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淫乱高飛車セレブにお仕置きを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱高飛車セレブにお仕置きを
投稿者: 団泰二
天罰も考えたがとりあえずお仕置き程度にした。ちなみにそのご婦人は決して天罰を受ける程の問題等起こしてはいない。
加藤真紀。患者たちは高飛車真紀と呼んでいるが本人は気付いてようだ。
PTAの会長夫人が似合いそうな銀縁眼鏡に高級そうな細工も飾られた近眼の眼鏡を着けている。
調べたところ若く見えるが45歳になる。セブレらしく美容や体型に金を掛けているのだろう、無駄肉も付いていない
スレンダーな美人だ。結婚して22年、子供は可愛がっていた男の子が20歳になって東京の大学に入り現在は
夫と二人暮らしだ。夫は真面目な銀行員で高給取りらしいが婦人が男の子を溺愛するのと例の高飛車な態度で
夫だけでなく近所の評判もあまり良く無いと聞いている。恐らく夫婦の間で最近は肉体関係は無いと断言出来る。
子育ての済んだ専業主婦で暇を持て余しているセレブの美熟女がつい魔が差しても少しも不思議では無かった。

自己紹介が遅れましたが私は現在60歳になる個人病院の院長です。三島と申します。
元々は内科と外科も診療しておりましたがここ10年は私の本職の内科だけ診察していました。
二代目で病院は儲かるものだと信じていましたがそんなに甘くはありません。
最近まで週に二度、夜だけ医療センターにアルバイトに行っていた次第です。
そんな病院の風向きが変わったのは若くてハンサムな外科の先生が来てくれてからです。
近所に訳あって工場や建設現場が増えて老人ホームのような三島医院に工場等で怪我をした患者が多く訪れるようになりました。
仕方なく帰って貰いましたが外科の病院はどこも大忙し。縫合手術だけでも内科とは全く診察時間が違います。
私なんか問診は5分も掛かりません。それで処方箋を渡すだけですからそれで儲けるなんて虫が良すぎますよね。

35歳になるハンサムドクターの高橋が来て外科を再開して三島医院は潤った。
若い看護婦は来てくれなかったが50代と60代の二人のベテラン看護婦を新規に雇用して合計5人で回している。
相変わらず老人相手の三島医院長も手が空いたら応援していた。
特に忙しいのは平日の5時から8時だが治療によっては夜の9時近くまで患者が並んでいた。
主に工場や建設現場で働いている男達だった。
比較的空いている平日の午前中には若いドクター目当ての中年の患者が増えたことに三島はハンサムと若さの力に平服したものだ。

勿論高橋ドクターにこれ以上負担はかけられず初老外科医に来てもらった。
この外科医もうでは良かった。縫合の技術もそうだが経験豊かな医師に重症患者を任せることが出来た。
レントゲン等の技師や看護婦も増やし益々潤うのだがそれに拍車を掛けたのが例の高飛車婦人だ。
近所の外科医院でなく徒歩30ッ分程とそうは遠くはないが三島医院を訪れたのはやはりハンサムドクターが目当てだった。
高級車で訪れることもあるが駐車場の関係で健康のため徒歩が多い。
初めて来たときは月曜日の朝一番。内科の常連の60から70代の男女の患者が並んでいる時間帯だった。
例の明らかにセレブ婦人と思える眼鏡と白のパンツスーツで受付にやって来た。
見慣れぬご婦人の登場に特に老人といえどもまだまだ元気なもんですぐにご婦人は注目を集めてしまった。
そんな他人の注目には無頓着な彼女はハンサムドクターのところへまっしぐら。

前もってストーカでもしていたのか余程の欲求不満だったのか彼女の行動は大胆だった。
「初めてですか?」
「はい。」
「今日はどうされましたか?」
直ぐ近くに他の患者が座って診察を待っているというのにセレブには老人など人間の内に入らなかったのかも知れない。
「あの、、痔かも知れないと思うんですけどイキナリ肛門科に行くのが怖くて、、」
恥ずかし気に小声で告げたが受付に聞こえるにはそれなりの音量が必要だ。老人たちは興味深々とした目でセレブに注目した。
受付の女も含め待合室の空気が変わっているのにセレブ婦人は気づかない。
初診の書類に必要事項を書き終えたセレブはそれを差し出し待合室で待った。








