ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
絡まり、堕ちる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:絡まり、堕ちる
投稿者: ちびわんこ ◆kD1uYX7JUI
褒められたい。。。
褒められても、褒められたい。

「無理して痩せて、魅力的なバストも落ちるのは少し残念かな」
「維持する努力だけでも大変なことだよ」


ひとつ、欲求を満たしてあげる。
すると決まって、まだ満たされない欲求たちが騒ぎ出す。
ふたつ、みっつ、根気よく丁寧に、目当ての欲求が騒ぐまで他の欲求を満たしていく。

もちろん性欲が既に満たされているママも少なくない。でもそういうママは大抵は欲求自体が少なく、アッサリしているものだ。
餓死寸前の欲求たちを満腹にして、ようやく性欲が騒ぐ頃には、何故か何時も僕の手元にはマゾしか残らない。

私に欲情した事実を盾に、牝臭い身体を罵倒し、愛撫し、焦らす。
私が逝かせなければ、家で家族に隠れ独り寂しく逝くか、あるいは次回まで悶々とするか。現実を突き付け萎縮させる。
次回まで悶々と我慢することを宿題とし、飢えたママの鼻先に人参を垂らす。
ただの淫女であれば次は無い、と少しの恐怖も加えて別れると、7日後には牝豚の顔付きになる。

股を開かせ尋問する。
「粗相をした」と断定した前提で、ママは潔白を示す為に私の指示に添い、自らの指で延々と寸止め自慰を繰り返す。
30分、ただただ尋問されているのに、涙を溢しながら潔白を訴え続けるママの姿は、歴代でも稀有な牝の素質に溢れていた。

翌週に判断を延期すると、必死に食い下がるママを連れてホテルを出る。
合流場所の駐車場までママを助手席に乗せて、徐ろに田舎道で停車し下車させ、甘ったるい褒め言葉を囁きながら青姦すると、唇を噛み殺しながら大悦びで膣涙が溢れ出す。

また7日後。
また7日後。
どんどん躾を受け入れていくママ。
他の欲求も満たし続けると更に従順になる。
未だ互いを何も知らないが、牝犬が私を慕えば慕うほど、もっと色々な表情を見たくて興奮してしまう。
ゆっくり、深く、踏み込みたくなる。





 
2025/09/26 19:52:09(7yg7sr0l)
7
投稿者: ちびわんこ ◆kD1uYX7JUI
夕方、ママが自宅に戻る
だいぶ冷えた様子で、すぐ暖房を付けるとシャワー室に着替えを運ぶ
思い立ったように給湯器を付け、ドリップコーヒーを準備した所でインターホンが鳴る

「はい」
「宅配です。置き配でいいですか?」
「ありがとうございます」

足音が消えるのを確認し、ドアを開ける
大きめの軽いダンボール箱に違和感を持ちつつ、宛名を確認して家に運ぶ
両手が塞がったママの背中に男が張り付き侵入すると手際良く鍵を掛ける
慌てて抵抗するママの首に両手を掛ける
ダンボールが落ちる

「騒ぐなよ?」
ママを壁に押し付け片手で首を絞めると、もう片方でジャケットのボタンを千切る

「このまま首を絞めて、何回も失神しながら犯されたいか?」
更に強く首を握り、ブラウスを破る

「それか、この剥いた服を口に詰められて嗚咽しながら犯されたいか?」
大きく振りかぶって、頬を平手打ちする
家中に乾いた音が響く
一言も発さずママの目に涙が溢れる

「お願いです、許してください」
「それか、大人しく従うなら自分でブラホック外せ」

男は、すすり泣き躊躇うママの首を腕で締めると、玄関からリビングに伸びる廊下を強引に引き摺り、ソファに投げると改めて首を握る

「失神するまでに決めろよ?」
ママの顔が見る見る赤くなる
虚な表情でママがブラホックを外す

「次は、覚悟して反抗しろよ?それにしてもでかい乳だな?ん?娘がいるのか?帰って来たら皆で遊べるなぁ」
「お願いやめて!!」
「早く終わるかどうかは、お前次第だよなぁ?」
「お願い…せめて娘にLINEさせてください、遅く帰って来て、って…」
「ならその前に誠意見せて、自分で裸になれよ」

