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風俗面接
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:風俗面接
投稿者: 浪速 ◆sOo4jgxPiM
昔に投稿したものを久しぶりに貼ります。
とあるデリヘル風俗面接での話。
「あっ、さっきの電話の?どうぞこちらへ。」
ソファへ案内され腰かける女。
「お姉さんいくつ?奥さん?」
「あっ、はい。48で結婚してます。」
「48?そこまでは見えないねえ。奥さんなんだ。48かあ。厳しいねえ。うちも人妻専門デリやけどアラフォーまでなんですよ。うちのウリは若奥様の店なんでね。奥様の火遊び的な。今、流行りの美魔女的な。」
「そうですかぁ。。。」
「ま、奥さんも訳ありでここまで来てる訳だろうから、何とか。。。してやりたいけどねえ。今まで経験は?」
「あのぉ。。。ありません。。。」
「え?ど素人?1回もない?そうなんですか。なかなか厳しい世界ですよ。色んな客いるからね。大丈夫?」
「は、はい。ちょっと投資に失敗しまして。もちろん主人には内緒で。それでこういう所で何とかと。。。」
「そうなの?ま、うちとしては、理由が何かどうでもいいんだけどね。要は稼げるかどうかなんですよ。飯を食っていかないと。商売だからね。」
「は、はい。」
「どうします?ど素人で、しかも奥さんならこれで終わっても。」
「いや、他も面接へ行きましたがダメみたいで。。。」
「そうなの?この業界も不況だからねえ。女の子に最低の賃金払わないといけないからねえ。仕事のアリバイは保証できるけど。」
「ここが最後なんで。。。お願いします。」
「奥さんがそこまで言うならね。じゃボディチェックするけど、大丈夫なの?」
「は、はい。」
(え?大丈夫なの?(笑)おもしろい。)

「じゃちょっと立ってみて。うんうん。なかなかのポチャさんだね。胸大きいのかな?お尻も。じゃ、服脱いで身体見せて。タトゥーとかアザとか色々見ておかないと。クレームあったりしたら困るんでね。」
「はぁ。。。」
「何モタモタしてるの?やる気ないならいいですよ。この後も面接があるんだから。」
「は、はい、わかりました。」
服を脱いでパンスト、下着姿に。
「パンストも脱いで。下着だけで。ふむふむ。綺麗な肌してるよね。餅肌というか。色白で。ちょっと後ろ向いて。うんうん。お尻も肉付きよくて。いいんじゃない?下着のセンスもいいね。今日はとっておきの勝負下着かな?」
「勝負ってことはないのですが。一応。。。」「だよねえ。たまにいるんだよ。ヨレヨレのババアの下着で面接なんか来てさあ。こっちもたまっちゃもんじゃないよ。その点は評価するよ。じゃ、今度はブラ取って見せてよ。まずは上だけ見るから。」

「は、はい。」

(え?見せるの?素直というか、単純というか。天然??)
 
2025/10/23 13:07:15(6lZR2fnC)
12
投稿者: 浪速 ◆sOo4jgxPiM
男は腰の動き、打ち付けを激しくする途中に、女の手から抜き取り、今度はアナルに擦り付けた。

「今度はさあ。アナルで素股するから。奥さんは何もしなくていいから。そのままにしててよ。」

「は。はい。」

男は今度は下から上にアナルに擦り付けた。

(なかなか綺麗な穴してるな。こっちはまだまだ未開発??ちょっと突っ込んでみるか?)

男はローションをかけ直し、ゆっくりと入れるように試みた。

「あっ。そ、それは。い、痛いです。」

「そう?奥さんアナルは出来ないの??」

「そ、そ、そんなことしたこともないです。」

「そうなの?何だぁ。出来るのかと思ってさあ。アナルOKの奥さん、うちもまあまあいるんだよね。締まりが前よりいいから、好きなお客さん多くてさ。ま、最初はオプションでアナルはNGになるね。」

「すみません。それは出来ません。」

(今日のところは仕方あるまい。またの機会にでも。じゃ、あっちで。。。)

今度はまた、素股に戻り、

「奥さん。自分でも動かないと。客にばっかりやらさないで。」

「すみません。こうですか?」

女はゆっくりと腰を使って前後させた。

「そそ。そんな感じで。いいよぉ。」

(このタイミングで。からかってみるか。)

