔をして僕を人のいない方へ引っ張っていきました。
「君、私に痴漢したでしょ」
と、いきなり言いました。僕がどぎまぎしていると
「一緒に警察に行きましょ」
と、言うので
「ちょっと待ってください。なんでも言う事聞きますから許してください」
と、思わず言ってしまいました。彼女は
「じゃあ、私に着いて来なさい」
と言って改札の方に歩いていきました。僕は訳がわからずボーッとしてると
「速くきなさい」
と言う彼女の言葉に
「はいっ」
と答えて彼女の後についていきました。駅を出てそのまま10分くらい歩いたでしょうか。彼女が振り向き
「ここよ」
と言って指差しました。そこはいかにも高級そうなマンションでした。さすがに躊躇していると
「大丈夫よ、別に怖い人は出てこないから。いらっしゃい」
と言い彼女に付いてエレベーターに乗りましたやがて10階に着くと彼女は部屋の鍵を開け
「入りなさい」
と言ったので部屋に上がりました。
「そのソファーに座って待ってなさい」
と言って、別の部屋に消えていきました。しばらくすると一枚の紙を持って彼女が僕の横に座りました。
「あなた、さっき駅のホームで言った事覚えてるわね」
僕が
「えっ」
と言うと
「私の言う事何でも聞きます。って言ったわよね」
といったので
「はい」
と答えると
「じゃあ、ココにサインしなさい」
と言い手に持っていた紙を目の前に置きました。そこには契約書と書かれており「これは?」
と聞くと
「心配しないで、別にあなたからお金を巻き上げようなんて思っていないわ、こう見えても私は弁護士なのよ、ほら、其の証拠に」
といって、スーツの襟を僕に見せました。今まで気が付きませんでしたが確かに弁護士バッチです。
「あなたが私にいやらしい事をした罰よ」
と言い、少し安心してサインをしました。彼女は其の紙を手に取り
「さあ、たった今からあなたは私の言う事を何でも聞く奴隷よ、この契約書は大事に保管しておくわね」
と言いながら、また億の部屋に消えていきました。彼女はすぐに出てきて、また僕の横に座りました。しかし、今度はぴったり僕の体にくっついて来ました。
「あなた、名前はよし君ね。私は涼子。でもこれからはママと呼びなさい。いいわね。私の言う事をちゃんと聞いてれば後でご褒美を上げるから。解ったわね」
と言ったので
「はい。ママ」
と答えると
「いい子ね。かわいいわ」
と言って笑顔で僕の顔を見つめました。
「じゃあ、今から質問するから、きちんと答えなさい」
「よしくん歳は?」
「20歳です」
「いま彼女いるの?」
「いません」
「SEXの経験は?」
「・・・まだです」
「そう、じゃあキスは?」
「・・・ありません」
「じゃあ、正真正銘の童貞君だ。じゃあ無理ないわね。じゃあ私のことどう思う?」
「とてもきれいです」
と言うと
「ありがと。じゃあこっちに来なさい」
と言い別も部屋に行きました。そこは広い浴室でした。
「汗かいたからお風呂に入りましょ」
と言いながら僕のシャツのボタンを外していきます。そして、上半身が裸になると僕の乳首を指で弄りながら
「もうこんなに硬くして。いやらしい女の子みたいね」
と言いながら今度は爪を立ててきます
「どう、痛い?」
ときかれましたが、正直言って痛いけど、背中に電気が走ったような快感で思わず「アーン」
て声を出してしまいました
「フフフ、やっぱりよしくんは最初に私が見込んだどうりM男君の様ね。いいわ、これからゆっくりと立派な私の奴隷に仕立ててあげるわ。覚悟なさい」
と嬉しそうに僕の眼を見つめるのでした。
続きは後日・・・
 
2003/07/21 23:15:10(DWkpnYKf)
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