妻の友人がきました。
応接に通すと先日体を売って購入した１１０度ＣＳでタカラヅカを見ています。
友人の家では、購入できず（ご主人の反対で）ちょくちょくうちに見に来ているようです。
ああでもない、こうでもないといったたわいも無い会話の後、家内が「ちょっとお昼買ってくるね」と言い出しました。
友達は、「いっしょに・・・・」と言ってましたが、妻は計画を軌道に乗せるべく、この後Ｗｏｗｗｏｗで何とかが来るから、それを録画してと、説き伏せ、昼のオーダーを聞くと出かけていきました。
お友達（このあとは、Ｋ子さんとします）は、ＣＳを見ながら机の上のミニアルバムへ手を延ばしました。
このアルバムは、仕込みで最初の何枚かは、ごひいきさんの入り・出の写真なんですけどページをめくると何度か妻をだまして撮った性交中の写真になります。
Ｋ子さんは、興味深く（私との写真ではなく商売中の写真と勘違いしたらしく、自分が写っていないか確認していたようです）真剣に見ていました。
私は、様子をうかがいながら、ビデオのスイッチをリモコンで隣の部屋から入れました。これも妻との性交を映したものです。ＣＳのプログラムが終わったときテレビの入力をリモコンで切り替えます。
ボリュームが大きめのため妻の「あぁぁぁぁぁん！」と言う声と供にナイトショトで撮られた突かれる妻のあそこが映し出されました。
Ｋ子さんは、最初困ったようにしてリモコンを探してましたが途中であきらめ自分の携帯を取り出しどこかに電話を始めました。
電話の向こうは、どうやらお得意様の中で撮影をされるかたへらしく「いま、Ｍのとこ来てるんだけどあなたに撮られたビデオや写真をみてオナニーしているようだ」とか、「あさっては何時か」とか営業を始めた。
営業といってもどうやら写真等に影響されＨモードにスイッチが入ったようで、半ばテレホンセックスのようである。
電話で指示されているらしく、下着の上からクリトリスをなぞったり、横から指を入れたり、挙句は、「もうこんなになちゃった」と甘い声を出してお○○こに指をいれかき混ぜる音を聞かせるため携帯を股間に置いている。「聞える？もうこんな！はやくきて！」とかいっている。抜き出しする指が速くなりやがて軽く行ったのかソファにぐったりした。
「Mに怒られるから、あさって絶対来てね」とつげK子は電話を切った。
私は、今だ！とばかりに何食わぬ顔でリビングの扉を開け「母さん？」と部屋の中に入っていった。
Ｋ子さんは驚いて我に返り、「お、お邪魔してます」と挨拶をした。
私と言えば、さっきまでの様子を覗いながら息子を速戦体制まで奮い立たせそれをパジャマからはみだたせていていた。
そんなになっているのだが、とぼけて「いらしゃい、家内は？」と尋ね返した。
Ｋ子さんは、「ちょっと前に昼食を買いにそこの弁当屋さんへいきました、あそこは注文してから作るので３０分位かかると思います。」とチラッチラッと息子へ視線を向けながら答えます。
私は、少し意地悪く「いや、妻の苦しそうな声が聞えたので・・・・あっ！こんなものを」とあわててビデオを消しました。「いやお恥ずかしい、最近倦怠期なのかこんなことをしないと燃えなくなって・・・」とＫ子さんのとなりに腰掛けました。
「妻から聞いています。Ｋ子さんは、一度に何人もの男性とするのだそうですね」と意地悪く話し掛けました。
一瞬「えっ？！」とした表情をしましたが、「そんなこと嘘ですわ、ご主人を燃えさせようと作り話を・・・・」とごまかそうとしてちょっと馬鹿にしたように鼻から息を抜きました。そのしぐさが癇に障り『犯すmode』ONです。私は上半身をK子に預けるとスカートのなかに乱暴に手を入れました。
「何をするんです大きな声を出しますよ！」と声を張り上げました。
「なにいってるんだ、うちのをたぶらかして売春させてるんだろう！」「夕べも商売してたんだろう」「この雌豚！」下着の中に手を無理やりねじ込みお○○こを触りました。
