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誘惑。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誘惑。
投稿者: るま
今日、子供たちがまだ学校から帰って来ない昼間、このサイトを見ていました。
投稿記事を読んでいるうちにだんだんと濡れて来てしまいました。
それで私は、ブラを外し上は黒のタンクトップ1枚、下はノーパンで真ん中がスナップボタンで留めてあるミニスカートに着替え、より一層濡れて、一人妖艶な気分で記事を読んでいました。
時々足を組みかえると、「ヌチャ」といういやらしい音が、聞こえてきます。
あそこはもう、プックリ膨らんで、乳首もツンツンと立っています。
その時、玄関のチャイムの音が聞こえてきました。
いつもなら、インターホンで済ますところ、まるで男を求めるように、フラフラとその格好のままで、玄関まで行ってしまいました。
それでも理性がまだ残っていたらしく、ドアを、ほんの少しだけ開けて対応しました。
ドアの向こうには、若い、見るからにまだ20代の、営業の男の人が立っていました。
住宅リフォームのセールスマンでした。
すぐに断ってしまおうと思っていたのに・・・・・。
私の、ノーブラの右のバストが、ドアのほんの少しの隙間に顔を覗かせたようです。セールスマンは、顔は私の顔の方を見ていますが、目線は明らかにバストです。
私は、すごくドキドキしました、と同時に、下半身が、特にアソコが、カァ~っとなって来たのがわかりました。
充血して来ました。
話の内容から、「うちはまだ、リフォームは考えてませんから」と言って断ったのですが、どれくらいの時間だったのでしょうか、数十秒だったと思いますが相手も、私も、お互いドア越しに向き合ったまま、無言で動きません。
次の瞬間、自分でも驚いたのですが、ドアのこちら側に、何も言わずセールスマンを迎えました。
セールスマンも、無言でまるで夢遊病者のように、玄関へフラフラと入って来ました。
セールスマンは私を見つめたまま、後ろ手で玄関の鍵の辺りを手探りし、鍵を探し当て、カチャリと鍵をかけたと思ったとたん、ほぼ同時に、唇へキス、片手はバスト、もう一方の手はスカートの下へ伸ばしてきました。
胸を、痛いくらい揉み上げ、耳元で「大きい・・・・・」とつぶやきました。
私はその言葉、耳元での彼の太い声に、余計感じて恥ずかしくなり、一旦彼の下へ伸びた手を戻そうとしましたが、その行動で彼に火を付けたみたいで彼は玄関を上がった所へ私を押し倒しました。
「こんな格好で、こうなること期待してたんでしょう?」
私はその言葉でもまた感じてしまい、アソコはもっと熱くなり、愛液が溢れてきました。
下になったスカートにジンワリと染みてくるのがわかりました。
恥ずかしさで顔を背けるだけで精一杯でしたが、彼はどんどん大胆になって、私のアソコに指を、1本、2本、3本と、数を増やしながら入れてきます。
指を動かすたびに、ヌチャヌチャと音を立てます。
「いやらしい音だね」
耳元でそう言いながら、胸を鷲づかみにしたり、かぶりついたりしています。
そのたびに乳首にも刺激がつたわり、アソコはどんどん濡れる一方です。
「すごい、こんなに濡れるなんていやらしい人だ」
そういい終わるか終わらないかのうちに、彼の舌が、アソコを這ってきました。
押し殺していた声が抑えきれなくなり、「んっ」「んふぅ~」と漏れてしまいます。
ここは、玄関です。
家の前は大きい通りなので、引っ切り無しに自転車や人が、通ります。
声が聞こえては、大変です。
そんなことをお構いなしに、彼は指でアソコの中をこねくり回し、時々感じる場所に当たるのか、いきそうになります。
彼は指をそのままにして、自分の体の向きを変えました。
胸を触っていた方の手で、自分のズボンのファスナーを下ろし、パンツの中から、アレを出しました。