 
2025/09/26 18:27:36(oO38LBc1)
2
投稿者: 団泰二
この病院を初めて訪れた真紀夫人は内科の診察を終えた老人たちが会計を終えてもいつまでも帰らないのを
暇な年寄りはいつも病院で時間をつぶしているんだと勘違いし彼らのことは眼中に無かった。
血圧を測り初診ということで検尿のコップを渡された。真紀は自然を振舞ったが老人たちの眼差しに気づかない。
「また、高橋君目当ての患者だ。それにしても痔とは大胆なもんだ。」
マイナンバーカードのおかげで真紀の病歴などが分かるがそんな記録は無かった。
「凄い別嬪だぞ。俺が診察してやろうか?
「医院長先生だめですよ、どうせなら香川先生に?」
「いや、ここは私が出て様子を見ましょう。本当に偽の患者ならお仕置きして上げようではありませんか?」
コロナ以降換気に注意して普段は待合室から外科の診察室は丸見えになっている。
右奥に内科があるが入口あたりからは見えるが奥で待っている人には見えない。
外科の左奥はベテランの香川外科医が診察していた。
二人の外科医の間には一台のベッド。
緊急の時は内科の診察のベッドも使われる。

外科のベッドも待合室から全貌が見えるが診察の時はカーテンが引かれる。
看護婦に呼ばれ真紀は診察室に入った。高橋と向い合せの椅子に腰を掛けた。
カーテンが引かれ待合室からの視線は遮断された。しかし良く見ればカーテンは地面から50センチ程か膝の下あたりまでは
見えるではないか。
両隣の診察室の患者の声が聞こえていたはずだが顔面紅潮で若いハンサムなドクターと初めて応対した真紀は自分の声も
聞かれることに気が付かなかった。

「お尻痛むのですか?」
軽い会話が聞こえだすと両隣の会話を途切れた。
医師も患者も興味深々に聞いている。
「家では洗浄付きのおトイレ使ってるので気が付きませんでしたが最近トイレットペーパーを使ったら、、血が、、、。」
「成る程。どうしてここへ?」
「恥ずかしいじゃありませんか?肛門科って。」
「女の人は出産するので男性より多いから恥ずかしがることありません。」
内科の患者は時間切れで残念がって次の患者にタッチするが血液検査のためより真紀に近い所で注射針を打たれ話を聞くことが
出来た。
三島医院長が隣の部屋から顔を覗かせウインクした。

「了解しました。一応見ましょう。看護婦さん。ベッドにカーテン。真ん中に引いて下さい。
私の顔が見えないほうが加藤さんも安心でしょう。肛門を見ますので下半身脱いでください。」
脱衣籠が真紀が座っている椅子の待合室側に置かれたのが50センチの隙間から見えた。
看護婦のひざ下は勿論だが真紀のズボンのひざ下が丸見えだ。

(奥さん、、天罰ですよ。若者を揶揄った。)
高橋は真紀が待合室の方へ振り向かないように誘導しながら脱ぐのを促しながら看護婦にもウインクした。
採血の終わった患者にウインクすると患者はニヤッと笑って手の届く位置にあったカーテンからソロっと真紀のいる部屋に
顔を入れて至近距離で覗き始めた。

「何躊躇ってるの?診察ですよ。さっさと脱いで下さい。」
今まで他人からそんな命令口調で言われた経験の無かった真紀にさらにもう一人の看護婦も追い込んだ。
「次の患者さんが待ってるの、早くお脱ぎ。」
2,3人の老人が近づいてくると邪魔だと合図されその場で屈みこんだ。
相変わらず膝下しか見えなかったが真紀がズボンのベルトを下されるのが見えた。
パンティストッキングを足首から外す時真紀は屈んだ。上品な面積の広いパンティに包まれた真紀の引き締まった臀部を
待合室の全員が拝むことが出来た。
静まり返り真紀はまさか今そこにいる全員に45歳とは思えない手入れされた真っ白な尻を晒していることに気が付かなかった。

