薫を妊娠させる約束をした翌月の生理がこなかった｡
市販の妊娠検査薬で検査すると見事に妊娠の反応があった｡
そりゃそうだ｡この40日ぐらいほとんど毎日４発以上の若牡ホルモンを子宮口めがけて発射していたので、普通なら妊娠しないほうがおかしいと思う｡
ましてや、女盛りの蜜壷である｡砂漠に染み込む水のように、若牡カルピスが熟れたからだの隅々まで浸透した｡
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次の日、病院に行くとめでたく妊娠だった。
『お義母さんどうするつもりですか？』
『先生、安心してくださいギリギリまでお腹に一緒にいたら、お別れします｡』となんともいえない表情でオレを見つめた｡
俺も自分の子供が薫のお腹にいると思うと、とても薫がいとおしく思えた。
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『先生！引越ししなくっちゃね』
約束のマンションの話だ｡半信半疑だったが、
『先生と赤ちゃんと私のおうちにしましょ！』とにっこり笑った｡
駅から３分程度の高台にある１ＬＤＫのマンションで見晴らしがとてもいい所だ｡
独身時代に財テク目的で購入したもので、ダンナには内緒だそうだ｡
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他にも２部屋あり、家賃は自分の自由になるお金として貯金をしているようだ｡
ダンナからもらってるお金だけでも十分な贅沢をしているので、マンション１部屋を俺に与えても何の支障も無いようだ。
その足で、薫は俺の部屋へ行き引越しの準備をすすめ、その週の日曜日が引越しの日となった｡
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俺の古ぼけたタンス類や家電品はほとんど処分し、新しい部屋には全て薫が新品の家具、電気製品を用意し、タンスの中には新しい洋服がぎっしりと詰まっていた｡
手伝いにきてくれた薫と香苗ちゃんは、台所、トイレ、風呂と手分けしてきれいに掃除した｡
ノーパン・ノーブラでの掃除を命じられてる薫の体を時々弄びながらも作業ははかどった｡
香苗ちゃんは、まさか自分の家庭教師が義母を妊娠させたご褒美にこれらの全てを手に入れたとは夢にも思っていないだろう｡
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『先生、場所を覚えたから香苗が時々お掃除してあげますね』と少しはにかみながら言った｡
『あら香苗ちゃん、先生の彼女に怒られちゃうわよ』と薫は義娘のちょっと危険な行動をたしなめた｡
『じゃ！内緒できちゃお～っと』香苗は好意を持っている女の目で俺に微笑んだ｡
薫もその表情には気づき、少し伏目がちになった｡
引越し祝のおすしをみんなで食べた後、二人は帰った｡
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俺は薫とのセックスシーンを撮影した写真やビデオのギッシリと詰まったバッグを整理しようと空けると中に大きめの封筒に入ったマンションの権利書が入っていた｡
名義人が俺になっていたのには、驚いた｡
一緒にあったメモには
《整理タンスの下３段とブレザーロッカーは私のスペースです｡他の女性に見つからないように注意してください｡ パパへ》と書いてあった｡
整理タンスの下３段には、薫の新しい色とりどりのランジェリーが並んでいた｡
ブレザーロッカーにはどう見ても短すぎると思えるワンピースやタイトミニのスーツなどがきれいに並んでいた｡その下にはピンヒールのサンダルが10足ほどそれに化粧品のセットやバイブレータなどセックスグッズが用意されていた｡
確かに部屋に連れ込んだ他の女には見せられないと思った｡
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翌日は、朝10時に長沢宅を訪ね、妊娠したばかりの若義母をたっぷり堪能した｡
玄関のカギを開け（俺は合鍵を持たされていた）中に入ると薫は水色のレースのキャミソールにお揃いのハーフバックのフレアパンティー、ガーターベルト、ストッキング姿で俺を迎えた｡
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『お義母さん昨日はありがとうございました。あれからお義母さんと香苗ちゃんのことを思ってオナニーしたらこんなに一杯出ちゃいました。』
渡したピンクのミニスリップには30センチ四方の大きなしみができていた。
『もうセンセイおやめください 朝から恥ずかしいですわ』
男を喜ばせる為だけのランジェリー姿の薫が恥ずかしそうに下を向いた。
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渡した下着を口にくわえさせ首輪に散歩用のロープをつけ、朝の日差しが差し込むリビングに四つんばいのまま歩かせた。
