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その日は僕の誕生日でした。別に意識していなかったのですが会社に出社した時隆子さんに教えられました。僕がトイレから出ると隆子さんが近寄ってきて、
「沢村君、おはよう。」 「おはようございます。」 「お誕生日おめでとう!」 「あ!そうか!誕生日だったんだ。」 「覚えておかなくちゃ。」 「まあ、自分の誕生日はどうでもいいですから。」 「あのね、プレゼントをあげたいの。今日行かない?」 隆子さんが“行かない?”と言ったのはもちろんラブホテルのことです。 「ええ、いいですよ。じゃあ、いつもの場所で6時30分に。」 そう言って僕たちは分かれました。隆子さんのプレゼントのことが気になってろくに仕事もせずそそくさと待ち合わせ場所に向かいました。 「今日は大きな鞄持っていますね。」 「プレゼントあげるって言ったでしょ。」 「プレゼントって何ですか?教えてくださいよ。」 「だ~め。」 隆子さんは意地悪く言いました。僕も“後のお楽しみ”くらいに考えてそれ以上聞くのをやめました。ホテルの部屋に入るといつものようにシャワーも浴びずいきなり抱き合ってディープキスをはじめました。僕がひざまずいて隆子さんの下腹部に愛撫をしようとすると、 「ちょっと待って。プレゼントを渡したいから。」 そう言って隆子さんは僕から離れて持ってきた大きな鞄のほうへ向かいました。うれしそうな顔をして僕のほうにプレゼントを見せつけました。 「ジャーン!見てみて。」 僕は隆子さんの持っているものを見て愕然としました。 「どうしたんですか!それ!」 隆子さんが持っていたのは、いわゆるペニスバンドというものでした。僕もアダルトビデオでは見たことがありましたが、実物を見たのは初めてでした。しかし、僕が今まで見たことがあるものとはかなり違っていました。見たことがあるペニスバンドは後ろがTバックになっているものがほとんどですが、それは普通のお臍まで隠れるようなショーツと同じ形をしていました。ガードルのような素材でした。男性のペニスにあたる部分に大きなディルドがついているのは同じですが明らかに違う部分は、女性がショーツを穿いている時にオマンコの部分にあたるクロッチの部分にもディルドが付いているところです。そしてウェストの部分には液体を入れるような小さなタンクとボタン電池を入れる小さなソケットが付いていました。 「これすごいでしょ。」 「こんなの初めて見ました。」 「手に入れるのに苦労したのよ。インターネットで海外の通販を見ていたら見つかったの。高かったんだから。値段は言わないけど。」 「形からするとそれって女の人が着けるものですよね。」 「そうよ。今日はね仁美ちゃんに本当の女性になってもらおうと思ったの。わかるわね。ロストバージンよ。」 「ありがとうございます。って言えばいいのかな。なんか複雑だな。そんなの入るかなぁ。」 「何言ってるのよ。これ本格的なんだから。仁美ちゃんのように初めての子にも使えるようにおちんちんの部分は付け替えができるのよ。」 そう言って隆子さんは鞄の中からいくつかのディルドを持ち出してきました。 「これは、ちょっと小さめのおちんちんね。こっちは標準的な大きさかしら。それはちょっと変わっていて....ごめんなさい。変わってないわね。仁美ちゃんと同じ包茎のおちんちん。見て皮が剥けるでしょ。」 確かに本物のおちんちんのように皮が剥ける様になっていて手を離すとゆっくりと皮が被ってくるようになっていました。 「で、今付いているのが一番大きなおちんちんね。最初はこの一番小さなものから使いましょうか。」 隆子さんはそう言ったけど、包茎のおちんちんがなんだか自分の物とダブって見えて無性にそれに愛撫したくなる衝動に駆られました。 「隆子さん。僕これがいいです。」 そう言って包茎のディルドを手に取りました。 「やっぱり!」 「何ですか。やっぱりって。」 「仁美ちゃんだったらそれ選ぶと思ったわ。」 「すみません。予想通りで。」 「それからね、本格的なのはこれよ。ここにタンクがあるでしょ。ここに液体を入れておいて、このボタンを押すと両方のディルドの先からその液が出てくるのよ。仁美ちゃんがいきそうになった時タイミングよくボタンを押したら相手と一緒にいった気分が味わえるの。」 「本当にすごいですね。中出しされた女性の気分が本格的に味わえるんですね。」 「最後にもっとすごいこと教えてあげるわね。ここを自分でオナニーするようにしごいてみて。」 そう言って隆子さんは僕にペニスバンドを差し出し、前のほうのディルド(普通の男性に付いているほう)を指差しました。