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良子  1)馴染みのスナックで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:良子  1)馴染みのスナックで
俺と良子は俺の馴染みのスナック「止まり木」で知り合った。
その日、いつものように一人で店に顔を出すと、女性のグループがカラオケで楽しんでいた。
「ごめんなさいね、うるさいでしょ。私の学生時代の友達なの」
ママが俺に謝ってきた。
ママの学生時代の仲間が飲みに来ているようだ。
その中に俺好みの女がいた。
岡江久美子に似た上品な女で一人目立っていた。
俺は彼女に付いて、ママから色々と聞き出した。
名前は柳原良子。
年はママと同じだから38歳、人妻で大学生の息子が一人いる。
高校三年の時に家庭教師の大学生と出来て妊娠、卒業と同時に結婚し、以来ずっと家庭に篭っていたようだ。
ところが最近亭主が海外赴任して以来、急に遊び出したようだ。
「良子が踊って欲しいって言うんだけど、いい?」
ママが俺に聞いてきた。
見ると良子が軽く会釈した。
「チークしか踊れないんで」
そう言うと俺は良子の体を軽く抱きしめ、テレサテンの曲に合わせて踊りだした。
「奥さんのような素敵な女性と踊れて、今夜はついてるな」
俺が耳元で囁くと、
「まあお上手ね」
良子は嬉しそうに笑った。
「俺のタイプなんですよ、お付き合い願いたいですね。」
と俺が甘く耳元で囁くと
「本気にしますわよ」
良子は悪戯っぽく笑った。
「このまま二人っきりになりたいな」
俺は大胆にも右手で良子の尻をなでながら口説きに掛かった。
「みんな一緒ですもの、だめですわ。今度又ね」
良子は尻をくねらせながら、甘く囁いた。
「外で待ってるから、上手く誤魔化してこいよ」
俺はそういい残すと先に一人で店を出て、彼女が出てくるのを待った。
暫くすると、彼女は一人で店から出てきた。
「いけない人ね、強引なんだから。なんとかみんなを誤魔化してきたわ」
少々起こったような顔をしながらも、彼女の目はいやらしく笑っていた。
俺はそのまま近くのラブホに良子を連れ込んだ。
良子は抵抗することなく、素直に付いて来た。
部屋に入ると同時に俺は良子を抱きしめ、激しくキスをした。
大きな口を開けて、良子も俺の舌をむさぼるように激しく求めてきた。
「アア・・初めてなの。主人以外初めて・・・・」
良子は悶え始めた。
「だんな以外、男は知らないのか」
俺が聞いてやると
「主人しか・・・ずっと主人だけなんです・・・」
良子は苦しそうに答えた。
「じゃ、たっぷりと違う男を味わせてやるからな」
俺は両手でムチムチのケツを撫で回しながら、いやらしく呟いた。

続く



 
2003/07/05 20:31:16(GOuH4nEo)
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