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金銭援助しているシンママ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:金銭援助しているシンママ
投稿者: (無名)
 相続やら何やらで転がり込んできた土地を遊ばせておくのは勿体ないと思い、駐車場やらコンビニやらを展開させてみたところ、これが大当たり。
 世界的とは言わないが、それなりの金持ちになり、そうなると妾が欲しくなる。
 コンビニのオーナーとして、パートの女を見定めたところ、シンママの麗子が股間的大当たり。
 年齢34歳、熟れ始めた肉体は見ているだけで勃起を誘う。
 デカいおっぱいに、むっちりな尻。
 母と女の狭間の色気。
 当然、色々と便宜を図ってやり、喜ぶ麗子。
 積み上がっていった金銭援助は、いよいよ麗子の手に負える金額ではなくなる。
 そして──
「ほれ、しゃぶれ」
「そ、そんな……オーナー……話が……違います……」
「話が違う?」
「こういう目的じゃないって……」
「あぁん?俺がいつ麗子のカラダ目当てじゃないって言ったよ?」
「それは……」
「そんなスケベなカラダしている女に金額援助なんて、下心しかねーだろぉ?」
「ひどいっ」
「ならお金、返してもらおうか?全てメモしてあるしな。それに」
 麗子の自宅リビングを見渡す。
「こんな一軒家を借りられたのも、誰のおかげだ?前みたいなボロっちいアパートじゃ娘が惨めな思いをするって言ってたのはだぁれ?」
「…………」
「わかったらしゃぶりなさい」
 麗子は俺の前にしゃがみ、勃起チンポを咥える。
「おお〜〜いいぞぉ〜〜」
 じゅっぽじゅっぽと音を立ててしゃぶり始める。
「くぅ〜〜この日を待ちわびたことか」
 嫌そうにしゃぶる麗子。
 しっかり調教して、俺のペットにしてやるからな。
 
2025/10/15 15:01:19(M44EasZV)
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