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私の妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の妻
投稿者:
 私の妻、由利子はクリーニング屋で働いている主婦です。年は38歳です。私は27歳で、保険業界で働いています。由利子はバツイチで子どもが2人いるのですが、元夫側が養育しているため、一人身で私と結婚しました。見た目は切れ長の目でロングヘヤー、年下の私から見れば、どことなく色気のある雰囲気を醸し出している女性です。性格は明るく、見知らぬ人とも気軽に話が出来るほどです。Hには特に貪欲で、毎日のように求めてきますし、私が出勤前にズボンをはいているすきに、ちんぽをしゃぶってくるようないやらしい面もあります。
 ある日、会社の上司の松瀬部長らと飲み会をしていると、部長が「○○君の奥さんは、たいそうベッピンさんらしいね~」と私に声をかけてきました。酔っ払っていた私は、裕子のプリクラを部長に渡してしまいました。部長は真顔になって「ほう、これは私のタイプだな」と言って、大きな声で笑い出しました。飲み会の数日後、私は部長に呼ばれ、私の家で仕事の打ち合わせをしたいと言われました。「ああ、接待しろってことだな」と私は思い、家に帰って由利子に部長が来るから、しっかりおもてなしするように頼みました。
 接待の日の夕方、部長が家に来ました。由利子は薄手の白い半そでで、胸元がVの字に開いているブラウスと黒のタイトスカートの出で立ちでした(私の好みに合わせて)。仕事の打ち合わせは簡単に終わり、それから3人で夕食をしました。由利子が料理を運んでかがむたびに胸元から黒のブラジャーが少し見え、私は部長に見られているのではないかと心配しながらも、妙な興奮を覚えました。“由利子が他の男に抱かれたらどうなるのだろう…”と瞬時にして空想してしまいました。由利子は結婚を含め、ちゃんと付き合っている相手がいる間は浮気をしたことがないと、昔言ったことがありました。由利子の性質からしてそれは間違いないと思っていました。
 「あなた、ちょっと…」と由利子が呼んだので、それらの回想が一瞬にして消え、呼ばれるまま台所に行きました。「あなたー、氷がなくなっちゃったの…」といつもの困った顔で言われ、「ちょっと買ってくるからー」と身支度を整えようとしました。「もう暗くなったから危ないよ。俺が行ってくるから。タバコも切れてるからついでに行ってくるね。」と私が行くことにし、「部長の相手、よろしく」と頼んで近くのコンビニに向かいました。先ほどの空想の続きをしながら、コンビニに着くと、なんと財布を忘れていることに気付きました。慌てて家に引き返し家のドアを開けると、えらくシーン…としていました。不思議に思った私はゆっくり居間に近づきました。ひそひそ声が聞こえました。少しだけ、そっとドアを開いてみると、なんと部長のひざの上に由利子が乗っかっていました。由利子は明らかにどうしていいか分からない表情をしていました。「○○君の昇進は私の態度ひとつなんだよ」部長はイヤらしく由利子の耳元で言いました。私は腹が立ったので、部屋に入ろうとしましたが、逆にこの後どうなるかと思うと胸のドキドキが納まらず、妻がどうなるのかを見てみようと心に決めました。
 部長の手は由利子の後ろから胸のほうに伸びました。由利子は必死に耐えているようでした。私の帰りを待っているように。その表情に、私は罪悪感を感じながらも、逆に興奮してしまいました。部長は白のブラウスの上から妻の胸を揉み始めました。そして、片手は妻のあそこに伸びていきました。妻は絶えながらも、ときどき「ハァ…ハァ…」と息を漏らしています。
「奥さんも感じてきたのかな?」と部長は言い、左手でブラウスのボタンをはずし、黒のブラの上から妻のオッパイを揉み、やがてブラを上にたくし上げて、生で揉み始めました。「いいオッパイをしてるねー、奥さん」。この頃には、妻は完全に感じている様子でした。
