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隣の人妻は元アナル風俗嬢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の人妻は元アナル風俗嬢
投稿者: 拓海
 「黙っててくれるよね。」
 もちろん、そう心の中で思うけれど、僕はどうしたってあの半年間が忘れられない、彼女にとっては仕事そうわかっていても。
 
 もう二年前、28歳の時だ、胸が大きくて童顔、エッチ好きな最高の彼女がいて、でもアナルセックスだけは拒まれた、手錠したり目隠しを喜んでくれたのに、結婚するならアナルもしたいし、二穴とかも、そういう事は無理、それで別れることになった。

 ネットで風俗サイトを検索してアナルが出来る子がいるホテヘルを見つけた、それほど遠くない、動画撮影、首絞め、ビンタ、アナル無料って、どうせ風俗だから、さすがに首絞めビンタって、自分の性癖の範囲を越えていたけれど、アナルセックスを仕事にするくらいだとマゾじゃないと勤まらないのかと思った。

 そこで知り合ったのが彼女だった、1時間半のコースで半分時間が余って、彼女と別れた理由なんかを話した。
 週に一日しか出勤しない、それで半年間彼女が辞めるまで毎週会いに行った。

 自分はサディストじゃ無いってこともわかった、ひたすらアナル舐めまくって、生挿入で放つ、それを二発で僕の心の平安は保たれた。
 辞めましたって店に聞かされて、打ちひしがれた。

 「たまには母さんの顔を見に来なさい。」 半年間も実家に顔出さないでいたからら親父が怒っている、僕と違ってワイルドな父、童顔巨乳な母、マザコンと言われたらそうだけれど、男なんて全員マザコンだろう、父はそれがどうしたって顔をする。
 「こんな日本になったのに責任は感じてる、俺の時代はまだ結婚してそれが幸せって考えかたがあったからな。」
 無理に交際して結婚しろとは言ってこないけれど、知り合いの不動産屋からいい物件紹介されたと家族向けマンションを勧められた。
 住んでいた老夫婦が亡くなってしばらくしてから発見された部屋、年寄りが死にのは当たり前だろうと父。

 息子夫婦は格安でいいから手放したい、そりゃあそうだろうって、両親を孤独死に近い状況にした罪は大きい。 

 話しがそれた、まあリフォームしてから入居して、やはりマンションの部屋を持っているのは強いが恋愛しても結婚願望強い女性とマッチングしてもアナル好きな女性とは知り合えない。
 お隣さんが引っ越してから、少しして新しい方が入居してきて、新婚だと挨拶にきた夫婦、その奥さんが彼女だった。

 とても社交的な旦那さん、まあ隣人が何者のか気になったのだろう、妻は料理が上手なんです、招いていただいて食事をした。

 ある意味とてもスリリングだ、日向子さんとは夫との間に子供が出来るまで、もしくは僕がアナル出来る妻をめとるまで。

 在宅ワークの男と専業主婦。そして出張の多い旦那さん。
 彼女からなんで風俗の仕事していたのか教えてくれた。
 「拓海さんとは逆ですね、元彼がアナルもしたいって人で、カッコいいんです、そして自由な人で来るもの拒まずって、他にも彼女いるって、一番になって独占したくて。」
 最初は嫌だけど耐えていた。
 「でもイケるようになっちゃって、そんな身体にされてから、彼が他の子妊娠させちゃって、責任取るから、一回全員と別れるって、しょうがないですよね。」

 旦那さんはノーマル、早く子供が欲しいけれど、もう少し先にって、気持ちはわかる。
 「大きいんですあそこ、これはアナル無理って、封印したんです、私の乱れ方ってヤバかったでしょう。」
 「演技なのかなって最初は思いました、僕のは普通サイズだから、ちょうど良かった?」
 二人でパソコンのモニターの前に、あの時の動画が見たいと行ってきた。
 一番とても日向子さんが狂ったやつを再生する。

 「拓海さんが生でするでしょう、普通さゴムするじゃん、ああこんな顔してるんだ、興奮しちゃうわよね、会ったばかりの男性と出会ってすぐこんな事をして。」

 旦那さんは出張でいない。 
 「あのね、ちゃんとした流れでしてもらいたいの。」
 動画を消す代わりにとか、口止めだとか、そういう流れでもなく。

 ノーマルな愛の営みから、お互いに優しく愛撫しあうのはこれが初めて、キスだってあまりしてなかったと思い起こす。
 彼女がゴム付けてくれてフェラ、それから受け入れてくれて正常位で、前の穴に男性器挿れるのだって初めて、普通のエッチでも感度は抜群にいいし、名器だった、なんとか我慢する、優しくアナル舐めて、やっと許しが出た、優しく舐めあげる、そして少しずつ舌でこじ開けて丁寧に味わう、反応がさらに増してきた、アナル用のローションを指でしっかり塗ってあげて、優しく尻の穴に。