脱衣籠が少しでも視界を遮らないように真紀の前方に移された。
最後の一枚を脱ぐため真紀は立ち上がった。真紀の裸の膝の裏が再び見えた。
「あなたたちの前でこれまで脱げって言うのですか?」
「ここは病院ですわ。何を勘違いなさってられるのかしら。気位が高くてハンサムな先生には裸を見せても
私たちには見せられないって言うの?」

「高橋先生、、何とか仰って。私、、これ以上耐えられません。」
「加藤さん、、あなたは患者ですよ、客と勘違いして横柄な態度は困ります。ああ、失礼しました医院長の三島です。
私も医者だ。内科の検査で腸の検査もしたりして患者の裸は見慣れております。ご心配なく。」

ストーカー行為する程惚れた高橋。何か月も躊躇した挙句迎えた今日、この時。
今帰ったら一生後悔するに違いない。真紀はそう思わずにいられなかった。

(そうだわ、ここは病院。看護婦も男の先生もいて当たり前だわ、、)
そう言い聞かせて真紀はパンティに手をかけた。
「真紀さん、、出来たら全裸になって頂けませんか?診察記録拝見すると乳がんの検診も子宮がんの検診もされてませんねえ。
真紀さん、僕にあなたの体を全て見たいのです。勿論診察として、、でも僕は、、」
やさしそうに見えても独身の高橋はプレイボーイで口説き上手だ。
そんな高橋にそんな言葉をかけられて中年の欲求不満の女が通常でいられる筈がなかった。
10時過ぎに来た内科の患者は受付もせず一緒になってうかがっていた。
診察室から加藤さんだの真紀さんだのと言う名に今年20歳になった義男は記憶を辿っていた。
高校を出て悪友とブラブラしていたがこの春から仲間と一緒に近くの建築現場で働いていた。

縫合手術を終え今日は抜糸のため現場を友人と抜け出してきた。
どこかで見た覚えのある上品な女が診察室に入るのと義男が受付を済ませ車で送ってくれた中学の同級生の孝雄と
待合室で待つのと同じ時間だった。
高橋目当ての中年女の患者が最近増えて待ち時間が長くなり度々怪我をして三島医院を利用する義男には
迷惑だった。

年寄りと違ってスマホで時間を潰す義男らにとって中年の真紀のことは気にならなかった。
まあいつもより若く綺麗な女が来たくらいに思っていた。
もう一つの外科の診察も止まり漸く義男はスマホから目を話以上な雰囲気に気が付いた。
セレブ婦人が痔の診察に来て様子を伺っていたら面白い状況に成って来たと言う。
静寂の中で聞こえてくるのは加藤さん、真紀さんだ。患者の名前は加藤真紀。
中学時代の同級生の母親ではないか。当時から高飛車で近眼らしく度の強い銀縁の眼鏡。
金持ちで義男たちとは一線を引かれたことや一度学校で厳しく怒鳴られたことなど思い出した。
あれが高校生だったらもっと反抗もできたろうと口惜しい思いをしたことを思い出した。

経済的に余裕の無かった義男の母に比べセレブの真紀は美しく若く憧れの的でもあった。
あれから5年。診察室に入るのを見なかったが患者たちの話では相変わらず美しいらしい。

「あの人、俺の同級生のお母さんだ。なあ孝雄。」
孝雄も思い出したようだ。
「近くなの?」
「ここから歩いて30分。俺たちの近所だ。」
義男は遅くなりそうだと現場に電話を入れた。
「ああ、、00さん。実は。」
義男の声は大きく回りのものにも興味深く聞けた。
電話が終わってすぐに病院の受付の電話が鳴った。
「はい、、00さんね?今、、そうですねえ、間に合うかどうかはわからないけど大急ぎで来る価値はありそうよ。」

「義男くん。00さんったらすぐに来るんですって。出来るだけ引っ張ってくれって。」
高橋が真紀に素っ裸になって下さいと頼むと真紀は再び考えてその手を止めたが誰も急かせなかった。
(真紀さん、まだまだ患者が集まるのを待ちましょう。)高橋は考えた。