男はスッと股間を外し、狙いを定めて一気におま○こに差し込んだ。。。

「アッアッ♪そ、それは。アッアッ♪」

男は知らん顔して、腰を打ち付けた。パンパン♪パンパン♪パンパン♪

「す、すみません。は、入ってます。。入ってます。。」

「ん?何が??」

「あ、あの、おち、おちんちんが。入って、入ってます。」パンパン♪スパンスパン♪

「あっ!本当。奥さん、ダメだよ。中に入れちゃあ。自分で動いてって言ったら、すぐに中に入れちゃって。ちゃんと押さえてないと。」

「す、すみません。慣れないもので。すみません。」

「本当。頼むよ。うちは本番はNGなんだからさぁ。そんなことされたら、うちも商売できなくなるからさあ。ちゃんと動いてもらわないと。」

「すみません。もう1回いいですか?」

「ああ。頼むよ。ちゃんとやってよね。」

また、女は腰をゆっくりと前後させ、素股を始めた。男はまた、位置を変えて、中にスルッと入れた。

「あっ。あっ。また。また。。。」

「ん?どうしたの??」

「あ、あのぉ。また。アン。。。また。。な、中に。アッアッ♪」

男は一気にスパートをかけて腰を打ち付けた。

「アッアッアッアッ♪アンアンアン♪アンアン♪中、中に。。は、入ってます。。。」
25/10/27 19:42 (uivavlxH)
13
投稿者: (無名)
凄く続きが気になります
素人がどうなりますか?
続きをよろしくお願いします
25/10/27 22:35 (sQ5qZjht)
14
投稿者: 浪速 ◆sOo4jgxPiM
コメントありがとうございます。
25/10/27 22:51 (.N5bqklw)
15
投稿者: 浪速 ◆sOo4jgxPiM
「え?そ、そう?普段から、若い子としてるからさぁ。弛いとわかんないの。奥さんには悪いけどさあ。出産経験あると、弛くなるでしょ?本当、入ってる??」パンパン♪パンパン♪

「す、すみません。若くなくて弛くて。でも、入って、入って。。アンアン♪アンアン♪入ってます。。。」

「だ、だから、入れちゃダメって言ってるでしょ。本当、奥さんやる気あんの??うちを潰す気??」

「す、すみません。私が上手くできなく。。アッアッアッアッアッアッ♪アンアンアンアン♪ごめんなさい。。。」

(いいねえ。この、上から発言。女の下から発言。謝る、謝る(笑))

「じゃ、バック素股は練習と慣れでね。頼むよ。勝手に入れちゃあダメだからね。」

「す、すみません。。。」

「最後は正常位素股。これで講習は終わりになるから。」

「よろしくお願いします。不馴れなものでご迷惑をお掛けして。。申し訳ありません。」

「じゃ、仰向けになって。」

女は仰向けになり、今度は男が脚の間に割って入った。

「さっきと同じようにビラビラサンドね。奥さんは上からチンチンをクリに擦り付けるように押さえ込んで。客が腰を使って擦り付けるから。」

「は、はい。わかりました。」

男は女の膝を抱え込み、股間に擦り付けた。女はそれを手で押さえ込んで、クリに擦り付けた。

「アッアッアッアッ♪ハンハン♪アンアンアンアン♪イッイッ♪気持ち。。。いい。。アンアンアンアン♪アンアン♪」

(中々の反応見せつけるねえ。感度も最高。そろそろ仕上げにかかるか。。。)

腰を使ってしゃくり上げるように、擦り付ける男。女は目を閉じ、快感に耐え、眉間にシワを寄せていた。男は一瞬のうちに角度を変え、女の手からすり抜け、気持ち若干下から膣口辺りを擦り付けた。女は特に気にする様子もなく、ひたすら快感に耐えている様子であった。

(ここで、一気にいくか?)
25/10/27 22:53 (.N5bqklw)
16
投稿者: 浪速 ◆sOo4jgxPiM
カリで膣口を十分に馴染ませたところで、ゆっくりと先だけを入れていった。女は特に反応するわけでもなかった。

(ん?OKサインか??ちょっと様子を見るか。)

カリで膣口をコリコリ刺激。カリ全体を入れた辺りで女も異変に気づき、

「アッ。また入って。。。すみません。」

「ん?そうかなあ?まさか自分からとか??大丈夫なの?本当に。したくなっても本番はダメだよ。」

「す、すみません。しっかりと押さえていたつもりなんですが、慣れなくて。。それに気持ちよくなってて。手が疎かに。。」

「本当それ!頼むよっ。ま、多少の失敗は誰にでもあるから。気にしなくていいけどね。」

「す、すみません。ありがとうございます。」

「じゃ続けるよ。」

男はまた、正常位素股から、ハプニングへ。

(今度は奥まで。。。)

また素股をしばらくした後に、角度を飼えて下から中へカリのみを。コリコリコリコリ。

(中々の具合。子供産んでる割にはいい具合かも。このまま一気に。)

膣口をコリコリ刺激してから、今度は一気に奥まで貫いた。

「アッ。。また中に?中に。。。」

「ん?またやったの?奥さん。ダメだって言ってるのに。」

「す、すみません。。押さえてはいるんですが、上手く出来なくて。。」

パコパコパコ♪ズチャズチャ♪ズチャズチャ♪

(どこまで天然??まっ、このまましばらくやるとするか)

「奥さん、そこまでして、Hしたいの?」

「ち、違います。上手く出来なくて。。。」

「そうなの?わざとやってるようにしか。」

「そ、そんなつもりはないんですが。。。」

一旦抜き取り、素股。そしてまた、男は一気に貫いた。

「アーア。また、また中に、中に入ってます。。。」

「そ、そう?弛いからわからないけど。」

「で、でも。。。アッアッアッアッ♪中に。。。」

「気のせいじゃない?」

「で、でも。。。中に入ってます。。。」

「ま、ちょっとしたサプライズもお客さんには必要かもね。」

「で、でも。。。アンアン♪アンアン♪」

「大丈夫大丈夫。これもテストの1つだから。その辺りを上手くいなすのも奥さん次第。中には強引に入れてくる客もいるからさあ。経験だと思ってさあ。」

「そ、そうなんですか??でも。アッアッアッアッ♪」

(軽い軽い。ただの人妻。1回や2回。本番したところで。減るもんじゃなあるまいし。)
25/10/29 13:37 (rLm2oInJ)
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