２年前の夏、１週間の期限付きでパートにきた３６歳の主婦、かおり。
自然に仲良くなり、仕事が終わってもメール交換したりと付き合いは
続いた。ある日、彼女から電話があり「会いたい」という。
待ち合わせの喫茶店に行くと、大胆に胸元が開いた服にミニスカート。
聞けば、旦那が浮気をしたそうで、自分も仕返ししてやろうと考えたが
見ず知らずの人はイヤだから、私を誘った　という。
「・・・イヤ？」「イヤじゃないよ。」「よかった～」
ホテルに入ってすぐに、抱きしめる。ふくよかな胸が
私にあたり、髪の毛からいい匂いがする。
かおりは腰をすりつけ唇を求める。
唇を重ねると舌が入ってきた。ねっとりと口内を嘗め回す。
舌をからめ腰を引き寄せると、息も荒くなり、恍惚の表情に。
その時だった「・・・ちょっと待って」とトイレに向かうかおり。
ベッドの端に腰を下ろし待ってると、かおりが済まなそうな顔で
出てくる。「・・・はじまっちゃった・・・ごめんねぇ・・・」
「・・・いいよ、大丈夫」とは言うものの、下半身は膨れきってる。
「横になろう。抱きしめてほしいの・・・」と手を引かれ
着衣のまま、横になり抱き寄せキスをする。我慢できずに
胸を揉み、耳、首筋を愛撫。「オッパイ舐めてイイ？」「いいよ・・・」
服を脱がすと、豊満な乳房が。両手で揉みながら舌で
乳首を転がし、吸い、ねぶる。
快楽に腰を浮かせている彼女。突然「もうガマンできない」と
私のベルトに手をかけ、外しチャックを下ろす。
「やだ、大きくなってるぅ～」と笑いながら
「舐めてあげるね」としゃぶりはじめる。
ノド元まで咥えこんだかと思うと、裏筋、先端を丁寧に
舐める。片手はタマに、片手は私のモノを支えながら。
「キモチいいでしょ？」「・・・うん」「うふふ」と
意地悪そうに笑い「口に出す？顔？胸？」と聞く。
気持ち良さに答えられずにいると
「やっぱり欲しくなっちゃった・・・」と下着を脱ぎだし
「中に出して・・・。お願い・・・」と私にまたがり
ゆっくりと挿入する。「ああ、すごく硬い！」と
腰を上下左右にグラインドし私の手を胸に持ってゆく。
体はのけぞり、形の良い胸が私の上で揺れている。
子供を２人生んだとは思えない程の「しまり」で
アソコが吸い付いてくる感じだ。
「・・・下になりたいよ・・・、キヨの好きな様に責めて」
正上位に移行。腰を浮かせ気味にかおりを責める。
突くたびにアソコの奥からジュワっと液が出る。
「ああっ！ダメっ！いいっ！」と叫びながら
「もっと、もっとよ・・・ああっ」と私の腰を引き寄せる。
即位に変え横から突く。
「やだやだやだ～すごいよぉ～いやぁっ」
「・・・ダメ・・・イっちゃう・・ああっ！！」と
かおりは絶頂を迎える。放心しつつ余韻を楽しむ彼女を
見ながら、ゆっくりと腰を動かす。
程なく余韻から醒めたかおりが「後ろからして・・・」
即位から抜かずに体制を変え、体の割りに大き目なオシリを
見つつ突き立てる。突きながら背中を舐めると
「ああっ」と自ら腰を振り出す。
「キヨ、もっと！もっと突いて！ああっ！だめ！また・・・」
もう一度絶頂を迎える。挿入したままうつぶせにし
脚を閉じ突く。
「ああっ！あたるっ！あたるよぉ！イイ！スゴイイイっ！」
「ドコにあたるにの？」「子宮！ダメダメっ！イっちゃう！」
３度目の絶頂の後に彼女の腰を持ち上げ、立ちバックで責める。
「スゴイスゴイスゴイ！キヨのおっきくて好きよぉ！」
「ああ、イクかも！」「いいよ！出して！イッパイだしてぇ！」
「アタシの子宮にブッかけて！」
望み通り、中だしした。崩れ落ちる彼女を支え、抜く。
抜いたあと彼女は、「口で洗うの・・・」といい、
残りの精液を搾りとる。ソレを飲み込み
「キヨの、濃くってオイシイよ」と笑顔で言う。
２人でお風呂に入り、体で体を洗ってもらう。
「・・・キヨ、放心状態だね♪」と笑いつつ、
「また大きっくなってるぅーもう、頂戴っ。さっきのやつ
ココでして～」とオシリを向ける。
結局３時間の間に、ベッドで４回、風呂で１回、
帰り際にムラムラしたので着衣のまま、扉の前で１回。

後日は生理も終わってたので、心ゆくまで彼女の
アソコを舐めまくった。「妊娠線」も舐めまくり
オシリの穴をお互い舐め、獣の様に求めあった。
コスプレもしてくれたし、ダンナとの離婚もあったので
結婚も考えたが。（ＳＥＸ無しでも良い人だった）
結局、上手くはいかなかったが。
ｱｲﾀｲﾖ・・・。

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