ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
<銀行員の妻>善江の夫です。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:<銀行員の妻>善江の夫です。
投稿者: 浩一
同じ町内の荒くれ男に妻を奪われた浩一と申します。善江がどんな仕打ちを受けたかは<善江>検索して頂ければ彼女が
投稿した<銀行員の妻>で報告しています。
私は55歳で大手銀行の管理職をしております。れ男に妻を奪われた浩一と申します。善江がどんな仕打ちを受けたかは<善江>検索して頂ければ彼女が
投稿した<銀行員の妻>で報告しています。
私は55歳で大手銀行の管理職をしております。妻は51歳。一人娘も家を出て妻と二人で真面目に平凡に暮らしておりました。
そんな二人の生活に深澤と言う私たちとは全く違った環境で育った教養も何も無い乱暴者が入って来たのでした。

平日は勿論、休日も付き合いで留守勝ちな私は近所の人が妻の変貌に気付くより相当遅く気付きました。
特別金持ちとは言いませんがそれなりの収入のある人に囲まれて我が家があります。
車一台置ける庭が門と言えの玄関の間にあります。

50歳を過ぎた妻が浮気する事等到底考えられませんでしたしましてあのような破廉恥な醜態をご近所に見られるなど
想像も付きませんでした。妻の醜態を見たご近所さんや偶々家の前を通りがかって妻の裸を見た人たちはそれなりに楽しんで
私に内緒にしていたのでしょう。同年代あるいは少し年上のご近所さんからしたらそれなりに妻の裸も興味深いものだったのでしょう。

近眼で銀縁の眼鏡に飾り等着けて一見上品そうに見える妻の変貌。町内町内会で目立っていましたから羨望もあったのでしょう。
事実を知ったのは偶然平日の昼前家に帰った時でした。妻には帰るとは伝えておりませんでした。
門の近くに来ると近所の主婦と偶然か噂を聞いた人かは判断しかねますが私の姿を見て慌てて立ち去ったのです。
不思議に思いながらも門に近づくと玄関の扉は開けられ土間に深澤と知らない男の二人に戯られる妻の姿が見えたのでした。
素っ裸で犬のように這わされていました。真っ赤な首輪とリードも付けて。
「見ないで、、あなた。」
悲壮な声で妻が叫びました。深澤は私を睨めつけましたがもう一人の男と大声で喚きながら帰って行きました。
妻は狂ったように泣き叫びましたが相変わらず素っ裸です。すぐには分りませんでしたがその時既に妻は剃毛されていました。
見慣れた妻の裸、、そう言うには少し抵抗もあります。ごく平凡で真面目な私たち。
セックスは殆ど暗がりでします。風呂には何度も一緒に入りましたから見慣れたと言えばそうですが流石にジロジロとは。
まして昼前の表の日差しも入ってくる玄関です。放心状態から覚めた妻がゆっくり立ち上がる時それが見えました。
初めて見る妻の異様な姿を。こんな姿を近所の人に晒していたのです。
気の弱い私、、と言うか近所と顔を合わすのが辛く私は家を飛び出しました。
しかし何日もホテル暮らしも出来ません。友人や親戚にも頼れません。
近所に気付かれないよに10時頃家に帰ると妻に伝えました。
その時の私の頭の中に浮かんだのは妻の裸と綺麗に剃られた妻のアソコでした。
浮気をした妻に会うのに妙に興奮を覚えたのです。妻とは月に一度か二度くらいしかセックスはしませんが
妻はそれが不満で浮気したのでしょうか?あの貞淑な善江が。その時は事情も知らず妻が浮気をしたと思っていたんです。
10時。玄関の扉に鍵は掛かっていませんでした。扉を開けると善江が素っ裸でこちらに大きく尻を掲げて這っていました。
善江の肛門を見たのは初めてで恥ずかしながら興奮してしまいその場で性交に至りました。

妻から真実を聞かされ私は信じました。そして私に対する謝罪の意味であんな体制で裸で私を迎えたんだと聞かされました。
しかしあの恐ろしい男は善江に執着し話は終わりませんでした。
 