スマホを没収され、耳を赤くしながらリビングに立つママ
破られたジャケットに手をかける
「そっちじゃねぇよ、スカートだよ」
「手は頭の後ろで組めよ」
敗れた服を着て、下半身はパンティ1枚、ホックの外れたブラが辛うじて乳房を隠す

ブラを捲り、男が乳房を撫でると表情が歪む
「何だ?お前こっち性感帯なのか?」
「違います」
「そうか。じゃぁいいな」
男はママ背後に立ち手を回し、首筋に舌先を這わせながら両の乳房を愛撫する
鼻息荒いママにスマホを手渡す

「ママちょっと忙しくて、遅く帰って来て」

働かない頭で必死に送り、スマホを返す
間髪置かずに返信が鳴る
「分かった。何時に帰れば良い?ママ大好き」
男が耳元で囁く
執拗にスマホを催促するママの乳房を愛撫して焦らす
「何だ?ケンカでもしてるのか?図星か!?こんなに愛液ダラダラ流しながら娘の心配かぁ?」

またスマホが鳴る
感情が決壊しママが号泣する

「帰って良くなったら連絡してね、ママ、この前はごめんね、私も悪かったよ、ママ大好きだよ」
愛撫しながら耳元で執拗に囁く

「ママはこれから強姦されるから、まだ帰ってこないで、って送るか?」
「やめて!!」
「じゃぁやることやれよ!」

唇を噛み赤面するママを床に倒す
「これが、これから強姦される女の股間かよ!」
強引にパンティを剥がし床に投げつける

ビタンッ

愛液を吸って床に生地が張り付く
男がズボンを下ろすと怒り立った肉竿が反り勃つ

「これが、これから強姦される女の股間かよ!!」

男がママの両足を掴み、正常位で肉竿で膣唇を叩く
「どんな音がするか、言ってみろよ」

赤面し口籠るママの膣唇を淡々と肉竿で叩く
秒針を刻むように等間隔で叩かれ、やがてママの腰が跳ね上がる
「反抗って言わないだけ我慢してるぞ」
ビチッ
ピチュッ
グチュッ
「今もうそんな音じゃないだろ」
「強姦魔様のxxで叩かれて発情してしまいました、だろ?」
「そう、やればできるじゃないか」
テーブル下に爪楊枝がある
ご褒美に淫豆の皮を丁寧に剥き露出する

ソファから転がし四つん這いにすると唐突に犯す
不意に激しく犯され甘い声で鳴くママ
黙りたいのに脳が追いつかない

「可愛い鳴き声じゃないか、興奮するよ」
誰にも聞こえぬよう耳元で囁く
「今はどうだ?どんな音だ?」
必死に擬音を漏らすが喘ぎが勝る
ママの腰が激しく跳ねた所で男が竿を膣奥で止め、床から自分のベルトを拾う
ママの口に嵌め、轡を噛ませる
亀頭が辛うじて抜けない程度に膣から竿を抜く
轡を引くと竿が埋まる
同じテンポで轡を引き、ゆっくり牝馬を走らせる
快感が抜けず、膣に竿が打ち付ける度に腰がガクガクと跳ねる

不意に轡を緩める
腰は変わらず竿を打ち付ける
ふと、緩んだ轡に気付き牝馬の鼻息が荒くなる
「そんなに気持ちいいか、自分で腰振って、マゾだな」

ヌルリと竿を抜く
アイランドキッチンのカウンターに片足を乗せて立たせ、キッチンの爪楊枝で淫豆を丁寧に剥く
舌で淫豆を愛撫すると簡単に膝が崩れる
その場で四つん這いにされ舌で淫豆にディープキスされ、逝く
正確には、淫豆を舐めてもらえるよう自ら腰を落とし、自ら淫豆を強姦魔の口に押し付けた
そのまま腰を痙攣させながら乳首を愛撫され、立て続けに逝く

