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「・・・なぁ・・・その、写真を撮ってみたいんだけど・・・どうかな?」 妻は、その見た目からは誰も想像できないと思うくらい性に対しての好奇心が旺盛だ。 もしも芸能人に例えるならば菅野美穂あたりだろうか?明るく活発で誰からも好かれる、笑顔が特徴的な健康的な美人だ。 だが実のところは気分さえ乗ればちょっとしたSMプレイから軽い露出プレイまで俺の好みに合わせて付き合ってくれる。 とはいえ今回ばかりは怒るかもしれないと思っていたのだが、そんな俺が拍子抜けしてしまうくらいあっけなく 妻は「いいわよ」と答えた。 妻にとっては何でもない許容範囲の要望だったのか、ソファーに座ってテレビを見つめたまま こちらを見ようともしない。 「い、いいのか?」 「なによ、貴方が言い出したんじゃない」 「あ、いや、そうなんだけど・・・その・・・どんな写真か わかってるのか?」 俺はしどろもどろになってしまった。 そんな俺を妻は呆れた顔で見る。 そしてイタズラっぽい笑みを浮かべ、大きな瞳で俺を見つめながら「わかってるわよ」と答えた。 「いつもコソコソ 私に隠れて見てる掲示板みたいな写真でしょ?・・・まったく、貴方って本当に変態ね」 少し責めるような声で話しているが、妻も興味を持っていたようで興奮しているのが伝わってくる。 隠していたつもりだったのだが俺の見ている掲示板を何度も覗いていたのだろう。 そしてその内容を思い出したのか、その目は少し興奮している。 「それで、写真を撮ってどうするの?まさか掲示板に投稿するの?」 妻の質問に言い淀んでしまう俺。 そんな俺を見て妻の顔はさらに興奮していった。 俺の反応に妻はさらに興奮していき、数分後には寝室に移動して撮影会が始まっていた。
2025/10/28 03:02:52(dK4FkdUA)
「・・・なぁ、その・・・写真を撮ってみたいんだけど、どうかな?」 その言葉を聞いた瞬間、全身がカッと熱くなるのを感じた。 とうとうその時が来てしまったと思った。 息が荒くなり鼓動が高鳴った。 そんな反応に気付かれるのが怖くて旦那の方を見る事すらできなかった。 旦那の願望に気付いたのは偶然だった。 調べ物をしようと珍しくパソコンを触った時、検索履歴から辿り着いてしまった。 初めてそのサイトを見た時には困惑したが、そのうち毎日のように覗くようになっていった。 掲示板で旦那が見た痕跡の残るスレッドを追いかけるうちに感じていたはずの嫌悪感は薄れ、数ヶ月後には そこに写っている女性に自分を重ねては興奮してしまうようになっていった。 「・・・いいわよ」 そう答えるのがやっとだった。 その後の旦那の反応が情けないくらいに挙動不審でなかったら、全てが違っていたかもしれない。 私は掲示板で見た卑猥な体験談や願望を思い出し、私の目を見れなくなるくらいオドオドしている旦那に意地悪な気分になってしまった。 それは「どんな写真か分かっているのか?」と書かれて「私に隠れてコソコソと覗いてる掲示板みたいな写真でしょ?」と答え、それだけでは飽き足らず「貴方って本当に変態ね」と罵ってしまうくらいにサディスティックな気分だった。 掲示板での男達の反応を見て、気が狂うかと思うくらいに興奮した。 こんなに崩れた体なのに否定的な意見は一件もなかった。 全員が私を見て興奮し、欲情していた。 淫乱な女だと決めつけ、犯したいと叫んでいるのを見て私まで興奮してしまった。 それが悪い事だと思いながらも、全ては旦那のせいだと言い訳する自分がいた。 いけない事だとは思っていた。 けれどわもしも実現したらどうなってしまうのだろうかとゆう興味と関心と興奮を、旦那が言った それを望む言葉が後押ししてきた。
25/11/17 23:52
(cHxFGCpu)
『10時、3丁目の公園』 そんな言葉で妄想が現実になるだなんて信じていた訳ではなかった。 実現する可能性が低いと思ったからこそ冒険した。 でも実現して欲しいと思っていない訳ではなかった。 向かいのベンチからその視線を感じた瞬間、それが掲示板の男だと確信した。 私を淫乱な女だと、チンポに飢えたメスだと決めつけているのがはっきりと伝わってくる視線だった。 一瞬で全身が熱くなり息が荒くなった。 薄手のニットの中で乳首が痛いくらい勃起したが隠さなかった。 欲望に満ちた下品な視線を感じながら足を閉じないでいると、男はゆっくりとベンチから立ち上がる。 威圧感を感じるくらい大きな男だった。 背が高く、体重は旦那の倍ほどもありそうだ。 お世辞にも顔がいいとは言えない獣のような男が睨むような視線で私を威圧しながら近づいてくるのを、私はだらしなく足を開いて見つめていた。 会話は無かった。 何も言わなくても男が私の足の間に立つ頃には2人の関係は完全に決定されていた。 私は芋虫のような指がズボンのチャックを下ろすのを見つめ、引き抜かれた巨大な肉棒を自分から咥えた。 ンッ、ングッ、ンッ、ンフッ、ンッ、ングッ、ングッ、グッ、ングッ、、、 全てがありえないくらいに下品だった。 男は汗に蒸れ下品な味にまみれていた。 私は遠くから聞こえてくる平和な喧騒を聞きながらも自分が日常からかけ離れた異世界にでもいるような気分で、鼻が陰毛に埋もれるくらいに男を飲み込み舌の先で下品な味を追いかけていった。 男は誰かに見られるリスクなど微塵も感じていないようで、平日の昼間の公園で私の頭を掴んだまま玩具を使うように揺さぶっていく。 私がさらに奥まで受け入れようと えずきながら喉を開くと、男は私の喉の奥を狙いながら さらに乱暴に私の口を使っていった。 ンンッ、ンッ、ングッ、ングッ、ングッ、ンンッ、ングッ、ングッ、ングッ、ングッ、、、 男は私の頭を両手で掴んで固定すると、まるでレイプするかのように激しく腰を振り始める。 私は口の中に精液の味が広がり逞しい肉棒がさらに膨張していくのを感じながら喉を開き舌を絡めていく。 そうやって男は私の喉の中で精液を吐き出し、全てを飲み込むのを待ってから 私をホテルに連れ去っていった。
