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人妻(真奈美)がAVに
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻(真奈美)がAVに
投稿者: 真奈美 ◆MpyDghNBJM
私は真奈美28歳の人妻です。
旦那様は30歳のIT関係の仕事をしています。
結婚生活も3年目になり夫婦仲は良いのですが、専業主婦の私はちょっと退屈な日々をしていました。

そんな頃に学生時代からの友人の美幸が久しぶりに連絡があり、我が家で呑むことになりました。
主人の和人とも親しいので我が家で三人で呑むことになったのです。

三人で呑みながら私が「美幸はまだ結婚しないの?」
美幸「うん、いまねモデルの仕事をしていて仕事が楽しいから当分は結婚しないわよ」

私が「専業主婦はちょっと退屈ね、大学は出たけど何のスキルもないから、いまから働くたってね」
主人の和人が「でも真奈美は家事全般に完璧にこなしてるし、俺は助かってるよ」

美幸が「実はね真奈美にモデルの仕事をしないか?と思って誘いに来たの」
私が「モデルってどんなお仕事?」
美幸が「色々とあるんだけど、絵画教室のモデルとか、ネット広告のモデルとかAV女優の仕事とかよ」

私が「AVは無理よ、絵画教室のモデルでヌードにならないのなら」
美幸が「実はね今度ね私がAVに出ることになったのよ、それでね真奈美にエキストラとして出演して欲しいのよ」脱がないで良いの」
主人の和人が「美幸さんがAVに?それだったら俺も男優の仕事をしようかな」

私が「もう茶化さないでよ」
主人が「ごめん、ごめん」
美幸が「良いのよ、このAVの企画で監督が私の元彼なのよ、彼を助けたくてAVのお仕事を引き受けたのよ」

私が「そうだったの?」
主人の和人が「美幸さんの元彼って柴田か?」
美幸が「そうなの、あなたと付き合ってたのに柴田を選んじゃって後悔してるけど」

私は美幸と主人が付き合っていたことは知っていました。
私が主人の和人を好きだったことを知った美幸が、私に和人を譲ってくれたのでした。

私が「エキストラで良いんだったら出演するわよ」
美幸が「ありがとう、それでね和人さんもエキストラで出てよ人集めしているのよ」
主人が「どんな企画なんだ」
美幸が「痴漢ものなのよ痴漢電車とか、映画館等での痴漢とか、電車の痴漢はスタジオで撮影なのよ」
映画館の撮影はポルノ映画館を借りてるらしいのよ」

そんな話しになり美幸は我が家に泊まることになりました。

私は美幸と一緒にお風呂に入りお互いの裸を褒め合いました。
美幸の裸は素晴らしく陰部の毛は綺麗に剃っていてツルツルでした。

お風呂の中で美幸が「ねえ、和人さんとは上手くいってるの?」
私が「うん仲は良いほうだよ、あっちの方はちょっとマンネリ気味だけど」
美幸が「これをきっかけに私と一緒にAVデビューしない?」
私が「エッ、人前で裸になる勇気はないわ」と言いながらも妄想して興奮していました。

それから数日後に撮影が入ることになり私達は指定されたスタジオに行きました。
スタジオにはエキストラと思われる人達が20人ぐらい集まっていました。

そして監督の柴田さんの指示で配置が決まりました。
美幸がグリーンバックの方でその後ろに主人達の男性の数人が囲み、美幸達より後方に私と数人が囲み、そんな配置でした。
吊り革等もセットされていて電車内部は技術的な合成だと言うことでした。

そして撮影が始まりました。
雰囲気を出す為に電車の効果音が流れカメラマンが美幸の傍で下から撮っているようでした。

更にもう一台のカメラマンが私の足元にいました。
私は何だかドキドキしていました。
私はニットのミニのワンピースを着ていました。
監督の指示でパンストは駄目でショーツは紐パンと言う指示だったので、私も多少はワンピースの中を撮られるのかドキドキしていました。

すると後ろの男性がワンピースの裾を捲り、ショーツの上から硬いものを押し付けてきました。
私はビックリして手を後ろにやると大きな立派なペニスでした。
私の頭の中は真っ白になり、何が何だかわかりませんでした。

暫くするとショーツも脱がされて割れ目の敏感な部分を指で刺激されて、快感に思わず声をあげていました。
私のア・ソ・コは洪水のように濡れて、後ろの男性が「お尻を突き出して」と言うので突き出すと、前の男性が振り向くと前の男性はズボンを下げて大きなオチンポを出して「シャブって」と言うので、私は興奮と快感で指示どうりにするとバックから硬くて大きなオチンポが割れ目に挿入してきて私は前の男性のオチンポを咥えていました。
物凄い興奮と快感に大きな声をあげていました。

続きます
 
2025/11/09 02:43:45(VaPg6YFS)
2
投稿者: (無名)
良いですね、つづきを宜しくお願いします。
25/11/09 03:00 (VaPg6YFS)
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