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あの暑い日の事
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:あの暑い日の事
投稿者: KEIJI
 これはここに投稿して良いものか少々迷う。というのも相手が人妻なのかどうか
確信が持てないからだ。しかし、あの時にあの年ならば少なくとも熟女には変わりないだろう。よって少し強引だが私の若い頃のあの夏の日の事を書いてみたい。血気にはやっていた頃だから表現も少々荒っぽくしてみよう。(今は善良な一市民だけどね)
 かれこれ25年も前の夏の事だった。当時の俺は高校を出たばかりでバイトと喧嘩に明け暮れる生活だった。遊び仲間のRYUJIと共にうだるような暑い昼下がり、二人で公園のベンチに座っていた。
 対面のベンチには年齢30代末位の女がうたたねしている。年の割には美人で、一寸淫らがましい顔付きをしている。傍らに食品やら何やらが入った袋がある。買物帰りの一休みといったところか。
 周囲には俺達とその女以外誰もいない。俺はRYUJIに目配せした。奴も同じ事を考えていたようだ。俺達は立ち上がり、女に近づいた…
 うとうとしていた女は急に暗くなったのに気付いたんだろう。慌てる様に目を開けた。さぞ驚いただろうな。自分の喉下にナイフを突き付けられていたんだから。
 「大声出すとグサリだぜ…足を開けろ」
 「ハ、ハイ…」
 恐怖に慄きながら女は股を開いた。俺達二人の目が痛くなる位の白い下着が映えている。それを目の当りにした俺達は次の瞬間獣になった。
 女の両足を大きく広げると、俺達はその部分を二人の手で思う様蹂躙した。ちょうど俺とRYUJIで女をサンドイッチする様な状態になった。今思うと相手は下手をしたら自分の母親といっても不思議じゃない年だったが、その当時は何しろヤリたい盛りだったからな…
 股間を男二人の指で弄られ続け、女の方も感じて来た様だ。
「アッアアッ…ハアア…アア~」
 グチュグチュと指を出し入れする音と一緒に女の喘ぎ声が漏れ始める。俺達はその喘ぎに更に興奮して来る。ふふふ、満更でもなさそうだな…
 俺は女の白く柔らかい肌を舌で充分堪能した。首筋に舌を這わせ、その感触を楽しんだ。RYUJIは女の耳元を舐めまわしながら、後ろから女の胸元に手を突っ込んで、その乳房を好き放題揉みしだいている。後ろと前からの男二人の攻撃に女もかなりよがって来た様だ。
 俺の目に淫らな喘ぎ声を出しながら半開きになっている女のくちびるが飛び込んだ。ピンク色の口紅が濡れ光っている。
 俺はたまらなくなり、飢えた獣のように自分の唇を熟女のそれに押し付け、強く、激しく、息詰まる様なキッスを浴びせてやった。女のくちびるはとても甘く、口紅の味が心地よい。舌を女の口の中に突っ込むと、女も舌を絡めてくる。俺は女の舌とくちびるを思う様吸い上げ、むさぼる様なキッスを続けた。これが熟女とのキスの味か…悪かねえ。
 「ンン…ンー、ンウウ…ンウン…」
 下半身は二人の指で同時に思いのままにいじくり回され、オッパイはRYUJIに形が崩れる位揉まれている。そして俺は熱いキッスをくちびるに炸裂させている…女の興奮も相当なものなのか、鼻と塞がれているくちびるから益々荒い息が洩れてきた。俺達のキスシーンに触発されたのか、RYUJIも女の顔を自分の方に捻り上げると、そのまま自分の唇を重ね、音が出るくらい女のくちびるを吸った。お前も好きなだけ熟女とのキッスを堪能するがいいぜ…
 俺は奴と女の熱いキスシーンを目でも楽しみながら、女の服を脱がしにかかった。前を開き、ブラジャーを外すと、年の割りにくすんでいない真っ白な肌と、張りのあるオッパイがそこにあった。ピンク色の乳首が眩しい位だ。奴の手で揉まれ続けたせいか、びっしょりと汗で濡れ光っている。そこがまた実にエロチックだ。
俺達はその見事なオッパイを暫く見つめて、そのまま殆ど同時に両方の乳首に吸いつき、渾身の力を込めて吸い上げた。
「チュッチュ-チュウ-」
「ベロッベロッ」
「ハアアッ…ハア…ア…アアアー…アア~」
 二人の男に両方のオッパイを同時に吸われるなんて初めてなんだろうな。喘ぎが一際大きくなった。俺達は長い時間オッパイへの愛撫を続けた。乳房を吸い、乳首を舐め、狂った様に歯で噛んでやった。乳首が段々立ってきたぜ。俺達のアソコもだがな…
 RYUJIはオッパイには満足したのか、女のパンティを剥ぎ取ってそのまま下の方に顔を移して、女の尻にむしゃぶりついた。俺は相変わらず右手で女のオッパイの弾力を楽しみつつギュウギュウと揉み、もう片方の乳首を舐め続けてやっている。そのままベンチに二人で押し倒すと、俺は再び女のくちびるを求め、強烈なキッスをお見舞いしてやった。奴は女の股間に吸い付き、音を立てて舐め始めた。その瞬間俺のキッスで塞がれていた女の口から声が漏れた。
「よし俺のナニを口に含め」
 俺は既にギンギンになっていた自分のモノを女の唇に突っ込んだ。そしてRYUJIは後ろからフェラチオをしている女の尻めがけて正に今襲い掛からんとしている。
「ングッアグググ!」
俺のモノをしゃぶりながら女はRYUJIに突かれている。おい余り激しくヤルなよ。噛みつかれでもしたらイヤだぜ。
 俺もそろそろ耐えられなくなってきた。RYUJIもそろそろイキそうだな、女は言うまでもなし…
 俺が爆発する直前、RYUJIが果てた様だった。同時に女も全身が痙攣した様に震えた。俺は女の口からモノを抜き、その顔に思い切り浴びせかけた…

 交代で3回ずつヤッてやった。流石に当時は飢えていたとはいえそれだけやるともうヘトヘトだった。熟女の方も満足したんじゃないかな。コトが終わった後に二人でお別れのキスをしてやって俺達はそこを離れた。夏になるとあの時の事を思い出す。RYUJIも俺も家庭持ちのいいオッサンになったが…
 
 
 
 
2003/07/13 07:43:01(3Ucss5qb)
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