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1:友人の母を強姦する
投稿者:
隆ファン
久々です。宜しくお願いします。
友人の和也の母親、珠巳を久しぶりに見たのは中3の進路を決める三者面談の 時だった。久々に見た珠巳はヤリたい年頃の俺にはムラムラきた。躰にフィット したスーツの腰は絞れ、尻のまるみは今まで経験した若い女には無かった。 6月の中頃、和也が留守なのを確認して、和也の家にいった。 チャイムを鳴らすと出掛けて帰宅したばかりのようなスーツを来た珠巳が迎えて くれた。ジュースを出してくれた後、着替えに寝室に消えていった。 俺はチャンスと思い、暫くして寝室の中に入っていった。 やはり、着替えの最中で、下着は白の上下でパンストを脱ぎ掛けていた。 「どうしたの・・・」 いきなりの事でビックリしたのか、脱いだスーツで前をかくした。 「なんでもないよ、おばさんを姦りたいだけだから。」 そして、珠巳に抱きつくと同時にベットに押し倒した。 珠巳は脱げかけのパンストに脚をもつら倒れた。 「やめて、何するの・・・・和也の友達とこんなことしちゃだめよ・・・」 「関係ねえよ、3者面談で男を誘う様な格好してるのが悪いんだから」 嫌がる珠巳の唇に吸い付いた。 「いや、やめなさい。これ以上したら、お母さんや学校の先生に言うわよ」 「言えるんだったら、言ってみな俺とセックスしたってな」 珠巳の躰の自由を奪い、首筋に舌を這わせた。 胸をまさぐっていると全体が堅くなっていくのが分かった。 この頃になると珠巳は抵抗しなくなっていた。 片方の手を内腿の間に差し込むと珠巳の躰がビビッ震えた。 「アアッ・・・ダメよ、ダメ」 クレバスはすでに濡れていた。 「ああっ・・・・」 媚肉に与えられた刺激は珠巳の躰を走り、甘く痺れさせた。 暫く、味わっていない感覚だった。 息子の友人の手により、思い出さされ、痺れた神経は熱を持って、疼きに変わってきた。 つづく
2003/06/08 22:40:12(PV5TXA3F)
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