 次に、部長は妻を向かい合わせにして膝に乗せ、オッパイをもみしだきながら激しく舐め始めました。その隙に私は素早く部屋に入り、キッチンカウンターに身を隠しました。「すごく柔らかいよ、奥さん。やはり、子どもを産んだオッパイは違うね~」と言い、乳首を吸ったり舐めたりしました。妻のCカップの胸が部長にもてあそばれ、「アン…アン…」と喘いでいるのを見て、私は股間を熱くしました。今度は、部長は妻の乳首を丹念に舐め始めました。妻の乳首は黒ずんではいますが、乳輪は普通の大きさです。妻は乳首を刺激されるたびに、「ハゥン!」と体をのけぞらしました。部長が優しく背中を抱きかかえると、妻は今までの中で一番大きな声を出しました。実は、妻の性感帯は背中なのです。優しく背中をなでてやると、すぐにあそこがグチョグチョになるのでした。「おや、奥さん、背中が気持ちいいの?」それに気付いた部長は、オッパイを吸いながら妻の背中を優しくさすり始めました。妻は「ダメッ!ダメッ!イっちゃうよ!」と首を横に振り、部長の手マンで一気にイってしまいました。
 部長はそれを見て「すごいよ奥さん…。○○君がうらやましいよ。こんないやらしい奥さんと毎日やれるなんて…」「今度は私のを気持ちよくさせてくれるかな」と、妻に頼みました。妻はためらいながらも、私の昇進のことが気になるのか、部長のズボンのチャックを下げ、半立ちのチンポを取り出しました。そして、口に含み、手で少ししごきながらフェラを始めました。「ウン、ウン…」と妻がリズムよく口を動かします。「すごくいいよ、奥さん。もっとしゃぶってくれ…」部長の声が少し上ずっていました。妻は首を巧みに動かしながら、部長のチンポを激しく刺激しています。そしてそのまま、頬をすぼめ、バキュームフェラを始めました。「うん、いい…奥さん、イってしまうよ」部長の感嘆の声を聞いてか聞かずか、妻はより激しく頭を上下に振っています。部長は絶えられなくなったのか、妻の頭を掴み、フェラを辞めさせました。妻の口から、よだれと伸びたガムのような白い細い精液が伸びていました。
 「イキそうになったよ、奥さん。今度は、これを奥さんのあそこに、入れてくれるかい。」部長はいきり立ったチンポを妻に見せました。そしてソファーのところに寝そべり、「分かっているね」部長が念を押すように言うと、妻はフラフラと部長のところに行き、上に跨って騎乗位の態勢を取りました。部長のチンポをゆっくり挿入した妻は「フアン」と一声漏らし、部長は「イヤらしい眺めだよ、奥さんの体は」と言い、妻の白いブラウスを左右に強引に引きちぎりました。そして、たくし上げられた黒いブラジャーははずさずに、妻のおっぱいの揺れを楽しむように見ていました。妻は「アア…イイ…、スゴイ」と完全にHモードに入っていました。部長のおなかに手を乗せ、両手で胸を強調しながら、自分でガンガンに腰を振っていました。「クチャ、クチャ」と位らや四位音がして、部長は両手に挟まれたオッパイを揉みながら、「奥さん、激しいね。とってもイヤらしい体だな…。ほら、松瀬さんと呼んでごらん」と言い、時折妻の乳首をつまんだりしていました。妻は「松瀬さん、松瀬さん」と途切れ途切れに言い、絶頂を迎えつつありました。部長は座位の形になり、妻の背中をさすりながら首元に顔をうずめ、「うぉぉぉぉ…」とうめいていました。「奥さんイキそうだよ、中に出すよ」そう言うと、部長は妻をしっかり抱きしめ、激しく妻のあそこを突きました。妻は「アアン。イクッ、イクゥ!」と絶叫し、腰のあたりをビクン、ビクンとさせました。部長も「アッ」とイったようで、呼吸を荒らげながら、しばらく二人でそのままの態勢でじっとしていました。
続きはまた書きます。
 
2003/07/15 12:19:41(iS9Xb58X)
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