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1:若義母 薫 ③
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合格請負人
目を覚ましたのは電話のコール音だった。
香苗ちゃんと久し振りに会ったダンナからのTELだった。 意識朦朧としていた薫は、ハイヒールを履いたままベッドにいる自分、神聖な夫婦のベッドに裸で横たわる年下の家庭教師、ベッドサイドに置かれたビデオカメラなどの状況を見て、牝奴隷として誓いを立てた事をあらためて確認した。 ‐ 5回目くらいのコールで受話器を握った薫は、声の調子を整え、『もしもし、長沢でございます』と発情若牝義母から良家の若奥様に戻った。 ダンナは久し振りの愛娘のとても元気で楽しそうな表情にかなりご機嫌のようである。 オレは、左手で受話器を握る薫の右手をとり、チンポをつかませた。 目で『だめです。お許しください』と訴えたがお構いなしに擦らせた。 薫の本気汁と俺の若牡ホルモンが、こびりついたチンポに細い指を絡めゆっくり上下にピストンを続けた。 ‐ 10分ぐらい続いたラブコールの間、薫は利き手でずっと、今日から身も心も御つかえすると誓った10歳も年下の、留年大学生のチンポを握り締めた。 電話を切った薫を、奴隷の現実に引き戻した。 ‐ ベッドサイドにセットしたビデオの録画ボタンをONにし薫をカメラに向かせ正座させた。 『私、長沢薫は、人妻の仮面を被ったまま快楽の別世界にお導きいただけるセンセーの奴隷として今後は生きてまいります。センセーのご指導にはいつどんな時にでも従い忠誠を尽くしご奉仕する覚悟です。』 ‐ そして薫を仰向けにし、腰の下に枕を2個入れ、オマンコを突き出すポーズをとらせた。 『薫、指でオマンコの中の精子を掻きだしてごらん』とオレは初めて呼び捨てにして命令した。 薫は、少しためらったが、ヒールを履いたままの足を少し開き右手の中指を蜜壷に入れ動かし始めた。顔を横に向け目を閉じ少し口をあけ、精子を掻きだした。 尻のほうに流れ出す精子をオレはビデオで撮影した。 『あ~~~あセンセイ、恥ずかしいぃぃ~~』 『俺の精子が恥ずかしいのかな?』 『ん~~ん意地悪おっしゃらないで…薫こまりますぅ~~』 ‐ それからオレはベッドサイドに背中を持たれかけた状態で、愛液や精子がこびりついたチンポをきれいにするように命じた。 『薫、何ですこのチンポの有り様は…このチンポは薫の為に頑張ったんですよ!後始末もしないで寝る牝奴隷がどこにいるのかな?』と静かな口調で叱りつけた。 『センセー、申し訳ありません。許してください』とすぐに唾をたっぷりとまぶし舌を使いペロペロと奴隷奉仕を始めた。 ‐ オレは四つん這いで奉仕する薫のマンコを指でもてあそび、流れ出た精子をクリトリスに塗りつけ、腰がヒクヒクと動くさまを楽しんだ。 久し振りの男根に満足したオマンコは早速お代わりを申し出るかのようにヒクヒクと締め付けてきた。 ‐ 薫がチンポから離れられなくなるように、この5日間はチンポ漬けにする予定だ。 1ヶ月間、目の前でそそり立つチンポを肉壷にはめることのできないつらさを、十分に味わっただけに、この5日間で20発も注入してやれば中毒状態になるはずだ。 ‐ チンポにこびりついた薫の本気汁がきれいになると、オレは尻肉を掴み左右に広げヒクヒク蜜壷に一気にチンポを突き立てた。 『ああ~~~ああぁぁぁ~~いいいい~~~』薫は眉間に深く皺を刻み込み肉ひだの1枚1枚が快楽をむさぼるように肉竿に絡み付いてくる。 ‐ 『電話じゃダンナとずいぶん仲良さそうじゃないですか!』 『アン!アン!センセーのお陰ですンン。ア~アン香苗ちゃんがアン元気なんで主人も案心してるんだと思いますアアアン』 『ダンナとはどんなエッチをしてるんですか!』 『ウウウンふ普通ですぅ』 『普通に浣腸とかアナルとかやってるのかな!』 『アア~ンち違います。』 『信じられないな!ハードな事もやってんでしょ!』激しくピストンしながら質問した。 