真紀が上半身を脱ぎ終えると採血を終えた患者は堂々とパンティ一枚になった真紀を眺め勝ち誇ったように
待合室に手を振った。
真紀が全裸になるまでまだ時間があると知った患者たちは一旦駐車場に出て情報交換を始めた。
義男の情報をもとにさすがに徒歩30分。次々真紀のことを直接あるいは噂を聞いたことがあるというものがいた。
「この車、間違いない。」
外国製の滅多に手に入らない高級車は目立った。
「義男とか言ったなあ、00と前の現場で一緒だったんだがあの女現場にこの車で乗り込んで何々が違反だのとか
文句を付けて挙句の果ては説明会まで開かされる始末だ。世の中は狭いもんだ。また00に会えるとは。」

義男の上司が4人連れて来た。
「こいつらも見たいってよ。」
小林は義男の中学の先輩と後輩も連れて来た。最年少は17歳だが近所のおばさんと知って喜んでついて来た。
旧友と再会を喜び真紀の正体を聞かされた小林は少なからず復讐心に燃えた。

「皆さん揃いました。」診察室に受付から電話があった。
駄々をこねていた真紀が憧れの高橋から全裸診察を頼まれ本心はうれしくないわけはなかった。
「もう一度お願いしますわ、、高橋先生だけなら、、真紀、、素っ裸になりますわ。どうか他の方には。」
再び静寂を取り戻した待合室に真紀のか細い声が聞こえて来た。

「ダメです。真紀さん。同性なんですから、まして看護婦ですよ。それに剃毛もしなければなりませんからね?」
「、、剃毛、ですって。」
実に興味深い会話が待合室に。
「そうです、肛門は汚い場所です。大腸菌も含めてばい菌だらけなんです。それが真紀さんの陰毛に付いたりしたら
お分かりですよね?真紀さんの女性器に侵入するのを防ぐため看護婦さんに剃って貰います。
「女の人でも産毛が生えているので肛門の周りも剃ります。」
看護婦が命令口調で告げた。
待合室は次々訪れる患者で一杯になったが事情は告げ興味あるならそこらで見ても良いと言った。
「まだ順番まわるかな?」「出来るだけ対処しますわ。」
殆どの者が成り行きに任せた。

」「真紀さん。ここは病院ですよ。高橋先生にお尻の穴見て貰いたくて来ただけなの?」
「そんなことありませんわ、、」
「浣腸もするわよ。」
その一言でもう帰ろうとする人はいなかった。
「痔の検査ですから、これを真紀さんのお尻に入れて肛門を開いて奥まで検査して上げます。」
「だからウンチ詰まっていたら失礼でしょう?愛する高橋先生の手を汚したら。」
「真紀、、子供のころからこの年まで浣腸等されたことございませんわ。」
「先生はあなたのウンチまで検査したいそうよ?ねえ、先生。」
「勿論ですよ。真紀さん。真紀さんの全身を検査と言っても時間に余裕がない。今日は真紀さんの肛門を徹底に
調べ上げて上げますよ。ウンチも含めて。」
「あなただけが患者さんじゃないの。いつまでもあなただけに関わっていられないの。もういいわ。
服を着て出直して。」
(なんてこと言うんだ)全員そう思った時
「脱ぎます、、素っ裸になります。」
「後で文句を言われても困りますので承諾書にサイン貰いますよ。決まりですからね。
おい、君。承諾書頼む。」
医院長もちゃっかり顔を出し真紀に言うと何やら書類が届いた。
「必要事項はこちらで作成しましたのでサインだけお願いします。」
渡された書類に真紀は目を通した。




25/09/26 22:21 (oO38LBc1)
3
投稿者: 団泰二
「サインする前に看護婦さんたちにお詫びの意味も込めて声を出して読んで欲しいなあ。」
「剃毛と浣腸するのは私たちなんですからね。
高橋の優しい目に見つめられ真紀は承諾した。
「加藤真紀45歳は本日肛門外部だけでなく肛門内部の検査を受けるため陰毛を全て除去、場合によっては
肛門周囲の毛を剃られることを承諾いたします。また肛門鏡によって肛門を開閉されたおり大便の付着や
検査に障害になりそうな大便を取り除くため浣腸されることを承諾いたします。」

