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1:忘れられない人妻との一夜
投稿者:
人妻キラー
今から10年程前に、おれは最高にいい女と出合い、そして抱いた。
その当時、単身赴任をしていた俺は、その寂しさを解消する為に、時々伝言ダイヤルを利用していた。 その日も、朝から上司と衝突してムシャクシャしていたこともあり、急に女を抱きたくなった俺は、職場を抜けだして近くの公衆電話からいつも利用している伝言ダイヤルにメッセージを入れてみた。 やがて折り返し録音されいた何件かの返事の中から「連絡方法を教えて下さい」という愛想の無い短いメッセージに素人っぽさを感じ、これはいけそうだという感触を得ながら、TEL番号を入れてメッセージを返した。 その夜8時頃、部屋の電話のベルが鳴った時、「きたな」と期待に胸を膨らませながら俺は受話器を取った。 女は28歳の人妻で、「今夜は主人が出張で、子供は実家に預けて一人なの」とこちらを誘う感じ、「じゃ、これから会えるかな?」と誘って見ると、「いいですよ」とあっさり彼女は答えた。 一瞬いたずらか、さくらかな?と思いながらも俺は「出来る」の直感を信じて、彼女の家の近くまで車で迎えに行く約束を取り付けた。 約束の時間から少々遅れて女は現れた。 少々小柄で顔は男好きのする俺好みの、所謂人妻の色気というものを感じさせるいい女だった。 女は黙って助手席に乗り込んできた。 「名前は」と訪ねると女は「玉緒です」と応えた。 「何処に行こうか?」と俺が聞けば、「何処でもいいわ」と玉緒は横目で微かに笑いながら短く応えた。 顔立ちはやや派手な感じで、遊んでいそうな雰囲気ながら、話してみると以外にまじめで純情そうな女で、不倫の経験も無いという。 「よく人に、奥さん好きそうですねって言われるのよ」と玉緒は首をすくめながら可愛く笑った。 友達の話に刺激を受けて、今日始めて伝言ダイヤルを利用したという。 暫く会話しながら車を走らせたが、適当な店が見つからないので、思い切って「ホテルに入ろうか?」と問い掛けると京子は一瞬途惑いの表情を浮かべたが、黙って頷いた。 ホテルに入り、落ち着いてゆっくり観れば観る程いい女で、俺は焦る気持ちを押さえながら先にシャワーを浴び、ベッドでタバコを咥えながら入れ違いにシャワーを浴びている玉緒を待つことにした。 暫くしてホテルの浴衣に着替えた玉緒は恥しそうにベットにもぐりこんで来た。 左腕を首の下に差込み強く抱き寄せると、玉緒はそれだけで「ああ・・」と小さくあえいでのけぞった。 「感度のいい女だ!」俺は思わずニンマリした。 浴衣の前をはだけると、京子は白いレースをあしらった上品なブラで胸をガードしていた。 やはり、話の通りに遊んでなさそうだ。 右手を背中に回し、片手で簡単にブラのホックを外すと「慣れてらっしゃるのね」と京子が甘く呟いた。 やや小ぶりながら形のいい乳房が顔を出し、その先端のピンクの乳首は早くも突起していた。「感じやすい女だ」 俺が荒々しく片方の乳房に吸い付くと、「アアッ・・・」と今度はやや大きな声を上げて弓なりになりながら仰け反った。 舌を使って口の中で乳首を優しく転がし、右手でもう一方のふくらみを包み込み、その先端を人差し指と中指の間に挟み込み、優しくゆっくりとグラインドさせた。 「アアッ・・・」と玉緒は何度も何度も弓なりに仰け反りながら、やがて回転してうつ伏せ状態になった。 俺は背後から左手をまわして乳房を弄りながら、右手と口で、白いうなじから背中へとゆっくりと愛撫を繰り返し、やがて白いシルクのショーツに隠された可愛い小山にたどり着いた。 ショーツの上から右手でその弾力のあるヒップを弄りながら、口と舌でもその感触を楽しんだ。 「お尻を上げて」との俺の言葉に逆らうことなく、玉緒は頭を下げたままヒップだけを高々と持ち上げた。 「奥さん、いい眺めだ」といやらしく囁くと、「恥ずかしいから見ないで」と京子はそのままの格好で顔だけをこちらに向けて哀願した。 俺は無視するように、ショーツをTバック状態にし、あらわになった二つの小山を存分にもてあそんだ。 その間、玉緒は何度も大きな声を出し続けたが、その卑猥は格好は決して崩そうとはしなかった。 Tバック状態のショーツの敏感な部分には、すでに薄っすらとシミが出来ていた。 ショーツの横から指を這わすとそこはすでに洪水状態で、俺のひとさし指は吸い込まれるように淫らに濡れまくったアナの中に沈み込んでいった。 「狭い!」と思った瞬間に俺のひとさし指は、今までに経験したことの無いような強烈な締め付けを受けた。 何度も、何度も締め付けてくる。「これは名器だ!」 いよいよ、我慢できなくなった俺は、高々と持ち上げられた京子のヒップからTバック状態のショーツをゆっくりと下ろしていった。 何回も何回も絶頂を迎えて既に限界になっていたのか、京子は今まで保っていた卑猥な体勢をくずして動かなくなった。 そしていよいよあの時が来たことを感じたのか、「あ・れ・使って・・」と途切れ途切れに訴えてきた。 俺はもう一度玉緒を尻を持ち上げながら「奥さん、俺、生がいい」といじめるように、思いっきり卑猥に囁いた。 そして今度はもろだしになったあそこに舌を這わせた。 「お・願い・だ・か・ら使って・・・」と京子は途切れ途切れに泣くような声で訴えた。 俺は洪水状態の玉緒の穴の中に指を沈ませ、敏感な豆に舌を這わせながら、「生が嫌なら辞めようか」といじめてやると、「い・や、・・やめ・ない・で・・」とあえぎまくりる玉緒。 ますます、エスカレートした俺は、「じゃ、オ ンコにオチ チン、生で入れてってお願いして。お願いしないと入れてあげない」と言うと、まるで催眠術に掛かったかのように「オ・マ・ ・コ・に生で・オ・ チ・ン入れて・・」と途切れ途切れに声を絞り出すように小さく叫んだ。 「じゃ、生で硬くて大きなオチ チン入れてあげるね」と囁きながら、おれは高く持ち上げられた玉緒の二つの白い肉の塊をわしずかみにして、その真ん中にいきり立ったおれの一物を一気にぶち込んでやった。 「アアッ・・・・・」解き放たれたような玉緒の声が部屋中に響き渡った。 続く
2003/06/21 20:57:49(acKA25s1)
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