目の前でくねくねとハーフバックからはみ出した熟尻が、今日の調教内容も知らずに男肉茎を誘っている｡
この間、ホームセンターで買った大型犬用の赤い首輪もなかなか似合っている｡
妊娠しているのであんまりオマンコを激しく責める手荒な調教ができないので、この機会にアナルを貫通させる調教にトライした｡
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『先生 朝食の用意をしています』
ダイニングテーブルに用意してあった朝食を食べようとすると、薫は俺のズボンとビキニブリーフを下ろし下半身を裸にさせた。
若義母のセクシーランジェリー姿にチンポはテーブルを持ち上げんばかりに天を向いている。
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朝食を食べる為に箸を持つと薫が右足の小指から口奉仕を始めた。
唾をたっぷりとまぶしながら足のゆび１本１本を丁寧にねっとりと厭らしくしゃぶった。
『いいとこの若奥様が、朝からこんなことしてていいんですか？』
『子供まで孕んだ浮気相手に朝からご自宅でご奉仕ですか？』
『スケベな下着で誘っちゃって…最近洋服着てる時間の方が短いでしょう』
実際、長沢家にいる時間で服を着ているのは、家庭教師をしている時間ぐらいなので、俺も薫も洋服を着ていない時間の方がはるかに長かった。
『お嬢さんは今、学校で一生懸命勉強してるんですよ』
『ダンナさんだって家族の為に海外で1人でガンバってるのに…』
『お義母さんは年下の浮気相手にヨダレをいっぱい垂らす牝犬奥様だったんだ!』
次々と良家の若義母に言葉の前戯を浴びせた。
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『あああん センセェーのせいですわぁ 薫こんな女じゃなかったんですぅ』
『何言ってるんです！ダンナのチンポを美味しそうにしゃぶってたじゃないですか！』
『ア～ン！あれは主人に命令されたから仕方なくやってあげただけです…でも今は、センセイとオチンポ様の事が1日中頭から離れなくて…』
『いつもセックスの事ばかり考えてんでしょう』
『は、はい！センセイがこんな女にしちゃったんですよぉ』10歳も年下の男の下半身に奉仕をしながら媚びた表情で俺を見つめた。
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朝食を終えたオレなおもコーヒーを飲み新聞を読みながら、太ももの付け根あたりに奉仕をしていた薫の首輪のロープを引張りチンポをしゃぶるように促した。
薫は、口一杯に溜めた唾をそそり立ったチンポのてっぺんに狙いをつけ落とした。
落ちたつばがツゥーッと垂れていくのが分かる。舌先で触れるか触れないかぐらいの繊細なタッチでさおの部分を上下する事からフェラチオが始まる。
血管の浮き出た肉竿を男乞いの下着姿の美貌熟女が、鼻をくんくんと鳴らしながら口奉仕を続ける。
ジュポッ！ジュポッ！ヌポッ！ヌポッ！ジュルッ！ジュルッ！卑猥な音が朝のリビングに響き渡る。
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薫は金玉に唾を落とし、舌先で広げ皺の1本1本を丁寧に舐め上げた。俺がテーブルの上に足を上げロープを引張ると、昨日から風呂にも入っていない肛門に顔をうずめ右手で唾でヌルヌルになったチンポを優しくしごきながらネットリと舌全体で菊門をしゃぶり始めた。これはさすがによく効く。
ダンナでは味わえなかった3分以上も続くエクスタシーをもたらしてくれるチンポに対しては、絶対服従だ。薫は俺の望む事は何でも喜んでしてくれた。
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『センセイ! ご気分はどうですか？気持ちいいですか？』
『おとなしそうだけど、実はドスケベだった清楚な人妻にフェラされている気分ですね』
『アァァァァン また意地悪おっしゃるぅぅ もうセンセイったら！』と舌先を尖らせアナルに深くねじ込んできた。
アナル調教の事を思い出した俺は、薬屋で購入させたイチジク浣腸を持ってこさせた｡嫌がる薫に『じゃあチンポはおあずけですよ』と脅し浣腸を承諾させた。
尻を突き出させ自分の手で肛門のすぼまりを広げさせ2個注入し俺はそのまま薫をバスルームへ連れて行った。
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湯舟にはたっぷりとお湯が張られ、ローションをたっぷり使った若奥様の泡踊りを楽しんだ。
薫は、ビデオを見て覚えたテクニックをフルに使い、若妻熟肉奉仕を年下家庭教師に献上した。
泡踊りの間、俺はずーっと薫のアナルに指を入れていた。人差し指と中指の2本は何とか入るので、時間をかければチンポも入ると確信した。
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薫は迫りくる便意と指による刺激で今までにない感じ方をしていた。
