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1:恵 2新婚初夜パート1
投稿者:
Hなサラリーマン
恵の結婚披露宴は盛大に執り行われた。
さすがに名門家同士の披露宴と言うこともあり、又キャリヤ官僚の新郎が将来の事務次官候補だそうで、大物政治家の姿もちらほらしていた。 我々サラリーマンは隅の方の席で、のんびりと飲み食いしていた。 俺にスピーチの依頼もあったが、それだけは何とか簡便してもらった。 さすがの俺も、長年やりまくった女の結婚披露宴でスピーチできるほど厚かましく振舞う自身がなかった。 新郎は見るからに東大卒のエリートという感じの弱弱しいタイプで、「この男では恵を満足させられないだろうな」俺は優越感に浸った。 恵は三回お色直ししたが、その度に会場からどよめきが起こるほど美しかった。 しかし俺はドレスの下が気になって仕方が無かった。 あれからずっとノーパンなのか、それとも何かを身に付けたのだろうか? やがて披露宴はお開きとなった。 暫くして着替えを終えた恵が現れ、皆に挨拶して回っていた。 ピンクのスーツ姿で、スカートはタイトのミニ丈だった。 俺はさりげなく恵の動きを追いながら、目は下半身に釘付けであった。 ぴっちりと尻に張り付いたピンクの生地から、パンティーラインらしきものは発見されなかった。 俺を見つけた恵は、嬉しそうに側に寄ってきたたかと思うと、大胆にも俺の手を取ると自分の尻の上に持っていった。 「あれからずっと履いてないんですよ」色っぽくウインクしながら耳元で囁いた。 「オ・ ・コが風邪引くぜ」俺もいやらしく囁くと、素早く尻の感触を味わってみたが、確かに履いてないようだった。 「今夜ここにお部屋を取って・・・後で携帯に連絡入れますから」恵はそれだけ言うと、又友達の輪の中に戻っていった。 今夜はこのホテルに一泊して、明日から新婚旅行に出かけるのだそうだ。 俺は半信半疑ながら、恵に言われるままに部屋をキープした。 夜景が綺麗なダブルの部屋にした。 シャワーを浴びてから食事を済ませ、最上階のバーで軽く飲んでいる時、恵から携帯に短いmailが入った。 「部屋番号を教えてください」 俺は直ぐに部屋番号を入れて返信ボタンを押した。 「いったい恵みはどうするつもりなのだろうか」俺は少々不安に駆られた。 部屋に戻ってのんびりテレビを見ていると、11時過ぎにドアがノックされた。 ドアの外には恵みが立っていた。 「遅くなってごめんなさい、やっと二次会が終わったの」ベットに体を投げ出すと 恵は大きくため息をついた。 酒に強い恵が、珍しく酔っている様だ。 悪友達にかなり飲まされたらしい。 「だんなは」と俺が聞くと、「彼は完全にダウンしたわ。お酒に弱いの。明日の朝までぐっすりよ」 ベットの上で大の字になりながら恵は嬉しそうに言った。 酒に弱い亭主は、酔っ払うといつも朝まで眼を覚まさないのだそうだ。 「今夜はここに泊めてね」恵は起き上がると、夜景が綺麗な窓際に歩いていった。 「まあ・・綺麗な夜景」ガラスに顔をくっつけるようにして夜景に見入っている。 俺はそっと近ずき、後ろから優しく抱きしめてやった。 「昼間が最後じゃなかったのかな」恵の耳元で意地悪く囁きながら、胸に手を忍び込ませると、ブラウスの上から両方の乳房を包み込み、ゆっくりともみ始めた。 「アアッ・・」小さくうめいて、恵は顔だけを振り返らせて唇を求めてきた。 優しく、やがて激しく唇を重ね、口の中で舌を躍らせた。 舌を絡め、激しく唇をむさぼり合いながら、俺は一つ一つブラウスのボタンを外していった。 やがてブラウスのボタンを全て外し終わると、俺は両手で下からブラを包み込むように押し上げて、両の乳房をあらわにした。 「アアッ・・」無理な体勢での長いキスで苦しくなったのか、それとも乳房への愛撫に感じたのか、恵は唇を離すと小さくうめいて、肩で小さく息をした。 俺はうなじから首、両方の耳へと唇と舌を這わせながら、両方の乳房を大きくゆっくりともみしだいた。 「ア・・ア・・ア・・ア」 恵は徐々に上り詰めているようだ。 つんととがった乳首を親指と人さしゆびで優しくつまんでやると「アアッ」 と恵は仰け反った。 体勢を入れ替えて前に回った俺は、恵を強く抱きしめてやり、唇を合わせると再び激しくむさぼリあった。 それからゆっくりと下に進んでいき、恵の前にひざまずく体勢を取ると、片方のピンクの乳首を口に含んだ。 「アアアアッ・・・・」大きなこえで恵が答えた。 酔っているからか、今夜の恵は一層大胆に喘いでいる。 左手と口で乳房を攻めながら、右手で優しく尻を弄り始めると、恵は両方の手でおれの肩につかまると、大きく後ろに反りかえり悶えた。 「アアアアアアッ・・・・・・」益々大きな声を張り上げながら恵は悶え続ける。 右手をスカートの中に侵入させると、やはり何もつけていなかった。 ゆっくりと敏感な部分に指を這わせると、そこは既に愛液で溢れ返っていた。 「グニュッ」俺は後ろから、中指を一気に差し込んだ。 「イイイイイイイッ・・・・・」崩れ落ちそうになるのを必死にこらえながら、恵は大きな声を張り上げ続けた。 「もうだめ・・・オチ・チン入れて・・・」恵はかすれた声で訴えた。 「まだだめだ。昼間にしたばかりじゃないか」おれは意地悪く答えると、二本目の指を侵入させ、ゆっくり出し入れを始めた。 「ピチャ ピチャ ピチャ ピチャ」いやらしい音だ。 「アウン・・アウン・・・アウン・・・アウン・・」俺の指の動きに合わせるように、大きな声でリズミカルに恵が喘ぎ続けた。 「今夜は寝かさてやらないからな、覚悟しろよ」俺は冷たく言い放った。 「許して・・・でも・・う・れ・し・い・・」恵みは訳のわからないことを口走ると、遂に俺の肩にもたれかかるように崩れ落ちた。 続く
2003/06/25 02:42:19(2IuPgN5K)
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