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1:忘れられない人妻との一夜4
投稿者:
人妻キラー
ついに俺は玉緒の口から「・・・・中・に・出・して!」と言う言葉を引き出すことに成功した。
一呼吸置いて、チラッと時計に目をやると、既に夜中の12時を回っていた。 2時間以上も玉緒を責めまくっていたことになる。 「もう十分だな」 勝ち誇った様に呟くと、俺はフィニッシュに向かって一気に突っ走ることにした。 両手で玉緒の細っそりとした腰をグイッと引き寄せると、むっちりとした白い尻に向かって一気にピストンを送り込んだ。 「ヒイー・・」玉緒は背中を大きく反り返しながら、卑猥な声を発した。 おかまいなしに、俺は連続して何発も何発も、きつーい一発を打ち続けた。 「イ・・ク・・、イ・・ク・・、シ・・ヌ・・、シ・・ヌ・・・」 玉緒は半狂状態で前後左右に荒々しく首を振りながら、何度も何度も淫らな言葉を発し続け、それに連れて蜜穴の締め付けは益々きつくなっていった。 いよいよだな! 「いくぞ!]俺が小さな叫び声を上げると、「キ・テ・・!」と玉緒が答えた。 それから力一杯の数発のピストンを送り込んでから、俺はチ コを玉緒のマ コから一気に引き抜いた。 間一髪セーフ! 俺のスペルマは玉緒の白く細い背中にぶちまけられた。 ドクドクドク・・・自分でも信じられない位の大量の白い液体によって、玉緒の白くて細い背中が貶されていく。 俺は最初から中出しする積りなどなかった。 苛め抜いて苛め抜いて、苦しそうな玉緒の反応を楽しんで見たかっただけなのだ。 「女は苛めても、決して傷つけてはいけない」これが俺のモットーだ。 ヒクッ・・ヒクッ・・、時々微かな痙攣を繰り返すだけで、玉緒はうっ伏した体勢のままで死んだように動かなくなった。 「いい女を頂いた後のタバコは美味いな!」 一発後の一服を吸い終えた俺は、ティッシュで玉緒の背中の精液をキレイにふき取ってやることにした。 やっと夢から覚めたようにゆっくりと動き出した玉緒はトロンとした目で俺を見つめながらキスを求めた来た。 ゆっくりとソフトに・・・、暫くキスを味わうと、やがて唇を離しながら「イジワルな方ね」と可愛くすねてみせた。 「あのまま中に出したほうが良かったのかな」、尚も意地悪くからかってやると「シラナイッ・・・」と言いながら、俺の愚息にいやらし動きで指を絡めてきた。 不覚にも俺の愚息は直ぐに反応し始めた。 「今度は私が苛めてあ・げ・る・・」悪戯っぽく囁くと、俺のSEXテクに満足しきった美しい顔を俺の下半身へと進めて言った。 それからの玉緒のフェラ攻撃は、延々とたっぷり1時間は続いた。 ソフトに、ハードに、ねっとりと舌を絡めたり、又時には意地悪く感じやすい部分を避けたりして・・・・。 とても今日が始めての経験とは思えないようないやらしいフェラテクである。 思わず俺は「おれの仕込みがうますぎたのかな?」と呟いた。 宣言通りに玉緒にムスコを弄ばれ続けた俺は、最後だけはビシッと決めてやろうと思った。 ゆっくりと起き上がるとあぐら座になり、一心に咥え続ける玉緒の頭を押さえ込み、激しく上下に動かし始めた。 「ウウッ・・」一瞬短くうめいた玉緒であったが、後はされるがままに激しいピストン運動に耐えた。 「ウグッ・・、ウグッ・・・・」 時々むせるような声を出しながらも一心にしゃぶり続けた。 やがて玉緒の顔が苦痛に歪み始めたのを見届けた俺はここぞとばかりにマグマを吐き出してやった。 二回戦目にしては大量の液体が玉緒の口の中に注ぎ込まれた。 「ウグ・・ウグ・・」 玉緒は思わず顔を上げようとしたが、俺はそれを許さずに押さえ続けた。 最後の一滴まで、大量の白い液体を口いっぱいに受け止めさせられた玉緒は、やがてゆっくりと俺の隆起物から口を離した。 片方の口元から少しだけ白い液体が流れ出している。 ゴクンと一気に飲み干すと、手で口元をぬぐいながら「苦いのね」と呟いた。 玉緒に初めて男のスペルマを味合わせてやったことに俺は大いに満足した。 「悪いな、ご主人」俺は心の中で呟いた。 結局ホテルを出たのは、真夜中の二時を回っていた。 玉緒のマンションの前まで送ることにしたが、そこは立派なマンションで、多分億ションというやつだろう。 やはり玉緒は上流夫人だったのだ。 車を留めると、「又 TELします」と言うと軽く唇をよせながら、同時に右手で愚息を軽く握り締め、悪戯っぽく微笑みながら車から降りて行った。 一瞬、俺は車を降りて追いかけて行き、部屋の中でもう一度玉緒を抱きたい衝動に駆られたが、ぐっと我慢して車の中から見送った。 一週間後、夜中の11時頃に玉緒からTELが入った。 一瞬、激しい一夜の記憶が蘇り、照れくさくなった俺は何を話したらいいのか戸惑いながら「先日はどうも」と話かけた。 「こちらこそお世話に・・・」と笑いながら玉緒が答えた。 「今主人が帰ってきてお風呂に入っているところなの。来週末に出張が決まったて言うから急いで連絡しようと思って。又あって頂けますよね。」 飛び上がりたい気持ちを押さえて、「いいですよ」と俺はさりげなく答えた。 「あ、主人がお風呂から上がったみたい。又TELします」早口にそう言うと玉緒は電話を切った。 これが玉緒との最後であった。 その後二度と玉緒からの連絡が入ることはなかった。 これが、生涯忘れることの出来ない素敵な人妻との思い出の一夜である。 完
2003/06/23 22:06:00(Tu1HGR/4)
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