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忘れられない人妻との一夜 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:忘れられない人妻との一夜 2
投稿者: 人妻キラー
「う・・・」ぶち込むと同時に玉緒の強い締め付けを受け、思わず俺は声を出しそうになった。
玉緒の中は、期待を裏切らない極上物だった。
余談だが、俺は体位ではバックが一番好きだ。
女を犯しているという感じがたまらなく好きである。
両手でたっぷりと尻を撫で回しながら、浅く、浅く、深く・・・、俺は得意の浅深バック攻撃でゆっくりと玉緒を攻め始めた。
愛液で濡れて黒く光った俺の一物が、玉緒の秘部から出入りする様子を目でたっぷりと楽しんでいる。
これも又たまらない快感である。
「アアッ・・・」深く強く突く度に、玉緒の口から思わず声が漏れ、その度に強く締め付けてくる。
「だめ・・いや・・声が・・出ちゃう」玉緒は必死になって声を押し殺そうとする。
「奥さん、Hな声だすんですね。」俺はいやらしく声でも責めたててやる。
「恥ずかしい、・・声なんか・・こんなの・・初めて・・だめ・・だめ・・」
「奥さん、バックが好きなんですね」俺が囁き掛けると、「・・初めて・・主人とは・・正常位しか・・・・」玉緒は快楽のうねりをさまよいながら、途切れ途切れに苦しそうに答える。
バックの経験がないという思わぬ玉緒の言葉に、俺は興奮を覚えて勝ち誇ったように一気に突きまくった。
パン、パン、パン、パン・・・・、玉緒の尻は心地よい音をたてている。
快楽を押さえ切れなくなったのか、頭を上げて完全に四つんばいの形を取った玉緒は、完全に獣になったようで激しく首を振りたてながら、あえぎまくっている。
「ヒイー・・アアッ・・」
そろそろ第二段階に進もうか。
バックで繋がったままで玉緒の体をゆっくりとうつ伏せ状態にもっていきながら
「奥さん、お尻だけ上げてごらん」おれは優しく耳元で囁いた。
SEX経験の浅い玉緒には少々無理かなと思いながらも、右手で下腹部を支えながら何とか体勢を取らせた。
意識朦朧となった玉緒はもう俺の言うがまま。
暫くするとコツを掴んだのか、玉緒は自分から尻だけを持ち上げて上下左右に微妙な動きを繰り返して快楽をむさぼろうとする。
おれは左ひじで体を支え、手のひらで乳房を弄び、右手でクリトリスを優しく可愛がってやりながら、ゆっくりとピストンを送り込んでやる。
これが俺の必殺技「人妻殺し」である。
ここまでくると、経験の浅い玉緒には少々刺激が強すぎるたのか、半狂状態であえぎまくり。
「アアツ、・・アアツーン、・・アアーン・・・・・」
ここで一度動きを止めた俺は、玉緒の顔を振り向かせて唇を奪った。
玉緒はむさぼるように自分から舌を差し込んできた。
激しいキスを繰り返し楽しんだ後、玉緒の口元にひとさし指をもっていくと優しく口に含んできた。
やがて舌を絡めて美味しそうにしゃぶり始めた。
「奥さん、もっと太いものをしゃぶりたいんだろ」おれのいやらしい言葉に玉緒は素直にうなずいた。
ここで繋がりを解いて、俺は玉緒の顔の横にあぐらをかいて座った。
おれの黒光りしてそそり立った一物を横目でみた玉緒は、ゆっくりと顔を動かすと、吸いつけられるように唇を重ねてきた。
そして、「・・・大きい・・・」と一言呟くと、自分の愛液にまみれたおれの一物をゆっくりと玉緒は口の中に収めていった。

続く










 
2003/06/22 00:58:16(4kBv//YT)
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