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快楽に堕ちた熟女主婦(美鈴編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:快楽に堕ちた熟女主婦(美鈴編)
投稿者: 亮介
1.
私は、山内美鈴と申します。年は、46歳。ファミレスのホールでパートをしています。
家族は、夫と社会人の息子、そして、大学生の息子の4人家族です。
夫は、長期単身赴任中で、家に帰るのは、お盆とお正月くらいです。そして、息子たちは、この春から、それぞれ、一人暮らしをしています。社会人の息子はともかく、大学生の息子は、学費などお金がかかり、それが、家計を圧迫していました。

『あ~あ。今月も、私のパートの給与を入れても赤字か。下の子が、大学を卒業するまであと、3年半か、長いな~。どうしよう。上の子の学費で、貯金も無くなったし、このままでは、借金をしないといけなくなる。何処か、自給の高いパート先を探さないと。』
私は、お金の不安に駆られ、時給の高いパート先を探しました。しかし、四十路を半ばの女に、時給の高いパート先は限られていて、
『出てくるのは、風俗やキャバクラばっかりね。私、お酒飲めないし・・・。』
私は、風俗のお店について、調べ始めました。そして、1家のお店にたどり着きました。
『どのお店も、本番(SEX)は禁止なのね。あら、このお店のサービス内容は、【手こき】【フェラチオ】【素股】【オナニー鑑賞】・・・これくらいのプレイなら、素人の私にも出来るそうだわ。それに、家からもそれ程、遠くないし、年齢的にもOKだし、よし。』
私は、迷わず【ホテヘルのキャスト】に応募しました。

そのお店は、キャスト不足なのか、面接もソコソコに、即日、キャストに採用されました。
そして、夫以外に男性経験がない私は、その日から、【ホテヘルキャスト】としての研修が始まりました。
その内容は、店長やお店のスタッフを相手に、【キス】【シャワー】【生フェラチオ】【手こき】【ゲストへの愛撫の仕方】【素股】など、お店の基本プレイでした。
研修は、素人の私にとって刺激的で、段々と、メスの本能が目覚めていきました。
3日間の研修が終わると、私のお店でのプロモーション用の写真や動画の撮影がありました。
まず、公園や部屋で、グラビアアイドルの様なポーズを取った私を撮影すると、【下着のチラ見せ】を撮り、【脱衣】から【全裸】となると、ベッドに寝て、【手ブラ】や【手マン】をして、男性の性欲を掻き建てるような姿を撮りました。
撮影が終わると、【入店祝い金】と書かれた祝い袋を手渡され、
「このお店のコンセプトは、【パイパン】なので、オマンコの毛は剃っておいてください。」
と、店長に言われ、私は、お店に紹介されたエステに行き、オマンコの毛を永久脱毛しました。
『あなた、ごめんなさい。でも、お金のためなの。わかってくれるわよね。』
私は、自宅に帰ると、夫への背徳心から、心から夫に詫びました。

私は、初出勤までに、お店用のスマホ、洋服やランジェリー、ピル(避妊薬)などを買い揃え、初出勤の日を迎えました。
そして、初出勤の日、私は、お店のキャスト専用の控室に入り、出勤したことをお店に連絡しました。
そして、ピルを飲み終えると、今日、私を指名するお客のリストがメールで来ました。
『えっ。私を予約してくれているお客がいる。うれしいわ。』
と、喜びました。
そして、時間が来ると、控室を出て、ゲストの控室前のドア前に立ちました。
暫くして、
「お待たせいたしました。お客様。【美夏さん(私のお店での名前)】が、外でお客様をお待ちです。どうぞ、お時間までごゆっくりお過ごしください。」
と、中から声がすると、ドアが開き、部屋から息子と同じくらいの年齢の男性が出てきました。
「【美夏】でございます。本日は、ご指名ありがとうございます。」
と、私は、深々と頭を下げ、お客様に挨拶をしました。

私たちは、腕を組み、お店指定のラブホに向かいました。そして、部屋入ると、お客は、私を見詰め、
「美夏さん。・・・僕、・・・僕、今まで、女性と2人きりになったことが無いんです。だから・・・」
私は、お客が、とても緊張しているのを見て、ニッコリと笑みを浮かべ、
「お客様。私は、今日が初出勤のキャストで、お客様が、最初のお客様です。まだまだ、素人ですが、精一杯お尽くししますので、よろしくお願いします。」
と、挨拶をしました。
そして、私は、研修で習った通りシャワーの準備をして、それが終わると、お客を浴室にお呼びしました。

暫くすると、お客が浴室に入ってきました。
私は、お客を洗い椅子に座らせると、私の体にボディソープを付け、お客の体に密着し、乳房やオマンコを使って、お客の体を洗い始めました。
「っんあっ。はうっ。あうっ。」
私は、体を動かすたびに、自然と喘ぎ声を上げ、
「お客様。っんあぁ~。いかがですか?」
「気持ちいいです。あと、図々しいですが、僕の事【健太】と呼んでもらえませんか?」
「ああ~~。わかりました。健太さん。ああぁぁぁ~~。」
私は、喘ぎながらも体を洗い終え、最後にチンポを洗うため、健太さんを立たせると、膝たちになり、健太さんの股間を見ました。健太さんは、勃起していて、
『えっ。何、このチンポ。カリの大きさ、竿の長さや太さが、夫の2倍以上ある。』
私は、そう思った瞬間
クポッ。クポッ。
『うそ、勃起チンポを見た瞬間、チンポを咥えてフェラチオを始めている・・・私、こんな事夫にもしたことないのに。私の体は、どうなってしまったの?』
知らず知らずのうち、私の体は、風俗の研修で、淫乱なメスに目覚めていました。
クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ
『それにしても、なんて大きなチンポなの。顎が外れそう。・・・』
勃起チンポを咥え、フェラチオを始めていました。

「ああ~~~。美夏さん。いきなり、フェラチオなんて、」
クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。シュコッ。シュコッ。クチュッ。クチュッ。
「あぐっ。あぐっ。健太さん。ああ~~ん。気持ちいいですか?はあぁぁ~~。」
私は、フェラチオや手こきをしながら、オマンコに手を伸ばし、いつの間にかオナニーをしていました。
「気持ちいいよ。美夏さんの様な清楚な顔立ちの人妻が、オナニーをしながら、フェラチオをするような淫乱な女だったなんて、すごいギャップだ。ああ~~~。出る~~。精子出る~~~~。」
ドピュリュリュュュュ~~~。
「ああ~~ん。」
精子は、私の乳房に出されました。
『熱い。精子が、こんなに熱いものだなんて、それに、臭いもすごい。』
私は、初めて精子を体に掛けられ、その熱さと臭いにメスの本能が刺激され、出されたザーメンを指で掬い、口に含みました。
『ああ~~ん。精子って、生臭く、苦いけど美味しいのね。ああ~~。オマンコからマン汁が垂れてくる。』

続きます。
 
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2025/10/14 08:42:14(AHL4kfYS)
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