ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
恵 4)俺の子供?二年ぶりの再会でP3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:恵 4)俺の子供?二年ぶりの再会でP3
「ドクドクドクドク」
一週間我慢して溜め込んでいた俺は、大量のザーメンを一気に排出した。
俺のザーメンを奥まで呑み込むように、恵のマンコは弱い痙攣を繰り返していた。
やがて繋がりを解くと、
「今度はお口で」
恵は俺のチンコを咥え込んできた。
俺の愚息は直に反応した。
「相変わらずお元気ね」
恵は嬉しそうに呟くと、優しく上下に動かし始めた。
カリを舌でチョロチョロしたかと思うと、根元までくわえ込んで強く吸い込んだり、激しくピストンしたりと楽しんでいる。
「あうう・・おいしい・・ピチャピチャ・・たまらないわ・・うぐ・うぐ・・」
卑猥な音と声を出しながら、おいしそうにしゃぶりまくる恵の姿を、ゆっくりと眺めて楽しみながら、俺は久し振りに恵の舌使いを味わっていた。
ふと目をそらせると、今まで寝ていた子供が起きだしている。
「また起きだしたぞ」
俺の声を無視して、恵はしゃぶり続けている。
「ズポズポ・・ウッググ・・アアンンイイ・・・・ズポズポ・・・」
やがて子供はベッドに手を付くと、不思議そうに恵を見つめ始めた。
「子供が見てるぞ」
俺が体をゆすりながらやや大きいな声をだすと、ようやく恵はチンポから口を離し
「これからなのに・・・」
不満そうに言いながら、ベッドの上で子供をあやし始めた。
子供は俺の立ったままのチンコが珍しいのか、手で触り始めた。
「きゃっきゃ、きゃっきゃ」と面白がっている。
「これがママの中に入ってきて、あっちゃんができたのよ」
恵も俺のチンコをにぎりながら、子供に話掛けている。
「冗談はよせよ」
俺の言葉を無視して、子供と二人で俺のチンコをおもちゃにしている。
「今日も入ってきたから、あっちゃんの弟か妹が出来るかもよ」
俺の方を見て笑っている。
俺も調子に乗り、
「しゃぶれよ」
恵に目で指示してやった。
「あっちゃん、ごめんね。このオチンチンはママの物なの」
そう言うと恵はゆっくりとしゃぶり始めた。
「アウ・・アウ・・シュパ・・シュパ・・」
子供の目の前で、恵は卑猥にしゃぶり続ける。
「あっちゃん・・・見ないで・・お願い・・見ないで・・・」
やはり後ろめたさはあるようだ。
そのうち子供は飽きたのか、枕元のスイッチを触りだした。
部屋中のあちこちの電気がついたり消えたり、音楽のチャンネルもコロコロ変わて
音量も大きくなったり小さくなったりと。
キャッキャ、キャッキャと言いながら、はしゃぎだした。
それに刺激を受けたのか、恵の口撃はいっきにペースアップした。
「アアアン・ジュポジュポ・・おいしいわ・・ジュポジュポ・・・」
俺も異様な雰囲気の中での、恵の執拗な口激に酔っていた。
「出して・・・」
十分に堪能したのか、恵は小さくそう叫ぶと、一気に上り詰めようとした。
「出すぞ!」
激しいピストンを受けながら、俺は二発目を発射した。
「ゴックン・・ゴックン」
恵は上手そうに味わいながら呑み込んだ。
その後も暫く、恵はチンコから口を離そうとしなかった。
その後、一休みして元気を回復した俺は、シャワーを浴びながら立ちバックでもう一発ぶち込んでから、モーテルを後にした。
最寄の駅まで俺は車で送って貰い、そこで別れることにした。
別れ際に
「今度何時あえるのかな?」
と声を掛けると
「三人目の子供が欲しくなったらね」
悪戯っぽく笑いながら答えると、
「パアアン」
クラクションを一発ならし、恵の車はゆっくりと走り去っていった。
恵 完

 
2003/07/02 23:10:59(S7Bws4x.)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.