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熟女たち

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1: 熟女たち
投稿者: ダイヤル69
昔は今じゃ考えられない場所にテレクラがあった。
大手一択の今とは違い、その店ごとにカラーがあったものだ。

大学生の一番時間に融通がきく頃にずいぶんハマったものだ。
まだ援交という言葉が横行する前のテレクラには本当にドラマがあった。
もちろん、釣りで言うボウズの日もあれば、とんでもない女が来てしまったり、毎回いい思いをできる訳ではないのだが、それもまた楽しみのひとつと割り切って利用していた。
(だいたい各店舗に常連客なら知る名物的なキワモノ女性がいたものです。ww)

自分が最も利用していたのが私鉄のローカル駅から少し離れた場所にあるテレクラだった。
普通の家が立ち並ぶような場所で、店らしいものは隣のスナックくらいだったか…
頻繁な人通りがある訳ではないが、店を出る時に買い物の主婦などに見られたりするのは気まずいものがあった。
そんな場所だが昼間は主婦コールが多かったので、年上狙いの自分には穴場の店だった。
(隣のスナックのオーナーが経営しているようで、受け付けにホステスらしき女性がいることがあった。副業的に手伝いをしている風な話を他の常連客と話しているのを聞いたことがある)
自分は童顔だったし未成年だったから、比較的皆さん優しく接してくれてた気がする。
一度悪天候の影響か全くコールがないまま退出時間になったことがある。
そんな時も次に使える無料引換券をくれたりした。
大手チェーンなどにはないアットホームなサービスだ。
そんな感じの店だから車で一時間くらいかけてこまめに通ったものだ。
(この地域は待ち合わせが不便だったから車は必須アイテム)
今回はそこで体験した一番長いつきあいになった熟女の話になります。

取り繕ってる訳ではなく、本当にちょっとした冒険で掛けてきた人だった。
縁のない土地に病人のお見舞いに訪れ、ちょっと現実逃避したくなったのかもしれない。
電話ボックスに貼り付けてあるチラシに電話を掛ける気になったのは、ちょうど小雨が降りだしてきたから。
だいたい縁なんてものはこうしたものの積み重ねで始まるのだ。

いきなり繋がったのはいかにもガサツな感じの中年男性だった。
好色丸出しの発言に気圧されすぐにチェンジのシャープボタンを押した。
そして間髪入れずに自分と繋がったらしい。

仮に幸代さんとしておくが、幸代さんには自分という対象が驚きの連続だったそうだ。
まず年齢の若さに驚き、テレクラにそんな若い子が居ることに驚き、幸代さんくらいの熟女との出会いを求めていることに驚いていた。
しかも、異性としてのつきあいを希望しているのだから。

幸代さんに母親の年齢を聞かれ答えると、自分もほぼ同じ年齢だと教えてくれた。
仕事が激務で色恋は二の次になりずっと独身。
(のちにわかるのだが、幸代さんは医師だった)
お見舞いに遠くまで来たもののまだ昼前で、さてどうするかと悩んでいるところで雨が降りだしてきた…
そこでテレクラのチラシが目にとまった訳だが、まんざら興味がないわけでもないだろう。
自分的には穏やかな品のある話し方などにも好感を持ち、なんとかアポが取れないものかと思案しながら話していた…



 
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2026/09/12 08:02:02(zz/oYn.5)
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