『アン!アン!アン!主人はおしゃれな下着でアン!フェラをさせるのが好きですアン!』 『どんなカッコでオマンコするんです?』 『アン!アン!正常位とバックですアン!』 『オレのセックスとはどうです?』 『ア~ン!センセェ~~のほうがずっとずっ~とお・お・大きくてな・な長くて奥まで凄いですヒィ~!』 『ビデオに撮ったりなんかしてるんでしょう?』 『あああ~~~ンンン!あ~~~ンンン!』 『撮ってるんでしょ!』更に激しく突き上げながら聞いた。 『ギャン!ギャン!結婚する前に…』 『よし後でそれをみて現場検証しましょう。結婚してからのセックスは今度ビデオに撮るんですよ』 『ギャン!ギャン!しゅ主人に変に思われます』 『俺の言うとおりにすれば大丈夫!わかりましたね!』 『ギャン!ギャン!ギャン!』返事もできないくらいの絶頂に達した薫は何度も何度も大きく首を縦に振った。 ‐ 絶頂に達したままの薫を更に激しいストロークで10分以上にわたって攻撃した。 途中、右手薬指に本気汁をたっぷり塗りつけアナルに挿入した。硬く閉ざされた菊蕾は少しマッサージしてやると緊張がほぐれるように少し花開き指を受け入れた。 『ヒイィィ~~~~センセェェェ~~ゆ許してください』 指を動かすたびに、腰を大きくうねらせ指攻撃から逃れようとした。 あとからは、少しなれてきたのか指とチンポの動きに合わせて腰を振っていた。 『キャン!キャン!キャン!キャン!アアアアあなたご・・御免なさい。センセェ~イいい逝っちゃうぅぅぅ』突如小犬の鳴き声のようなよがり声に変わったかと思ったら、オマンコから大量の潮を吹きストッキングとシーツをビショビショにぬらし失神してしまった。 オレのチンポは一発抜いたあとなのでまだまだ余裕だ。どうやらダンナはスケベではあったようだが、肝心の本番となるとコントロールが効かないようだ。 ‐ 時計は夜の11時を過ぎていた。 午後から8時間近くを淫靡な空気が充満している夫婦の寝室で過ごした。 失神から目を覚ました薫に風呂の用意をさせたっぷりとお湯の張ってある湯船にどっぷりと浸かった。一仕事終えた後の充実感がたまらなかった。 ‐ 5分ほどすると、愛液まみれになったランジェリー姿の薫がガラス戸の向こうに立ち 『先生、お着替え置いておきますね』と立ち去ろうとしたので 『薫!素っ裸になってこっちへ来い!』と大声で怒鳴った。ガラス越しに薫の体がビクッとしたのがわかった。ガーターベルトのホックを外しストッキングを抜き取り、キャミソールを頭から脱ぎパンティーをずり下ろしタオルでマンコを隠しバスルームに入ってきた。 『オレの奴隷でしょ!薫のために汗をかいた体を洗うのは奴隷のつとめですよ!』 『すいません』 『それからオレが薫と呼び捨てにしたときは、牝奴隷ですよ。オレの事を御主人様と呼ぶんですよ!』 『お義母さんと呼んだときだけが、良妻賢母に戻れる時間です!わかりましたね!』 『は・はい御主人様』肉棒で骨のずいまでとろけさせられた直後だけに反抗する術などどこにもなかった。 ‐ 『背中を流してもらいましょう!』 『はい』オレは尻肉めがけ思いっきり平手を打ちつけた。パーーン!浴室に若義母の尻平手の音が響き渡った。 『御主人様はどうしたの?』冷たく言うと薫は慌てて『申し訳ありません御主人様』と答えタオルに石鹸を塗りつけ始めた。 『牝奴隷が背中を流すときは体全体を使って洗うんですよ!』と阿波踊りをするよう促した。 薫は自分の体にボディシャンプーをまんべんなく塗り、豊かな乳房を背中に押し付けから画をグラインドさせた。 『手馴れたモンじゃないですか!ダンナにもやってんでしょ!』 『独身時代に何回かせがまれて…ウンウン』鼻を鳴らしながら熱心に奉仕を続けた。 『風呂が終わったらレンタルビデオに行ってソープテクニックのビデオを借りましょう!』 『ハイ御主人様』両手を腰から回しチンポを握り上下にしごきながらチンポに『ご苦労様でした』とつぶやいた。 ‐ そのあとイスに腰掛けていたオレにまたがり思いっきり腰をグラインドさせ、おっぱいを押し付けながら、アダルトビデオでもしないような濃厚なキスを繰り返した。 