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友人の母を強姦する2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母を強姦する2
投稿者: 隆ファン
俺は何度も往復させ媚肉を刺激した。
「うん・・・・」
珠巳は手の動きを止めさせようと、隆の手首を掴み離そうとするが、痺れた神経で
力が入らず隆を止めることができない。

隆の手が潤んだクレバスの中でニュルッとさすり上げる。
「ああっ・・・・ううっ・・・・」
珠巳にとって、少しぎこちない指の動きだが、官能を目覚めさせるには、充分だった。
隆の指がクレバスの中に潜り込んでいくと、珠巳は腰をくねらせてしまうのだった。
「いやじゃないのか、いやじゃ・・・・」
珠巳の耳元で囁きながら、ズブリと熟れたクレバスにの中にくねり込ませた。
クレバスの中は熱くドロドロに溶け、和也を産んでいるだけあって、指が三本も
挿入でき、珠巳のクレバスは俺の指にヒクヒクしている。
しかし、感度は良いのだろう。僅かに指を動かすだけで、妖しく躰がうねり、別の
生き物のように膣がキュッキュッと締まり収縮した。
「いやなくせに、マ○コはどうして、濡れるンだよ」
「ああっ・・・、いゃっ・・・」
口では嫌がるが、珠巳の手は、隆の腰に廻り、すでに拒む仕草はない。
俺はもう片方の手を珠巳の首に廻し抱え込む様にして唇を重ねると、すんなり舌を受け入れるようになっていた。
舌を絡めていくと巧みな舌遣いで返してきた。珠巳の中で何かが変化してきたようだ。
既に、邪魔になりつつある下着を一挙に降ろし、珠巳の股間を広げながら、もっと
大きな手の動きでクレバスの中を掻き回した。
「ああっ・・・、いいっ・・・」
隆の愛撫で珠巳の腰はイヤらしく上下し、手持ち無沙汰のように隆の腰をしきりに
さすっている。
「触りたいんだろ、触れよ」
幾ら、辱めを受けようと、やはり自分から息子の友人の性器に触れることはできないのだろう。
「触んねえと、こうしてやるぜ」
滅茶苦茶にクレバスを掻き回した。
「ああっ・・・、いいっ・・・」
刺激から快楽が生まれ、思考が悦美に染まっていく、何かに掴まりたい一心で珠巳は隆の肉棒をトランクスの上から握り込んだ。
「やっと自分から触ってきたな、でかいだろ」
言われて珠巳は何とはしたないのだろうと感じたが掴んだ肉棒を離すことができなかった。
つづく
 
2003/06/11 22:50:37(hwNuHtxv)
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