「こんなにグチョグチョじゃねえか！」　「おれのち❍ぽみてこんなに濡らしやがって！」
売春がばれていることを知って抵抗が弱まりましたが、「奥様が帰ってきます」を連発し、この場を納めようと必死です。そこで「うちのはこうなるのを知ってって出てるんだよ、あいつをバイタにしたあんたへ復讐させようと出たんだ２時間は帰らない」と言いました。
すると、観念したらしく力を抜いて私を受け入れました。
受け入れてからは、さっきまでのことで火がくすぶっていたらしくそれこそ雌になって汗だくで私をうけいれ、「お、お○○こいくーー！」と絶叫すると意識を失いました。
私はその隙に全裸にし何枚も写真を撮りました。
１０分くらいして、「水を下さい」とつぶやき意識を戻しました。
うっすらと涙を浮かべています。
様子がおかしいと感じた私は、達成感も手伝ってやさしい感じで抱きかかえてあげました。
すると、K子が、「だまされたのは、わたしです」と泣きじゃくりながら話し始めました。
彼女いわく、彼女は、妻の若く見える秘訣に興味があり、化粧品やスポーツジム、トレーニング方法を知りたくて付き合い始めたのそうです。妻はもともとホームセンターでレジ荷出し係りのパートをしておりましたが、その先の数人と肉体関係にあり、宴会のあとや事務室、倉庫で３P、４Pの相手をさせられていた（喜んでしていた）そうです。
このホームセンターの棚卸の臨時バイトを手伝って欲しいと頼まれ１日だけといったそうです。棚卸のバイトも欲しかったのは本当ですが、そこの相手に友達を連れてこさせ乱パをするために声をかけたのが目的で棚卸はその、面接だったようです。
棚卸のあと、ジュースで乾杯し学生バイトを返した後近所の焼肉店で打ち上げです。
彼女は、妻に誘われ参加したそうです。会も１時間程度たち一応解散となりました。その時、妻が彼女に「前から聞かれていた、美容法だけど実はまだ教えたなかった秘密があるの、『コラーゲン』『アミノタンパク質』を同時に経口摂取して運動する方法がお店の倉庫にあるの」と誘われ、店に戻るまで「小顔のためにヨガの犬のポーズであごの運動」とか説明され倉庫に連れ込まれたそうです。
その後は、待ち伏せていた男達に羽交い絞めにされ、着ている物を全て剥ぎ取られ四つんばいで後ろから突かれ、口にもくわえさせられ犯されたそうです。
妻は、もう一人の男のものを咥え、立たせ、一人がK子の口にだすと、それが『コラーゲン』と『アミノタンパク質』の同時摂取とか『犬のポーズであごの体操』とか言っていたそうです。
男達は容赦なくかわるがわる２時間以上に渡って犯し続け写真まで撮ったそうです。
これ以来、ご主人にばれるのが怖くてK子は妻の奴隷だそうです。
ダフ屋の件も妻がその件を欲しがりダフ屋と交渉し事に及んだようです。
お金が必要だったのも事実でかつ、パートでちまちま稼ぐよりとホームセンターをやめ、
２人で売春をすることを決めたのも妻だそうです。
かわいそうなことに、妻より若くかわいい感じのK子は、妻が辞めた後のホームセンターの男達の処理のため、店が休みの毎週木曜になると写真をだしに店やホテルに呼び出され今でも相手をさせられているそうです。
その場は、昨晩妻ともしたこともあり謝って返しました。
妻は、きっかり２時間後に帰宅し「どう？復讐してくれた？」と聞いてきました。
「ああ、」とちょっと疲れた様子を見せそのままベットに入りました。
その晩、妻が１０年ぶりくらいに息子をしゃぶり始めました。
あなたの「お汁飲んであげる」と言いながら、どうやら妻は、ホームセンターの男達にだまされ精子が本当に美容にいいと思っているようです。

妻にしゃぶられながらK子のことを考えていました。
妻よりふくよかでまたあそこもやわらかく気持ちいい・・・・次は、彼女をどうやって呼び出しどうやってするか・・・・

また書きます。

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