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変態ママ4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変態ママ4
投稿者: よっさん
その後も、ママと赤ちゃんの関係は続き、今では食事もママが自分の口でカミカミした物をそのまま口移しで食べれる様になりおむつの中で排拙行為も出来るようになっていました。
「よっちゃんすっかりママの赤ちゃんになっちゃったわね」
「じゃあ次ぎはかわいい女の子になろうか?」
と言いました。僕は最初どういう意味か分からず、きょとんとしていると。
「ちょっと待っててね、今、用意してくるから」
といって、部屋を出て行きました。しばらくすると、洗面器を持って来て
「女の子だから無駄な毛があったら変でしょ。だから、全部奇麗に剃っちゃいましょうね」
と言いました。僕はええっと思いましたが、その時は既に完全にママの虜になってしまっており、なぜかいやとは言えませんでした。
それから僕はそれまでしていたおむつを取り全裸になって首から背中、腕、足とシェービングクリームを塗られてかみそりで丁寧に体毛を剃られていきました。
お尻は割れ目を手で広げられ肛門の廻りの毛も奇麗に剃り上げられ、その後、仰向けになり腋、胸、足と剃り上げ最後に陰毛も剃り上げられ首から下はツルツルになってしまいました。
「ママ上手でしょう。実は昔、看護婦をやっていたの。だから悌毛は得意なのよ」
「じゃあお風呂でシャワーで流してきなさい。その間に用意しておくから」
僕は、言われる通りお風呂でシャワーを浴びながら、自分の毛の無いおちんちんを見てなぜか興奮していました。シャワーから出て寝室に戻るとベッドの上にはピンクのブラジャーとパンティーそしてストッキングにガーターベルト、キャミソールまで用意されていました。
「さあ、こっちにいらっしゃい。これに着替えさせてあげるわ」
次々と僕の身に下着が着けられていきました。驚いた事に全て、ぼくの体のサイズにぴったりでした。
「まあ、良く似合うわ。サイズもピッタリ。ママがよっちゃんの為に買い揃えておいたのよ。今度は一緒にランジェリーショップに行ってよっちゃんの.好きなのを買いましょうね」
といって
「じゃあ、次はこっちにいらっしゃい」
といって、ぼくの手を取りドレッサーの前に座らせ
「次ぎはメイクよ。少しの間目を閉じてなさい」
といって、ぼくの顔に化粧水、ファンデーション、アイシャドウ、そして最後に口紅を塗っていき、
「さあ、目を開けても良いわよ」
と言ったので、どきどきしながらゆっくりと目を開けると鏡の前には自分でもびっくりするような別人がそこにはいたのでした。
ママは「ほうとに素敵。かわいいわ」
と言いながら、ウットリとした目つきで鏡越しに僕の顔を見ながら、後ろから優しく抱きしめてくれました。
続く・・・

 
2003/06/08 16:46:31(D9vFtNYx)
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