20代の僕は職場の中年熟女(みちえ40代)が好きだ。

みちえは結婚していて子供も居る。
少し大柄で肉付きの良い体をしていて、ケツもデカイ。

旦那が羨ましいと思った。

ある日、みちえが倉庫で物を漁っていた。
前屈みのズボンを見ると綺麗なパン線が出ていた。

こっそり近づき、間違ったフリをしてケツを触った。

みちえ｢イヤっ‥何？触ったでしょ？｣

僕｢ごめんなさい、間違って当たりました。｣

みちえ｢嘘おっしゃい。こっち来なさい。｣
僕は空き部屋に連れてこられた。

みちえ｢今からお仕置きね。｣
僕の前にしゃがむとズボンとパンツを降ろされた。

チンコを見ると｢小さいのね。私が大きくしてあげる。｣

チンコを咥え、唇に締め付けられシコシコされる。

僕｢あぁっ‥みちえさん‥やめて‥｣

みちえ｢んんっ‥んん～っ‥嫌なわりには大きくなってるわよ。｣

今度は手でシコシコされた。
みちえ｢ふふ(笑)カチカチじゃない。こんなに大きくして。｣

僕｢みちえさん、逝きそう‥出そう‥｣

みちえ｢まだダメよ。私が良いって言うまでダメよ。｣

みちえの手は大きくて柔らかい。
これを我慢するのはヤバい。

僕｢みちえさんみちえさんっ‥逝くっ‥｣

急に手が止まった。
みちえ｢だらしないわね。そこに寝て。｣

仰向けになると、みちえさんは下半身裸になり、69の形になった。靴とソックスは穿いたまま。

見るからに変態だ。

間近で見るケツはデカイ。
みちえ｢好きに舐めなさい。｣

夢中で舐めた。これが、みちえのマンコかと。
人妻のマンコを舐める、この背徳感は最高。

みちえ｢おおっ‥んはっ‥元気ね‥｣
裏スジと玉も舐める。

ヤってることが人妻なのに欲求不満なのかと思うぐらい変態だ。

負けじと、クリを舐め指でGスポを刺激しながらアナルを舐める。

みちえ｢ああんっ‥そんなに‥そんなに責めてないでっ‥若いのに分かってるわね‥良いわよ、良い～っ‥ああんっ‥逝く、逝っちゃうっ‥｣
ビクンっ‥ビクンっ‥

みちえ｢あんた‥そんなに事するなんて‥ふふ(笑)なんか息子としてるみたいね。オチンチン入れたいでしょ？｣

職場の空き部屋でこんな事言うなんて(笑)

みちえはつま先立ちのウンコ座りで騎乗位をする。

みちえ｢はぁ～っ‥若いから固いわね‥旦那と大違い‥突き刺さるわよっ‥｣

体が大きいわりにはマンコはキツイ(笑)

僕｢みちえさん‥そんなに激しくしないで。逝きそう‥｣

みちえ｢ダメよ、まだ出しちゃ‥逝ったら萎えるでしょ‥カチカチで私を満足させなさいよ。｣

ダメと言いながら卑猥な腰使いをするので限界だ。

僕｢ごめんなさいっ‥逝くっ‥みちえっ‥みちえ～っ‥｣
ドピュッ‥ドピュッ‥

中出ししたが、騎乗位を止めない。

みちえ｢ああんっ‥あなた、中出ししても良いと思ってるの？旦那が居るのよ。まあ良いわ、私も逝きそうだから、頑張りなさいよっ‥｣

ケツを打ち付けるので、マンコから精子が出てきてチンコに垂れてくる。

みちえ｢良いわよっ‥良ぃ～っ‥逝くんっ‥んああっ‥｣
ビクンっ‥ビクンっ‥

みちえ｢旦那より良かったわよ‥久しぶりの中出しも‥(笑)｣

するとコンコンとドアを叩く音が！

みちえ｢早く着替えなさいっ‥見つかるわよっ‥｣

僕たちは慌てて服を着た。
幸いにも鍵をかけていたので良かった。

ドアを開けるとオバサンが立っていた。
オバサン｢何してたの？みちえさん、仕事はどうしたの？｣

みちえさんはすぐに元の場所へ帰っていった。

オバサン｢あなた、エッチしてたでしょ。外に聞こえてたわよ。｣

僕｢えっ‥？違います違いますっ‥｣

オバサン｢みんなにバラされたくなかったら、私ともしてよ。｣

そう言うとオバサンは僕とさっきの部屋に入った。

オバサン｢ここでヤるなんて、あなた達変態ね。チンコ見せなさいよ。｣

オバサンは僕のズボンとパンツを下げると｢ほら、精子が出てるじゃないのよ(笑)いやらしいわね、こんな所でセックスなんて(笑)｣

ニヤニヤしながらオバサンは笑う。

僕｢お願いします、この事は内緒で‥｣

オバサン｢そうよね。バレたら大変よね(笑)あなた、分かってるわよね。私にどうしたら良いか。｣

僕は覚悟を決めた。
僕｢○さんとエッチすれば良いですか？｣

オバサン｢私はその気無いけど、あなたがヤりたいなら良いわよ(笑)｣

そのまま、オバサンとセックスをした。
僕らのセックスの声を聞いてたので、すでにマンコはグチョグチョになっていた。

意外にもオバサンとのセックスはエロくて気持ち良かった。

セックスが終わるとオバサンは｢またヤりましょうね(笑)｣と言って出ていった。

今後もオバサンとのセックスが楽しみになった。

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