そして、私の顔の前に押し付けるように出してきました。
すごく、大きくて太いです。
すぐに口に含みましたが、先の部分を咥えるだけで精一杯です。
彼は「もっと奥まで咥えて」といいましたが、無理です。
首を振って無理だというジェスチャーをしましたが、彼はグイグイ押し付けてきます。
そうしているうちに、彼は片手でポケットから、何か取り出しました。
覆いかぶさってる彼のお腹で見えませんでしたが、「パシャパシャ」という音で、写真を撮ってるのがわかりました。
一瞬驚きましたが、感じまくっているので、結果的にはお構いなしでした。
私は早く入れて欲しくなって、彼のモノを口から離すと彼は体を移動してすぐに私の中へ入ってきました。
こんなに大きいのを入れるのは、初めてでした。
それも、見ず知らずの人のです。場所は、玄関。
声は、押し殺しても漏れてしまいます。
誰かに気づかれるかもしれない。
精神的に追い詰められた状態で、あんなに感じてしまうなんて思いもよらなかった。
胸を鷲づかみにされ、正上位で子宮の入り口をずんずん突かれ、入れられて多分2分もしないうちにいってしまいました。
子宮の収縮が、彼のモノを締め付けてしまったようで、「んん~~~~!」と彼が言ったかと思うと、ズルッと私の中から自分のモノを引き抜き、お腹の上にビュッビュッと出しました。
すごい量でした。
拭くものがなかったので、着ていたタンクトップをそのまま下ろして、染み込ませました。
「上がる?」「はい」
彼を家に上げ、タンクトップを洗濯籠に入れるのに洗面所に向かいました。
彼は私の後をついて来て、洗面所の鏡の前で後ろから胸をまた鷲づかみにしました。
私は自分からタンクトップを脱ぎ捨て、濡れて染みが出来たスカートを下ろし、裸になりました。
鏡の前で、彼はまた私の体を写真に撮りました。
「写真が、奥さんを逃げられなくするからね」と言いました。
ほどなく、私は洗面台に両手を付き、彼は後ろから入ってきて、激しく腰を振ります。
「中で出せる?」と聞いてきましたが、「それはまずいから外に出して」と言いました。
彼は、何を思ったのか、一旦引き抜いたかと思うと、すぐにお尻のほうへアレを押し付けてきました。
驚いて腰を避けると、私の腰を両手ですごい力でつかみ、「逆らうな!」と大きな声で言いました。
それからは金縛りにあったように、動けません。彼のするがままです。
十分濡れていたので、後ろにもすぐに入りそうでしたが、私は経験がなかったので、怖さと痛さで拒むように力を入れてしまいます。
それでも彼は容赦なく、押し付けてきます。
不思議と、後ろの方に押し付けられていると、そこも感じるようになって、「入れてもいいかな?」という気になり、一瞬力を抜きました。
それを彼は見逃さず、片手を前に回し、アレを一気に押し付けました。
びっくりて、大きく息を吸い込んで肩に力が入ってしまい、しばらくはそのままでした。
それからは、彼が感じる事に没頭しているようでしたが、私も、後ろから子宮に響く感触に酔いしれてしまい、いってしまいました。初めてだったのに、自分でも驚きです。
 後ろに入れられるなんて、それも知らない人に、なんてよく考えると、ごく普通に主婦として生活していながら、まったくありえない話です。
でも、ココロの奥にはそういった願望が、なかったわけではありません。
急激な展開にパニックになりそうでしたが、幸い彼が優しい人だったことと、私の体との相性が良かった(?)こととで、関係はしばらく続きそうです。
でも、コトの発端は、私があんな格好で玄関に出たからなんですよね。
クセになりそうですが、この彼が許してくれません。
今度は同僚を連れてくる、と言って脅していますが、私は内心期待しています。
結婚10年目、30代前半の、パート主婦です。
 
2003/06/14 00:38:11(2APqUO6C)
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