オレはすべりの良くなったアナルに中指を押し込み、薫のグラインドの動きに合わせた。 ‐ その後、大きくそそり立ったチンポを挿入し薫の肉壷を楽しんだ。30分ぐらいのピストンで薫は今日3回目の大きな大きな絶頂を迎えた。俺も2発目の若牡ホルモンを肉ヒダの隅々まで行き渡るようぶちまけ、放出後もがんばって10分ほど腰を振りつづけた。 ダンナとのセックスとオレのセックスとでは絶頂の高さと時間が決定的に違う。 いくら好きなダンナとはいえ熟れた女体には酷な違いだ。 ‐ 脱衣所には、ダンナの下着の買い置きと新品のTシャツ・タンパンが準備してあった。 全てダンナのものらしいが、お構いなしに身につけた。 バスタオル1枚を巻いて出てきた薫にビデオを借りに行くから洋服を着ていいぞと告げると『ありがとうございます御主人様』と礼を言い、クローゼットに消えた。 ‐ 後を追いかけ着替え中のクローゼットに行き、薄地のベージュのボディスリップの上に白ベースに薄い大柄の花のプリントをあしらったスリップを着せた。 中が透けることはないが、極薄の生地2枚なので体の線はどんなボディコンよりはっきりと確認できる。パンティーは花柄プリントとお揃いのハーフバック脚は生脚でゴールドの鎖にパールをあしらったアンクレットをつけさせた。 ‐ 外に出ることにはかなりためらいがあったが、『じゃボディスリップ1枚で行くの?』の問いに 『これでご一緒させてください』と観念した。 靴箱からヒールの高めのミュールを選んではかせた。 オレが運転席に座り、助手席に乗ってくる薫を見ているとそれだけで、チンポが天を向いた。 発情した熟れ盛りの牝犬がランジェリー姿で助手席に乗っているので、さすがの俺も運転に集中できなかった。 この格好を人に見られたくない薫は『なるべく遠くのお店にお願いします御主人様』と薫は哀願してきた。 長沢宅から10kmぐらいのところにあるビデオ屋に車をとめ、恥ずかしがる薫を連れ店内に入った。 ‐ 真夜中の店内は2・3人しか客はおらず、とても静かだった。 そんな中に、超美貌の熟れ熟れ女がランジェリーファッションで店内に現れたものだからにわかに騒然となった。 20歳前のジャリ娘のランジェリーファッションは真夏に街で時々見かけるが、熟れ頃美女が今ごろの季節にこんなセクシーな格好で現れたのでみんなチンポが勃ちまくりだった。 帰っておかずにした男もいたはずだ。 ‐ 薫をアダルトコーナーに連れ込み、ビデオを【ソープテクニック】【フェラチオ】【SM】のセクションから1本ずつ選ばせた。 家に帰り中に着ていたボディスリップだけを脱がせ、透け透けランジェリー姿で酒の用意をさせた。 ‐ 『薫ビデオをセットしてよ』と俺が言うと借りてきたビデオの1本をセットしようとしたので 『それじゃないよ長沢夫妻の営みビデオだよ』と俺が言うと 『御主人様 恥ずかしゅうございます。』とひざまづき許しを請う薫を、ソファーに押し倒しパンティーの脇からいきなりチンポを突き立てた。 ‐ 『アアアアン御主人様また感じちゃいますぅ~~』オレはチンポを激しく打ちつづけながら 『ビデオを持ってきますよね』と声をかけた。絶頂の世界に導いてくれるチンポを入れられた状態では断る事などできずに『アン!アン!はいアアわかりました。アン!』答えを聞いてチンポを引き抜くと『あ~~~~んご主人様やめないでぇ~~』とねだってきた。中毒状態に1歩1歩近づいているのが分かった。ご要望通り30分ぐらい突きまくり絶頂の別世界に送ってやった。 ‐ 薫は『アアアアア~~イク! イク! イク! イク! イク! イク!』とヨーデルでも奏でるようなよがり声を上げ逝きまくった。オレは逝く事なくチンポを引き抜き愛液まみれの肉竿を薫の口できれいに舐めとらせた。 薫はその後、クローゼットの方へ行き、ランジェリーを着替えビデオテープを3本抱えて戻ってきた。
2003/06/24 22:10:48(yYX929bB)
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