息も切れグッタリするママ
スマホを手渡しロックを解除させ確認させる
嬉しいような、期待はずれなような表情
男がスマホを取り上げる
「もう帰って来ていいよ」

送信済みメッセージに青ざめるママ
娘には手を出さないで
何度も哀願しながら四つん這いで犯される
逝くと、尻を叩かれ、淫豆を指で弾かれる

轡をされ、更に激しく犯される
今日の全工程を復唱されながら尻を叩かれる
娘が来たら何をするか
どんな順序でするか
問いかける度に轡の奥から
グマォー
ングモォー
滑稽で愛らしく、切ない鳴き声がする

また絶頂する
今度は失禁も伴い痙攣が激しい
尻を叩いても反応がない
淫豆を弾いても反応がない
仰向けにし、振りかぶって頬を平手打ちする
ママが仰け反り生き返る

種付けピストンの姿勢を取る
竿を当てて耳元で囁く
「君は最高に可愛いね、アイツが惚れるの分かるよ」
虚な脳から強制的に汁が溢れる

可愛い
いやらしい
最高に気持ちいい
一生忘れられない

大好きだ

囁かれる度に獣のように喘ぐママ
堪らず男が腰を震わせる
正常位に戻すと腰を激しく振りながら抱きつく
刹那、静寂が訪れ、男の腰が2度3度、跳ねる

引き抜いた亀頭から精子が垂れる
男が去る
数分の後、ママが我に返る
全身を痙攣させながらシャワー室に向かう





25/09/27 02:51 (Bf1CfX01)
8
投稿者: ちびわんこ ◆kD1uYX7JUI
友人から完了と感謝の連絡を受け、ママの家に向かう
娘からもLINEが来た
懺悔の気持ちが芽生えたようだ
予定通りで嬉しい

外で娘と合流する
シャワーの間に上手に抜け出したようだ
心なしか沈んでいる

ここからは僕に任せて欲しい
そう告げ、インターホンを鳴らす

ママの声が聞こえてドアが開く
お互いが互いに悟られぬよう演じる
ここからは僕に任せて欲しい
既にママにも送っている


「ちょっといいですか?」
娘の前でママに歩み寄る
「私が奥様に仕返しをして、解決というのはいかがでしょう?」
母娘の頭に疑問符が登る
ママの前に詰め寄ると、指で顎に触れる
「なので、私も奥様を好きに使って、おあいこ、ということです」
「今…ですか?娘が居る…」
ママの前で僕が娘に問いかける
「部屋に居てくれるかな?」
当然、承諾する
娘が部屋に向かうのを待たずに僕がママの耳を甘噛みする

面白いように腰が抜けるママ
わざとらしく驚く演技をし、手を差し伸べる
2階に上がる娘を尻目にママの不安が見える

「大丈夫、僕に任せて」

ママをソファに座らせM字にした所で娘が降りてくる
「私に見られる方がママの罰になるでしょ?」

代わりに、僕がママを許したら娘もママを許す約束を取り付ける
「どうしますか?」
選択肢のない問いを突き付ける
「ゴメンね」
ママにだけ聞こえる声で囁き、追い討ちする

「私の服、着なさいよ」
「あとさ、私もいろいろ言いたい」
予想以上に私の味方になる娘が愛しい

娘の全面協力があると、こうも違うのか
スポブラやレギンスを基調としていて、明らかに乳や尻がアンバランスで、それでも辛うじて収まっており、配色や着こなしに滑稽なほど世代ギャップを
感じる
ノーブラ、ノーパンなので、既にライトグレーのレギンスの股間が染みている
せっかくなので娘に性教育をすることにした

着衣で直立するママの背後に立ち、手を回し乳房を愛撫する、デジャヴだ
「美咲、可愛いよ」
教材を名前で呼ぶと美咲の体温が上がる
「美咲は普通より乳房が過敏だね」
「普通の女子はこんなに息が上がらないよ」
知らない程、という責めだ
「先生、美咲は淫乱なんですか?」
「これだけじゃ分からないよ」
「稀に過敏体質な人もいるからね」
「ちょっと趣向を変えようか」
インナーを捲り乳房を直に掴み、雑に揉む
「美優…どうだい?」
娘の眼を見ながら美咲の唇を奪い舌を絡める
複雑な顔で恥じらう娘
僅かに抵抗する美咲

