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友人の母親に甘える
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母親に甘える
投稿者: けい
僕には、母親がいない。
幼稚園の時に両親が離婚して、父親に引き取られた為だ。
だからという訳でもないが、中学生の頃になって女性に興味を持ったが、
相手は、友達の母親たち、いわゆる熟女だった。
と言っても、どちらかと言うと性について奥手というか
どちらかと言えば甘えん坊だった僕は、
セックスの対象としてではなく、甘える対象として
友達の母親を見ていた。
特に、小学校時代から仲が良く、特に夏休みなど長期の休みには
家に泊まりに行く間柄だった
伊藤君、田中君、市川君、木澤君の4人のお母さんは
小学校時代から僕に母親がいないことを知っていて、
何かと気を使ってくれた。
それもあって、当時、僕は甘えてみたいといつも思っていた。
結果から言うと、伊藤君は中学1年の夏休みに、おじさんの仕事の都合で
西ドイツに引っ越してしまったので、
おばさんに甘えることは出来なかったが、他の3人は、
木澤君、田中君、市川君順にそれぞれのお母さんに甘えさせてもらった。
甘えるというのは具体的に言うと、添い寝や、ダッコをしてもらいながら、
おっぱいを吸わせてもらうということ。
まず、木澤君のお母さん。
これはある意味簡単で、
回覧板を持ってきた(家が団地の隣同士だった)おばさんに、
「用があるから」といって中に入ってもらい、
「甘えさせて下さい」、と頼んだのだ。
「甘えさせてくださいって、どうしろっていうの」とおばさんが言ってきたので、「おっぱいを吸わせてください」と言うと、
「そんなの駄目よ」と言うので、
「小学生の頃から、おばさんに甘えてみたかったんです。お願いします、
お願いします」
と、何度も何度も頼むと、おばさんはエプロンをずらして
右のおっぱいだけ露出してくれた。
僕は夢中で吸い付き、ちゅーちゅーと音を立てて乳首を吸った。
おばさんは僕がおっぱいを吸っている間、僕を抱きかかえて、
頭を撫でていてくれた。
次に、田中君のお母さん。
ある日、田中君の家に遊びに行くと、田中君はおらず、
女の子(田中君の妹)を産んだばかりだったおばさんが、
赤ちゃんにおっぱいをあげていた。
その時も、木澤君のお母さんと同じ感じで、おばさんに頼み、
黒ずみ肥大した乳首を吸わせてもらった。
母乳が出ていた。少し粉っぽいような感じがした。
最後に、市川君のお母さん。
メガネをかけてて、何となく教育ママって雰囲気のおばさんだったが、
普段はやさしく、おっぱいも3人の中で一番大きかった。
きっかけは2人と同じで、僕が頼み込んだ。
他の2人のおっぱいを吸ったのは1回だけだったが、
市川君のお母さんとは最後は肉体関係にまでなった。
僕の初体験の相手だった。
それ以来、年上の女性(熟女)にヤミツキになり、
高校生になっても、肉体関係を持つのは、
バイト先のパートのおばさんや、学食のおばさん、
学食のおばさんの友達など、熟女ばかりだった。
 
2003/07/15 23:35:09(fszPK2p9)
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