 少し動かさないで、彼女の指示に従う、すこしずつ動かして、彼女にきつく抱きしめられる、キスして、ずっとキス。

 旦那さんには全く嫉妬は感じない、元彼だ、他に女がいて、日向子さんをこんなに素晴らしい女性に育てた、これはやはり嫉妬だ。

 「困ったなあ、やっぱりお尻好きなのよね。」
 ベッドの上で天井を見つめる、横には最高の女性。
 やばい、危ない感情が生まれる。 旦那さんいなくなったら。
 「怖いこと考えるのね、そうねえ、バラしちゃおうか全部、それで毎晩ね二穴できるかも。」
 日向子さんのほうが怖いかもしれない。

 この緊張感は中々だ、大樹さんは日向子さんに告白されてから無言。
 まさか出張から帰ってきた夕食の席で僕もいて、そこで乾杯直後に。
 「大樹さんと出会う前にアナルセックスしたくて風俗嬢を半年やってました、拓海さんはその時の一番のお客さん、あなたの出張中にアナルセックスしまくりました。」
 大樹さんがビールを飲み干し、赤ワインを水のように飲み干していき、うーんって唸っている。
 僕がお客だった時の動画を持っていて、でもそれで脅迫してこなかった、お金払いそうな顔してたからそれは止めた、だから変態だけどいい人なの。
 フォローされてるのか、でも日向子さんは止まらない。
 「やっぱりアナルも好き、毎晩は大変だけど、週に二回はしたい、二穴もしたい、ごめんなさい結婚までしといて、駄目だったら別れます、それで拓海さんの。」
 日向子のことは絶対渡さない。 まずは酒で勝負だ。
 まあしょうがない、酒は弱いが潰れるまで付き合うしか無さそうだ。

 「そこそこにしてね、勃たないの困るんですけど。」
 もう顔が真っ赤な旦那さんを立たせると、ズボンと下着を強引に下ろした、まだ大きくなっていない、しゃがんだ彼女はそれを口で大きくする、確かに僕のより太くて長い。 僕も呼ばれる、旦那の横で下半身だけ脱がされて、咥えられた、すぐに大きくなる。
 仲良くしましょ、私のしたいことを二人はするの、わかったわね、じゃなきゃ二人の前からいなくなるから。
 ベッド汚すと寝るとこなくなるから、来客布団をリビングに2つ並べて敷くと、彼女のリクエストに僕達は応じる。 

 どうしても憎しみが生まれてしまう、しょうがないわねえって日向子さんは最悪の解決策を。
 元彼です。 圧倒された、イケメンで腹筋バキバキで、彼に比べたら僕達は一般の平民感が情けないくらいだ。
 和也です、日向子から連絡あって、面白いことになってますね。

 そして僕達は敗北した。
 日向子さんは和也さんの子供を欲しがったし、こんなに感じるものかって、何度も失神する姿が怖いくらいだった。

 そして旦那さんは耐えられなかった、日向子さんは僕の所で生活している。
 「別に和也さんの子供でいいんだけどさ、二人目って僕の子供産んでくれる?」
 「そうね、それでいいなら、両親説得できる?」
 「甘いから僕に、そうだなあ正直に言うかな、結婚してる前彼との子供宿してるけれど、産みたいって、悪いことじゃないっていうか、少子高齢化の日本だよ、これからさもっと税金がさ子育てに回されないと日本は終わるって、親父の受け売りだけどさ。」

 あれから数年が経った。 二人目の出産は楽勝、僕に息子が、まあすでに可愛い女の子がうちにいる、愛おしい長女。
 
 和也さん家族とは交流が出来た、娘のことが気になるのだろう、日向子も彼には会いたいだろうし、彼の奥さんは性格が日向子に似ているかもしれない、なりふりかまわないで破壊と想像をする女神たち、息子が二人いる、溺愛といっても過言じゃなかった。

 莉々華は美しく育って、モデルやアイドルの勧誘もあったが、本人は全く興味が無い、読書が好きでよくぼーっとしているけれど、思春期なんてそんなものよって日向子は笑う、息子も真似して横でぼーっとしてニコニコしてるのは馬鹿っぽい、明らかに自分に似ていて、ごめんなって心の中で謝る。
 ネットニュースを眺めてると忘れられに名前が大樹さんが燃えた車の中で発見された。 日向子も大変驚いていたが、あんな形で離婚しているからもう付き合いは無い。
 和也さんから電話がかかってきた、今からすぐ迎えに行くから数日すごせるように旅行の準備しろってまくしたてられた。
 意味がわからないけれど、それを聞いた日向子はすぐに旅行鞄に下着等を詰め始めた、莉々華、たける、旅行行くからダッシュよ、母の表情に子供は敏感だ、莉々華は大丈夫、たけるは漫画とおもちゃ詰め込もうとしている、さすが我が息子。

 1時間後に大きな車で和也さんがやってきた、車に乗せられて行き先はまだ決まってないという。
 「日向子には娘を出産した時に説明してある。」
 
 和也さんのお婆さんが宗教の教祖的な存在であること、そして遺言の中身とは、大樹さんの不審な死。
 莉々華が教団に狙われている。

 完
 
 
2025/11/21 07:33:03(Sq2/XlS8)
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