25/11/17 23:54
(cHxFGCpu)
ホテルに入った後の男は、さらに容赦がなかった。 服を脱ぐ時間すら与えられず、自分が何なのかを私に教え込んでいった。 「どうしようもない淫乱女だな・・・どうせ、旦那は満足させてくれないんだろ?」 罵り罵倒しながら激しく腰を打ち付けてくる。 コンドームなど使っていない事を見せつけ、私に握らせて挿入してきた。 「満足に女も抱けない旦那のせいで飢えてるんだろ」 男は愛液でドロドロになった肉棒を口に咥えさせると喉の奥に向かって腰を振り、肉棒にこびりついた愛液が無くなり唾液でドロドロになると今度は膣に挿入して激しいピストンを始めた。 私の頭に跨ると口を犯しながらバイブで膣を掻き回し、そうやってドロドロになったバイブを舐めて掃除させながら激しく腰を振り続けた。 そこには気遣いなど微塵もなく、ただオスによる欲望の処理の為の陵辱だけがあった。 「どうだ、もっと欲しいだろ淫乱女」 「淫乱マンコを性処理に使ってやるからな」 「このまま中に流し込んで欲しいか」 「孕ませて欲しいって強請ってみろ」 男は徹底的で容赦が無かった。 私への気遣いなど微塵もなく、自分の欲望を満たす為だけに全てを壊した。 そんな時間が1時間を超えるよりも早く、私の理性は壊れてしまう。 「イイッ、アァァッ、イイのっ、アァッ、気持ちイイッ!」 「使って!このまま流し込んでっ!このまま孕ませてっ!アァァッ!私のマンコ、性処理に使ってっ!アァァッ!」
25/11/17 23:55
(cHxFGCpu)
公園のベンチで感じた直感は間違ってなかった。 そう思いながら、私はたった今まで自分を理不尽に犯し尽くしていた肉棒を舐めていた。 後頭部に手を添えられただけで喉を開き自分から飲み込んでいく。 そうしながら、私は喉の中で柔らかくなっていく肉棒がピクッと反応するだけで幸せな気分になっていた。 「掲示板の男・・・アイツにも こうやって奉仕してるのか?」 その質問に、私は咄嗟に答えることができなかった。 意味を理解できずにキョトンとする私に「お前を掲示板で晒してる男だよ」と、男が少し不機嫌な声で言ったのを聞いて笑い出してしまう。 「そんな男は居ないわ」 「は?」 「あれ、旦那なの」 私は掲示板に投稿するまでの経緯を説明した。 もちろん旦那が隠れて見ていた掲示板を発見した日からの感情の推移も隠さずに全てを告白していく。 「で、旦那はお前を掲示板に晒したのか・・・まるで自分がお前を手に入れた間男のようなフリまでして?」 「そうね、あそこに書いてるのは ある意味で旦那の理想の『男性像』かも」 少しだけ煽りすぎかもしれないと思ったが、男の反応は実に楽しげだった。 楽しそうに笑いながら旦那を罵っていく。 「そうかそうか、アレは旦那の理想の男か・・・お前の旦那は、お前に こうやってチンポを舐めさせたかったのか・・・」 そう言って私の頭を掴み、また玩具を使うように乱暴に揺さぶった。 固さを取り戻すにつれ私の手で挿入させ、私の背徳感を煽りながら理性を粉々に砕いていく。 そんなセックスが夕方まで続く頃、男の次の計画が決まっていた。
25/11/18 00:12
(S2XaBjB3)
「アァッ、アァァッ、イイッ!イイッ、アァァッ!」 私が結婚してから旦那しか経験のない女だと知ってからの男は さらに容赦がなくなった。 とめどなくバイブと肉棒で膣を掻き回し、私がイキそうになると さらに激しく突き上げてくる。 「アァッ、アッ、アァッ!ダメッ、出してッ!終わって、アァアァァァッ!こんなの、こんなのムリッ!アァッ、アァアァァァッ!!」 それは心を折るには十分すぎる威力だった。 13センチを超える深さは久しぶりだったしコンドームの中で皮に隠れてしまうチンポなんか比べ物にならない威力を備えて伝わってくる。 コンドームの有る無しで感じる無機質な感触の違いだけじゃなくカリが愛液を掻き出し粘膜を掻きむしる感触まで全てが快楽に繋がっていた。 その全てが5分、10分、20分と続くうち、愛とか情とかの全てが打ち砕かれた。 「どうだ、旦那より良いだろう!」 その言葉に何と答えたのか記憶にはない。 けれど男が満足そうに笑ったので、おそらく私は下品で卑猥な言葉で旦那を罵ったのだろう。 「このまま出すぞ、孕ませてやるからな」 その言葉に私は何と答えたのだろうか。 けれど男は勝ち誇った笑みを浮かべて膣の中で全ての精液を吐き出したのだから、おそらく私は人妻を犯して喜ぶような男が望む言葉を叫んだのだろう。
25/11/18 00:47
(rQhoS5Vo)
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