体面座位で俺に跨りオッパイを俺の胸板に擦りつけながら
『あ～～ん! あ～～ん!フン!フン!フン!ンッ! ンッ! ンッ! ンッ!』と鼻にかかった甘ったるいよがり声が切羽詰った小刻みなよがり声に変わり、額は汗まみれだった。
『センセイ! オ･ オトイレに…で･出ちゃいそうですぅ』息も絶え絶えに薫は訴えた。
それから5分ほどそのまま泡踊りを続けさせ、限界に達したところで浴室の外に用意したビデオカメラをセットし排出を許した。
『セ!センセイ！おトイレをお許しください』
『お義母さん 今日はここでするんですよ！チンポが欲しいんでしょ！』
『ああああああセンセイ！女のもっとも恥かしい部分をご覧になるのね』
『お義母さんが我慢できるのなら我慢してもいいんですよ』
『あ～～～ん！また意地悪ばっかりおっしゃって…』まだほんの少し余裕が感じられた薫とそのまま湯船に浸かり唇を絡ませた。
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ピチャッ！ピチャッ！ジュルッ！ジュルッ！3分ほどで我慢できなくなった薫は、
『セ･センセイ！お願いです。が･我慢できません』
『湯船の中に漏らすつもりですか』
『そ･外でお願いします』
薫を湯船から上げ盛牝犬のポーズをとらせた。
『私、人妻 長沢薫はお風呂の中でウンコが我慢できなくなってしまいました。人妻 薫の脱糞ショーをお楽しみください。初めてですので上手にできないかも知れませんが応援お願いします』とカメラ目線で訴えた。
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カメラから目をそらさない事、気張って一気にひりだす事、脱糞中は絶えず腰を振る事
薫に脱糞ショーの約束事を示した。限界を超えている薫は息も絶え絶えにただ首を縦に振るばかりで返事もできないでいた。
『お義母さんいいですよ』薫は我慢の限界を超えていた｡
『アアアアアア！～～～～～～アアアアア！～～～～～！』
カメラを見つめ大きな声を張り上げ、腰を振りながら大量黄金液を尻から噴出した｡
《人妻 脱糞ショー》が始まった。よほど溜まっていたのか、10秒ぐらいは、ものすごい勢いで噴出し、浴槽は人妻の脱糞香りで充満した。
最後の方で固形物が出てくるのが確認できたが、薫はなおも腰を振りつづけていた。
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『ああああセンセイ！いくらなんでも恥ずかしすぎます。これっきりでお許しになって…』
『何言ってるんですかマダマダこれからですよ』
湯船のお湯で薫の脱糞を流しきれいにすると再び四つん這いにさせ尻を突き出させた。
シャワーのヘッド部分を外しホースの先をアナルに押し当て蛇口をひねった。
『フギャー！フギャー！』牝猫が交尾する時のような悲鳴が浴室に響き渡った。
『お･お腹が苦しい』蛇口を閉じホースを外した
タップリお湯を飲み込んだ肛門からは、すぐに先ほどより透明な液体が噴出してきた。
最後の方では固形物がほんの少し確認できた。
それを3回繰り返すと、最後に出てきたのは透明の液体になり固形物もまったく無くなった。
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地獄の時間を乗り越えた薫と2人で湯船に浸かり、オッパイをゆっくりと揉んであげた。
『センセイ! お尻をいじめられるのは恥ずかしすぎます』
『お義母さん、とっても素敵でしたよ。噴出した下痢便はまるで花火のようでしたよ』
『ああああああん!おっしゃらないでください。』
『ううんとってもよくできましたよ。今度は牛乳でやってみましょうね!』
『ああああ恥ずかしくって死にたい気持ちですわ』
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先に上がった薫は、自分の体を拭き俺が上がると今度は俺の体をきれいに拭きあげた。
俺はすっ裸のまま先に夫婦の寝室に行き、ベッドサイドの小さな冷蔵庫からよく冷えたビールを取り出し口に含んだ。
薫が俺に抱かれる支度をしている間、先ほど撮影した、ビデオをセットし撮影状態を確認した。
薫は、真っ赤なベビードールを着て寝室に入ってきた。本来のこの部屋の主ではない男が、すっ裸でビールを飲みながら脱糞ショーのビデオを見ている現実に俺は満足していた。
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『お義母さん今日はアナルをいただきますよ』
『エエエエッ!そ･そんな! 私そんな経験ございません!』
『大丈夫! オマンコだって最初は経験なかったんでしょ!』と言い、薫を四つん這いにさせベビーオイルをアナル周辺からタップリと入念に塗りこんだ。
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もともとアナルが敏感だった薫はすぐにフ～ン!フ～ン!とよがり声を発し始めた。
十分に周辺を揉みほぐしたあと中指をアナルに突き立てた。
