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若義母 薫 ⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:若義母 薫 ⑤
投稿者: 合格請負人
ゴールデンウィークも終わり、香苗ちゃんも毎日学校へ通い 月 木の週2回の家庭教師も今まで通りがんばった。
休みの前から変わったことといえば、俺が毎日9時には長沢家を訪ね、若義母の熟ボディーを弄んでるということだろう。
薫は完全に言いなりで、香苗ちゃんを学校に送り出すと、毎朝セクシーなランジェリーを身につけ俺のくるのを今か今かと待つ牝犬と化していた。
奴隷としての調教も十分楽しめるのだが、薫の場合は良妻賢母が不貞を働いていると言う罪悪感を常に持たせながらのいたぶりを楽しんだ。
調教道具も安易に通販や大人のおもちゃ屋さんで購入しないで、ホームセンターでロープや犬の首輪、塗装用のハケを購入させ、家電ショップでマッサージ器や低周波治療器などを購入させた。
さすがに薬局での浣腸購入には抵抗があったが、『チンポはお預けだよ』の言葉に屈した。

母の日が近づいていた木曜日オレは香苗ちゃんから相談を受けた。
『先生、今度の母の日のプレゼントなんだけど、ママは何がほしいかなぁ?』
最近、日に日に仲良くなる義理母娘の関係が俺にもよく分かった。
『そうだね…お風呂に一緒に入ってお義母さんの背中を流してあげるのが1番喜ぶと思うヨ!』
『エエエ!はずかしいなぁ』思春期真っ只中でオマンコの毛もマダマダまばらなので、他人に裸を見せるのが緊張するのだろう・・・

日曜日の夜12時頃、俺の携帯が鳴った。
『センセイ!香苗ちゃんが母の日のプレゼントで背中を流してくれたんです』薫の喜びの報告だった。香苗ちゃんは俺のアドバイスどおり若義母の背中を一生懸命洗ってあげたようだ。
『お義母さん体中のキスマーク見られたんじゃないですか?』と意地悪くたずねると
『センセェーもう…隠すのに大変でしたわ…でもとっても幸せ…』と悦に浸っていた。
『お義母さん 香苗ちゃんもだんだんレディになってますから母娘の関係より女性の先輩として色々アドバイスしなきゃ』と諭した。
『女性としてですか…?』
『そうですよ!体の変化の事とか お洒落の事とか 恋の事とか 実の母ではできないアドバイスですよ』
『はいそうですね。頑張ってみます』と薫はこたえた。
『香苗ちゃんが洗ってくれた背中を検査しに今から行こうかなぁ?』
『でももう夜遅いですし、香苗ちゃんも寝てますから…先生いつものように明日の朝おいでください』
『背中を見るだけですよ』といって電話をきり長沢家に向かった。

香苗ちゃんの部屋の電気は消え夫婦の寝室の電気だけが点いていた。
鍵の開いた玄関からこっそりと入り、寝室のドアを開けると、真っ白の透け透けミニスリップとお揃いのハイレグフレアーパンティーで俺を出迎えた。
フレアのハーフバックパンティーは薫のお気に入りだ。ゴムの跡がお尻につかないのが好きな理由のようだ。俺からすればパンティーの中に手が入れやすいので便利なランジェリーと思っている。

『お義母さん背中を見てあげますよ』後ろを向かせミニスリップを捲り上げ丸出しに鳴った背中を舌先でスーッと舐め上げた。
『ヒィィィー』
『健気な娘が流した背中を浮気相手に舐めさせる性悪お義母さん ご気分いかがですか』
『アン!センセェェェ~~意地悪おっしゃらないでぇ~』
姿見を見せながら両方のオッパイを後ろからすくい上げるように揉み、耳元で『どうせまたオマンコは大洪水でしょう?』とささやいた。

実際、オマンコが濡れていない時間はないくらい、この2週間で性感はビンビンに研ぎ澄まされており、電話で話すだけでも愛液があふれてきて、パンティーを履き替えているようだ。
俺とセックスをした日は、下着を4・5セット着替え 俺の目を楽しませてくれるので、翌日のベランダは色とりどりでおびただしい数のランジェリー畑になっている。

『オマンコも検査しましょうかね』フレアパンティーの脇から手を進めると大陰唇付近ですでにネッチョリと濡れているのが感じられる。
『アアアアアンンン!センセェェェェ香苗ちゃんがいるんですよ!』そういえば香苗ちゃんがいたのは、初めての時だけであとはいつも2人きりだった。
『いいじゃないですか!香苗チャンだってすぐに仲間に加わりたいって言いはじめますよ』
『アアそうだ!香苗ちゃんも今から下着にお洒落するよう教えておくといいですよ』
『センセイ!香苗ちゃんはまだ12歳ですよ!』
『何でも早いうちからです。分かりましたね』クリを指でさすり伝えた
『はい!センセイ!』振り向いた薫の唇にしゃぶりつき快楽天国へのステップを昇らせた。

ベッドに横になった俺のチンポをじっと見つめ『人妻 長沢薫のお口でのご奉仕をお楽しみください』とつぶやき貪るように咥え込み、30分ぐらい濃厚なフェラをした。
『センセーお願い!ください』とチンポ乞いをした。
『お義母さんお願いの仕方教えたでしょう?』
『私、人妻の長沢薫は、身も心もセンセイのものです。娘がきれいにしてくれたこの体の火照りを静めてくれるのは、センセイの肉傘張り出したオチンポ様だけです。今日もお恵みをお願いします』ゴールデンウィークに味わった悦楽天国は、薫を完全に牝犬に変えた。

自分でパンティを脱ぎチンポの跨ってきた。
亀頭部分だけを入れ100回ピストンさせ。半分まで入れたところで、また100回ピストンさせた。
すでに小刻みに絶頂を迎えており、膣はピクピクと痙攣を起こしている。
俺が一気にチンポを送り込むと、『ア~~ア~~~ア~~~アアアアン!ン!ン!』と家中に響き渡りそうな声を上げ大絶頂を迎えた。オレは慌てて脱いであった俺のブリーフを薫の口に突っ込み、そのまま15分ほど下から突き上げつづけた。
薫は体をのけぞらせ、右手で金玉付近を撫ぜまわし涙を流しながら逝き続けた。
溜まっていたオレはそのまま子宮口付近に子種をぶちまけた。

抜き取ったチンポを口掃除する薫に、『お義母さん 妊娠は心配しないんですか?』と聞くと意外にも『センセイ!私、妊娠してみたいんです』と答えが返ってきた。
どうやら、ダンナは薫が赤ちゃんを産んだら香苗ちゃんよりも自分が産んだ子を可愛がることを恐れ、子供を作らないと考えたようだ。
ダンナとのセックスはいつもゴムで避妊対策をしていたようだ。

チンポをきれいにしてもらったオレは、1ヶ月ないに妊娠させる事を約束した。
薫は妊娠させる事ができたら、独身時代に財テク目的で買ったマンションを俺にくれると約束した。色ボケした女は何でもいいなりだ。
そのまま寝なれたベッドに泊まろうかとも考えたが、薫を良妻賢母に戻す時間も必要と思い寝ている薫を起こさないよう《おやすみ》とメモを残しこっそり長沢家を後にした。


 
2003/07/03 03:31:21(smOv0vmH)
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