乳房を戻すとソファに座らせM字にし、レギンスを太腿まで脱がせる
「普通なら少し濡れてるんだけど、美咲は殆ど濡れてないね、どうしたの?」
答えられない問いを投げる
「濡れない原因は何ですか?」
美優が薄ら笑いで尋ねる
「体質の人もいるんだよ」
不穏な沈黙を楽しんでから、フォローする
「でも大丈夫だよ」
持参のローションを垂らし、乱暴に膣を掻き回す
甘く高い鳴き声が響く
「美咲は可愛い声で鳴くんだね」
「ほら、美優、ここに男子が…」
勃起した肉竿を娘に見せる
美優の顔が初めて照れる
「美優…舐めてみるかい?」
美咲が必死に諌めるが、逆効果だ
拙い美優の舌が絡みつく
見様見真似で美優が肉竿を咥える
美咲の目が潤むので仕方なく引き剥がす
「なら、美咲がお手本してごらん」
口を開ける美咲の前髪を掴むと、ゆっくり肉竿を挿し込む
「普通の女子はここまでだけど、美咲はお仕置きだから頑張ろうか」
半分ほど挿した所で説明を加え、更にゆっくり喉奥まで挿し込む
多少の嗚咽を受け流しながら、ヌチョヌチョと糸を引きながら呑み込む姿には美優も熱視線を送っていた

「美優、美咲の乳首を愛撫してごらん」
喉奥を犯され抵抗できない美咲の乳首を、先ほど見たばかりの鮮烈な映像を基に愛撫する
あまりのスキルに美咲が混乱する
娘の愛撫で美咲が逝ってしまう
「美優、すごいじゃないか」
「先生…私も触って欲しい」
美優が自主的に服を捲り乳房を晒す
焦らすように顔を近づけ、優しく舐める
恍惚する娘に美咲が嫉妬する
美優も既に大半の大人より膨らんでいる
何より初々しく、美しい
「凄く可愛いおっぱいだよ」
耳元で囁き、優しく接吻する
だが欲情する前に美咲に戻す

お陰で普段より肉竿が熱く硬い
ソファに正常位で、丸見えになった美咲の膣唇を、美咲の両手の人差し指と中指で左右に拡げさせる
「普通はココ、剥くんだけど美咲はもう剥けてるね」
露出した淫豆に竿頭で愛撫する
美優が悪い顔で近づく
「ねぇ、ママぁ、何で、ここ、剥けてるの?」
チュパチュパと淫らに吸いながら舐め、許しを乞う美咲を嘲笑う
淫豆を舐める美優の顔に美咲が潮を噴く
慌てる美優
「ゴメンナサイは?淫乱に喘いで漏らしてゴメンナサイ」
美咲の髪を掴みながら淫豆に優しく爪を立てて脅す
「美優…何で…こんな…」
思考が追いつかないまま謝罪する

気を取り直して美咲に淫唇を拡げさせる
よく見えるように、ゆっくり肉竿を挿入する
「可愛く乱れて」
耳元で美咲に囁くと、甘い声で鳴く
既に疲れている美咲は簡単に逝く
 
意識を戻した美咲が見たのは、自分と全く同じ体制の美優
「美咲、私と先生の初めて、見なさいよ」
「あんたが1番されて嫌な仕返しでしょ?」

美優の膣唇が、驚くほどスムーズに肉竿を呑み込む
正常位で挿入され、肉竿で淫豆を叩かれる
轡をして四つん這いで絡まる
美咲に見せつけるように、悟らせるように先例をなぞる

最後は、どっちが欲しい?
慌てて美咲が美優の横に並び脚を拡げ求める

僕の精子を求めて純粋に愛を向ける未熟な美優
全てを理解し懺悔しながら必死に従順を誓う熟した美咲


あぁ、これだけで射そうだ

悩みに悩んで、両脚を掴む
傍らの視線を感じながら、射ち降ろす
彼女の表情が、溶けて、堕ちる

微かな笑顔
僅かな背徳
確かな愛

だが、歪んでいる
だから気持ちいい
肉竿の先に子宮唇を感じながら
激しく抱きしめる
なるべく奥に、奥に

あぁ、幸せだ
次の牝犬が欲しい



25/09/27 04:48 (Bf1CfX01)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.