『ア～～～～ンン！』薫はあまーいヨガリ声を発しフェラを始めた。
『お義母さん 指がウンコで汚れるから浣腸するんですよ。分かりましたね』
『ファ･ファイわかりました』
『今度からは自分で浣腸しておきますか？僕はお義母さんの噴出す下痢便が見たいんだけど…』
『アアアアはずかしいぃ…お好きになさってください。もう私の体はセンセイのものです
ご自由にお使いください。』
『じゃ時間がない時は自分でやっといてもらおう。分かりましたね』
『はいセンセイ』薫はチンポをしゃぶりながら返事をした。
『よし、じゃあアナルバージンをご馳走になりますよ。』
オマンコを始めて貫いた時と同じようにビデオに一部始終を収めた。
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『私 長沢薫は夫が単身赴任中なのに先生のおチンポ様のお蔭で毎日激しく逝きまくることができています。今日はそのお礼に先生に私のケツの穴を召し上がっていただきます』
赤いベビードールがまくれ上がり、天井を向いたアナルにチンポを押し当てゆっくりと挿入した。『アッ! アッ! アッ! アッ!イタッ! イタッ! イタッ! イタッ!イッタ～～～イ!』
亀頭部分の肉傘が1番開いた所までがアナルに埋まった。ベビーオイルをアナルの上から流しほんの少しずつチンポを進めた。
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『イタッ! イタッ! イタッ! イタイ! イタイ! イタイ! イタイ!』薫は痛がりつづけた。
アナルの括約筋は輪ゴムが伸びきった時のように固く細くなっていた。
怪我をさせないよう慎重にゆっくりゆっくり挿入を続けた。肉竿が半分くらい進むと、ヌルッとベビーオイルのすべりも手伝って一気にアナルがチンポをくわえ込んだ。
『オッオッオオオオ！』初めての感触に薫は絶叫した。
しばらくはチンポをピストンせずに肉茎に時々力を入れ、アナルの反応を楽しんだ。
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『ウン！ウン！ウン！オウッ! オウッ!』と今まで聞いた事もないようなヨガリ声を発し始めた。ゆっくり引き抜く方に動かすと『アッアッアッアアアアア』と明らかにヨガリ声を上げ、逆に押し込むと『イタッ! イタッ! イタッ!』と苦痛を口にした。
それでも5分ほどピストンを繰り返すとヨガリ声の比率が多くなり、苦痛の声はだんだんと減ってきた。10分後には少しピストンのスピードを上げたが『アン！アン！アン！』と動きに合わせたヨガリ声を発していた。
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『よーし！今日のアナルはここまで』ゆっくりとチンポを引き抜きオマンコめがけて一気に突き刺し『ほうらお義母さんご褒美ですよ』といきなり強烈ピストンで肉壷を攻撃した。
『アアアアセ･センセェ～イク!イク!イク!イク!イク!イク!イク!イク!イク!イク!』3時間以上みだらな行為をしていた、熟ボディーは一気に昇り詰めソプラノヨーガルが寝室に響き渡った。
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そのまま、20分ほど快楽別世界を楽しませた後、久し振りに口に若牡ミルクを発射した。
薫は出てくるミルクをジュパジュパと吸い取るように飲み干した。
初めてのアナルセックスはやはり痛かったようだが、後からは痛みも和らぎ快感というよりは、違和感を感じたといっていた。しかし俺はアナルでソプラノヨーガルを奏でるのに時間はかからないと思い、いつも大き目のアナルプラグをつけるように命令し、早速口を開いたままのアナルにプラグを押し込んだ。
ビールを飲みながら、『香苗ちゃんに下着にお洒落するように言いましたか？』と昨日の言い付けの確認をした。
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『私の下着で使ってないものがありますからそれをあげようと思います』
『どんなやつです』薫はアナルプラグをしたままクローゼットに消え白とピンクのナイロン地の下着のセットを持ってきた。シンプルなデザインだが小学生が身につける下着とはとても思えない。矢田亜希子似の香苗ちゃんがこの下着つけ俺の前に現れたら、すぐにでも押し倒してしまうと思った。
『これを着るかな？』
『香苗ちゃんももう十分女です。先生が言うとおりお洒落だってしたいはずです。
中学生になったらもっと素敵なものを用意してあげるつもりです』
『へぇ～～楽しみだな 香苗ちゃんの下着も今度から検査しよう』
『も～～～うセンセイ見るのは下着だけですよ 香苗ちゃんが変な事になったら私が主人にしかられちゃいます』俺は中学になったら香苗ちゃんをいただく計画でいた。
最終的には母義娘ドンブリが目標だ。

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