2025/10/04 21:27:22(uhbdxY4/)
7
投稿者: 浩一
二次会の会場はホテル内のラウンジ。部屋の周囲にソファーがぐるっと一周張り巡らされカウンターも含めればざっと50人は
収容出来ます。私たち夫婦が着くとホテルのマネージャーと酒等接待の準備を終えたボーイが数名いました。
普段はラウンジのホステスように更衣室もあり豪華で広い洗面所と男女別々のトイレも奥にあります。
岡本夫妻が飼っているシベリアンハスキーとお揃いの真っ赤な犬の首輪をペットショップのご主人が善江の首に装着しました。
サプライズでご主人にも来てもらいました。
「奥さん。良くお似合いですよ。」
ニヤニヤと卑猥な笑いを浮かべの会場はホテル内のラウンジ。部屋の周囲にソファーがぐるっと一周張り巡らされカウンターも含めればざっと50人は
収容出来ます。私たち夫婦が着くとホテルのマネージャーと酒等接待の準備を終えたボーイが数名いました。
普段はラウンジのホステスように更衣室もあり豪華で広い洗面所と男女別々のトイレも奥にあります。
岡本夫妻が飼っているシベリアンハスキーとお揃いの真っ赤な犬の首輪をペットショップのご主人が善江の首に装着しました。
サプライズでご主人にも来てもらいました。
「奥さん。良くお似合いですよ。」
ニヤニヤと卑猥な笑いを浮かべ大型犬用のステンレス製の鎖を首輪に着けます。
「そろそろ皆さん到着だ。善江行くぞ。ご主人お願いします。」
私の後ろからペットショップ店の経営者に引かれた善江が豪華な絨毯引きの廊下へ出てきました。
「ここで岡本様をお迎えするから善江。這いなさい。」
善江が這うとゾロゾロと招待客が顔を見せだしました。
「見て、見て。善江よ。犬みたいに這ってるわ。」
「首輪も、、、」
後ろの方から岡本夫妻が顔を出すと不思議そうに私たちを見つめました。
「何だ、これは。君は確か、、ペットショップの、、河野君の奥さん犬の真似か?」
善江は恥ずかしさで泣き出しそうな顔を隠すため廊下の絨毯を見つめておりました。
「善江。せっかくのお祝いの席が台無しになるじゃないか。堂々と顔を見せないと駄目じゃないか。」
恥ずかし気に少し赤くなった顔を岡本夫妻に善江は見せた。

「岡本様。プレゼント遅くなって申し訳ございません。ペットショップのご主人から鎖を受け取って下さい。
そして善江を引いて入場してください。善江からもプレゼントがございます。」
善江がプレゼントと聞き会場はひと騒ぎ、そんな中でただ一人岡本の嫁だけは不機嫌でした。

シャンパンで乾杯も終わると私は善江に告げました。
「もう君の醜態は此処にいる皆様はご周知の上だ。私の元を離れあの深澤の元で調教され捨てられ行き場を無くした君だ。
今は鎖を引いている岡本ご夫妻が君の飼い主だ。奥様にも納得して頂く説明をして可愛がって頂くようにアピールしなさい。」



25/10/10 11:22 (FRmaR/.T)
8
投稿者: 浩一
「岡本様ご夫妻並びに本日お集まりの支店長様。支店長と言えば戦国の世で例えれば一国の主でございます。
私もつい先程までは一国の主河野の妻として皆様と接してまいりました。夫には大変申し訳なく思いますが
今は岡本様が勝者。河野家は敗者で御座います。どうか戦利品として善江を奴隷として受け取って下さいますよう
本日ここにお揃いの皆様方の面前にてお願い申し上げます。岡本様、、、善江からのプレゼントもございます。
どうかドレスを捲ってご覧くださいませ。」
全裸アにドレス一枚の善江。背中のあたりまでドレスを上げられると善江は更に尻を大きく掲げました。
小さく贅肉の少ない善江の真っ白な尻の奥は見えず巨大な異物とその先に結ばれたリボンが見えました。
息をのむ音が聞こえるのと同時に岡本が大きな笑い声を立ててから言いました。
「これは傑作だ。皆さん。皆さんから頂いたのと同じリボンを善江が尻の穴に着けていますよ。」
会場は爆笑や嘲笑で包まれました。

「岡本様の奥様、、聞いて下さいますか?前の穴でなく後ろの穴でしたら浮気には成らないって聞きました。」
「嫌だよ。そんな屁理屈。どっちの穴を使わせようが裸の女と内の岡本がベッドに入るのは許せません。」
「奥様、、、皆様方。善江はもう女ではございません。ご存じのように近所の乱暴な男の命令で素っ裸で首輪とリードだけで
群衆の中を這いまわったメス犬ですわ。」
「それならそのドレスも脱いで素っ裸を見せて貰おうじゃないか。」
命令通り素っ裸になって可愛い女の土手も見せた善江は再び四つん這いになりました。
「善江さん。以前宴会の席で善江さんの様な上品で美しい女はウンチなどしないとみんなの前で言ったものだが
どうだろう?人間の女なら別だがメス犬ならこの場で出来るだろう。メス犬の証としてこの場でやってみなさい。」
岡本が言いましたが奥さんは「何てハシタナイ。私は嫌よ。そんなの見るの。ねえ奥様方。」
一度は退室した奥様連中でしたが気になったのか全員戻って来ました。
部屋の中央にはリボンや善江の肛門から引き出された大便の付着したアナル栓が転がって異臭を放っていました。
「今日のため善江の排便の管理をして来ました。良かったら奥様方で今後は善江の排便を管理してやってください。」
「おもしろそうねえ、聞いたことあるは。命令なしにウンチはさせないとか、命令があればどこでもすぐ裸になって
誰かに見られようが即座にウンチしなけりゃならない、、とかね。」

「何だお前たち。戻って来たのか?遠慮することは無い。善江はトイレだ。まだ間に合う。お前たちも見にいくといい。
メス犬の姿を。」
「岡本様。これで奥様のお許しも頂けそうですね。今夜もお部屋も準備しております。どうぞお楽しみを。」


25/10/10 13:34 (zX/aAnMM)
9
削除済
2025/10/27 11:59:34(*****)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.