ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ちょっとしたはずみで…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ちょっとしたはずみで…
投稿者: 変態中年
単身赴任先の職場にとても気になる女性が働いている。
未亡人で47歳。熟女である。
私はひとめ彼女を見た時から、気持ちが動くのを感じた。
いや、気持ちというより、熟れきった彼女の体に欲情を覚えたと言った方が正確かもしれない。
彼女、井上とも子(仮名)は、背はあまり高い方ではないが、むっちりした体つきで、特にヒップが大きい。たぶん90㎝はあるだろう。
その上、毎日のように体にピッチリ張り付いた服装で出勤してくるので、大きなお尻に下着の線がいやらしく浮かび出ているのがはっきり分かる。
夏場、薄着になると、生地の薄いスラックスやスカートだとパンティーの色までが分かってしまう。
もちろんクロッチが、お尻の割れ目の下方からあそこの溝に食い込んでいるのも…
井上さんは、朝、事務所の拭き掃除をするのだが、私の目の前にある応接セットを
拭く時など、お尻が私の目の前で動くので目のやり場に困ってしまうことがしばしばである。
私は、毎日のようにチンポを勃起させてはそんな光景を盗み見て楽しんでいる。
社宅に帰り独りで酒を飲んでいる時には、必ずと言ってよいほど井上さんの体のことを想っている。
酔いが回るにつれ、私の頭の中ではいやらしい妄想が膨らみチンポが堅くなってくる。
もっと興奮したくなった時には、人妻物のエロ本を見て高まっていく。
パンツの中でカチカチに勃起したチンポの先っぽからは、先走りの粘液がヌラーっと糸を引く。
我慢できなくなるとすぐに布団に入り、腹這いになってエロ本をめくる。
そして、井上さんに似た肉感的な人妻のグラビアを見ながらオナニーを始める。
日中に視姦した井上さんの下着の線を想い浮かべ、私は腰を動かす。
溜まりすぎている時などは、興奮が異常に高まり、女子高生や隣近所の奥さん、そして、時には妻の妹さえもネタに使ってしまう。
射精欲が高まるにつれて、井上さんを本当に抱きたくなってくる。
下着だけでも手に入れたいとも想う。
井上さんの汚れた下着を舐めながらオナニーしてみたい。
その日もきのう見た井上さんのパンチラを想い出していた。
休みだったので、今日は思う存分できると思い、エロ本を枕元に並べてチンポを擦っていた。
うっとりした気分で射精欲が高まってくるのを感じていると、玄関のチャイムが鳴った。
無視して最後までいこうと思ったが、何回も鳴るので、そそくさと身支度をして出ていった。
そこにはなんと、妻の妹の恵子がいた。
(続く)
 
2003/07/01 12:00:52(JnyBPKqk)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.