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女熟々装<その6>
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女熟々装<その6>
投稿者: 芳恵 ◆kqnhgCqZEA
女熟々装(第6章)

 隆子さんのうちに着くと早速寝室へ行き僕は服を脱いでパンストとガードルの格好になりました。
隆子さんは買い物袋を開けてDカップのブラジャーを渡してくれました。
早くブラジャーを付けたくてさっさとブラジャーを取り、ストラップに腕を通し、手を後ろに回してホックをとめようとしました。
なかなか上手くいかない僕を見て隆子さんが笑いながら近寄ってきました。

 「仁美ちゃん、そんな難しいことしなくていいのよ。」
 「でも。」
 「男の人って後ろに手を回すような動きは普段しないから大変よね。簡単な方法教えてあげるわ。」
 「???」

 僕はからかわれているような気分になりました。

 「先にホックの部分を前に持ってきて、先にホックを止めるの。それからカップの部分を前に回してきて、ストラップに腕を通すのよ。」
 「そうなんですか?」
 「そうよ。やってごらんなさい。すごく簡単だから。」

 僕は言われたとおり前でホックをとめ、カップを前に回してストラップに腕を通しました。確かにこの方法だと何の苦労もありませんでした。

 「ほんと、簡単ね!」
 「そうでしょ!これからはそうしてね。」
 「はーい。」

 僕はそう言って鏡の前に歩いて行き、自分に姿を見ました。はっきり言ってうっとりしました。今までガードル姿ばかりだったのでやっと女性らしくなれて感激してしまいました。

 「仁美ちゃん、念願のブラジャーをつけた感想は?」
 「涙が出そうなくらいうれしいです。これも隆子さんのおかげです。本当にありがとうございます。」
 「そんな大げさなこと言わなくていいわよ。良かったわね。」
 「はい!」

 僕はうれしくうれしくて仕方ありませんでした。

 「仁美ちゃん、ブラジャーつけたのはいいけど、何か物足りなくない?」
 「物足りないですか?」
 「そう。ブラジャーつけただけでいいの?」
 「ブラジャーつけだだけって、すぐく感激してますけど。」
 「じゃあ、カップの中身は?」
 「カップの中身って。」

 そうです。そういわれてブラジャーを見下ろすと、大きなカップの中は空っぽで、何となくブラジャーがついているというだけで、一体感はありませんでした。

 「カップの中埋めなくちゃね。」

 隆子さんはそう言って、いつもショーツをしまってある引出しに向かって行って、そこから小さな箱を持ってきました。

 「その箱何なんですか?」
 「ジャーン!ほら見て。」

 箱の中身はおっぱいが2つ入っていました。

 「隆子さん。それってもしかして。」
 「そう。シリコン製の人工のおっぱいよ。」

 乳輪も乳首もリアルに再現されており本物のおっぱいのようでした。少し黒ずんだ乳輪と大きめの乳首は淫乱熟女を目指す僕にはぴったりでした。
また見た目だけでなくシリコン製なので感触も柔らかで女性のおっぱいそのものです。

 「仁美ちゃんに喜んでもらおうと思って買っておいたの。」

 そう言って隆子さんは1つの人工乳房を僕のブラジャーのカップの中にしまいこみました。そうするとずしっとした感覚が胸元からストラップのかかった肩にかけて伝わってきました。

 「こうすると、本物のおっぱいついてるみたいでしょ。」

 そう言ってもう一つをもう片方のカップにしまいこみました。2つとも詰め込まれるとストラップの肩の部分にかなりの力がかかり、引っ張られるような感じになりました。

 「隆子さん!すごい!」
 「これを渡してあげたくてね。」
 「隆子さん、本当に僕の気持ち考えていてくれるんだ。」
 「いやね。僕だなんて。私でしょ。」
 「あ、すみません。」
 「どう?結構引っ張られる感じがしない?」
 「ええ!何かブラジャーに一体感が出た感じがします。」
 「そう.....良かったわね。」

 そう言って隆子さんは僕の首に手を回し口づけしてきました。僕たちはそのままベットに倒れ込みセックスを始めました。僕はブラジャーを着けたまま、正常位で隆子さんのオマンコにピストン運動をしていました。

 「隆子さん。すごく感じます。動くたびにブラジャーが揺れて、本当のおっぱいが揺れてるみたい。」
 「私も見ててわかるわ。大きなおっぱいの仁美ちゃんにオマンコされてる感じ。」
 「はずかしいこと言わないで。」
 「うれしいくせに。」

 そう言われて僕は隆子さんのオマンコに精液をぶちまけてしまいました。いつもは3回くらい射精するのにその日は5回も射精しました。

 「今までで一番多くしたんじゃない?」
 「そうですね。すごく興奮しちゃった。」
 「私はもうオマンコがヒリヒリしてるわ。」
 「お詫びにオマンコきれいにしてあげます。」
 「もう...仁美ちゃんったら!」

 僕は隆子さんの股間に顔をうずめて剛毛をかき分けてオマンコに愛撫を始めました。

 「仁美ちゃんの精液でどろどろなのに。」
 「女の子なら精液なめるの平気でしょ。」
 「でも自分のじゃない。」
 「そんなの関係ないわ。すごい。オマンコから精液あふれてる。シーツがべとべと。膣中出ししたままオマンコしたから精液が泡になってるわ。ヘアーがへばりついて....きれいにしてあげるわね。」

 僕は夢中になって自分が出した精液が混ざっているにもかかわらず隆子さんのオマンコをきれいになめ上げてあげました。 隆子さんはそれからもう一回気分を出しちゃって、オマンコがヒリヒリなんて言いながらもう一回セックスをしました。

 「もうだめよ。」
 「私ももう何も出ないって感じ。」

 僕たちはしばらくそのままベッドで抱き合っていました。

 「仁美ちゃん、明日は今日買ったAカップのブラジャーつけて会社に来てよ。」
 「そうでしたね。本当にばれないですか?」
 「大丈夫だって。」
 「・・・・・」
 「楽しみね。」

 隆子さんは他人事の様に楽しそうに笑っていました。


<その7>へ続く・・・・
 
2025/12/29 00:36:26(1acY04ft)
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