僕は隆子さんに言われたとおり人差し指と親指で輪を作りゆっくりとディルドをしごきました。すると、なんとオマンコに入れるほうのディルドがバイブレーションを起こしました。ゆっくりしごくとやわらかく振るえ、激しくしごくとかなりの振動で震えています。 「隆子さん!これ凄い!」 「そうでしょ!これね、着けている女性もオマンコで感じることができるの。つけている女性も気分が盛り上がってきたら激しく腰が動いてオマンコに入れたディルドも激しくバイブレーションするの。普通だったら、相手を犯している気分だけしか味わえないけどこれだと自分も本当に感じられるの。だから私も一緒に仁美ちゃんといくことができるのよ!本当にすごいでしょ。」 「参りました...ここまでの物が本当にあるんですね。」 「じゃあ、準備しましょう。」 「でも、このタンクにはなに入れます?」 「そう!それが大事なの!実はね、昨日も、一昨日も仁美ちゃん私の中でたくさん出したでしょ。シャワー浴びるときそれをビンの中に出したの。」 「それで、昨日と一昨日は僕だけ先にシャワーを浴びさせたんですね。」 「正解!」 「仁美ちゃんと私の愛液が混ざってるけどいいかしら?汚い?自分の精液はいや?」 「感動しました。隆子さんがそこまで考えてくれていたなんて。汚いなんてことありませんよ。本当感動しました。」 「ありがとう。そう言ってくれて私もやった甲斐があるわ。冷たくなっているから温めるわね。」 そう言って隆子さんは鞄の中から僕の精液と隆子さんの愛液が混ざったビンを取り出しました。どろっとした精液の感じが見ているだけで伝わってきます。隆子さんはそのビンを洗面台のところへ持っていきお湯をはって沈めました。 「女の子の支度をしている間に温まるわね。」 「女の子の支度って、僕もう下着つけていますよ。」 「何いってるの。今からおちんちん入れるところきれいにしないとだめでしょ。」 「あ、そうか。」 「それに、今日は本当の女の子としてロストバージンするんだから完全に女装するわよ。」 「完全に女装って、もしかして....」 「そう!そのもしかしてよ。お化粧してあげるわね。それにこれもあるの。」 そう言って隆子さんはかばんの中からウィッグを取り出しました。 「そこまで準備してるんだ!」 「そうよ。これも全て仁美ちゃんのためよ。」 そのウィッグは薄茶色で大きくカールした肩口ぐらいまでの長さのものでした。 「ここまで本格的に女装できるなんて楽しみだな。」 「タイトスカートの前の部分を膨らませている女性の姿が興奮するんでしょ。」 「する。する。」 僕は完全女装することへの期待感で胸が張り裂けそうでした。 「じゃあ、まずはお腹の中をきれいにするわね。」 隆子さんは鞄の中から浣腸液を取り出しました。 「仁美ちゃん、服を脱いで四つんばいになって。」 僕は素っ裸になって隆子さんの方にお尻を向けて四つんばいになりました。 「すぐに出したらきれいにならないからぎりぎりまで我慢するのよ。」 隆子さんは2本分の浣腸液をお尻の中へ注入しました。浣腸は2回行い、2回目には浣腸液しか出ないくらいお腹の中をきれいにしました。 「お腹の中はきれいになったから、次は脱毛ね。」 「脱毛!?」 「そう。脱毛よ。全身の脱毛するわよ。脱毛といっても毛を剃るんだけど。毛むくじゃらの女性じゃ嫌でしょ。あそこのヘアーだけはそのままにしておくわね。」 「でも...」 「別にいいじゃない。私以外の人に裸見られることないでしょ。うちの会社じゃ社員旅行もないし。」 言われてみればそうでした。社員旅行がないので銭湯にでも行かない限り隆子さん以外の人に裸を見られることはありませんでした。シェービングクリームを塗りながら剃刀で剃られ、全身があっという間に無駄毛のないつるつるの体になりました。 「毛がないと女性みたいな肌触りですね。」 「本当ね。私ももっとざらざらした感じかと思ったけど結構いけるわね。」 自分でもびっくりしましたが毛がなくなっただけで肌触りがよくなり、何となく女性のように弾力のある柔らかい肌になったような気がしました。 「じゃあ、下着つけてね。」 僕は、おへそが隠れるベージュのおばさんショーツにパンスト、ピンクのロングガードル、そしてショーツと同じベージュのフルカップブラを着けました。もちろんカップの中にはシリコンの人工乳房を入れています。 「いよいよお化粧ね。」 「はい。」 <その10(最終回)>へ続く・・・・
2026/01/11 16:57:55(TpBJeWWv)
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