「後一つ。真紀さん。最後に大便されたのはいつですか?いえ、浣腸の量をそれで決めますんで。」
「四日前、、」
真紀は小さな声で看護婦の耳元で恥ずかし気に伝えた。
「まあ随分。そんなにウンチ溜めて先生に見て貰おうなんて図々しすぎるわよ。」
「医院長先生に便秘の治療もして貰いましょう。僕は便秘の真紀さんなんて見たくないんだ。
だって真紀さんは本当に美しいし痔や便秘は似合いませんよ。」
高橋にそこまで言われ真紀は承諾した。

「折角ですから加藤さんの便秘の診察この場でしたいのですが?」
「高橋先生じゃ駄目なんですか」
「便秘は内科ですからね。僕は外科医ですから。心配しなくても僕も付いていて上げますよ。」
またあの目付きに惑わされ真紀は承諾した。
「本当ですのね?先生も付いて下さるって。決して離れないって約束して下さるなら医院長先生の診察うけますわ。
どんな承諾書にもサインして読み上げますわ。」
「じゃー。真紀さん。これ。」

「私、加藤真紀は四日前より排便しておりません。全てを出し尽くすため三島医院長の判断の元、大量の浣腸をされても
依存はございません。本日は肛門内部の検査も兼ねるため最後に浣腸液しか真紀のお尻の穴から出なくなった時に終了とする。」

そこで一度躊躇するが高橋に励まされ読み上げた。
何時の間にか医学用語でなくお尻の穴とかの言葉が出て観客は笑いを堪えたが真紀は完全に催眠にかかったように気がつかなかった。
「本日、、加藤真紀は排泄物が液体になるまではトイレを使わず最初の、、ウンチは三島先生に検便して頂きます。
二度目の排便からはトイレもしくは余裕の無い時はその場でオマルにいたします。」

「さあ真紀さん。」
促され真紀はパンティに手をかけた。
採血男には全裸がカーテンのそばで屈んでいたものにはパンティの後に真下から真紀の女性器と綺麗な菫色の肛門が
上から姿を見せた。
待合室の人間全員には50センチの隙間から引き締まった白い真紀の尻の割れ目が眺められた。
素っ裸になった真紀は直ぐ隣のベッドに寝かされた。陰毛を剃られ四つん這いにされ尻の毛も剃られた。
その時真紀の下半身は待合室に向けられ上半身は真ん中に引かれたカーテンで遮られた。
「恥ずかしいから先生と顔を合わせずにするためよ。」

これで真紀の顔からは下半身が見えなくなった。診察室の50センチの隙間のあのカーテンは開かれた。
隣のカーテンもだ。いつの間にか駐車場で抽選をしたらしく順番に真紀の下半身を観察するが真紀は高橋だと思っていた。
「剃り終わるまで先生休憩するって。」
抽選で一番になった老人は5分が過ぎ剃毛を見られず次の男に代わった。
尻の穴の剃毛が終わるころには昼を回っていたが誰も帰らない。
「真紀さん。綺麗なお尻ですよ。ちっとも痔の気なんてありませんよ。」
声を掛ける高橋の横にも順番待ちの男が二人。四つん這いの真紀の全てを見る事が出来た。
「次は吉田くんと田中さん。ラッキーね。お尻の穴に指入れられるわよ。」
渡されたゴム手袋にワセリンが塗られた。
「俺、、手袋いらない。汚れても平気さ。あのおばさんなら。」
17歳の少年だった。
「俺もあの女のケツの穴直接いじってやりたいよ。」

「相手はお医者さんだと思ってるんだから優しく入れないと駄目よ。」
幸運な男数名は高橋の指導の下、真紀の肛門を指で凌辱することが出来た。
「入口は異常なしです、真紀さん。浣腸始めますよ。」
異臭に気付いた真紀はそれが自分自身の便がゴム手袋をよごしたせいだと気づき恥じた。
浣腸が始まっても行列は続いていた。誰に覗かれているかも気付かず真紀は三島の指導で浣腸を受けた。

「すぐに出したら駄目よ。効果がなくなるからね」
ラッキーな人間は浣腸もさせてもらった。
真紀は排便の許しを願ったが叶わなかった。初めての浣腸に真紀は耐える力が無かった。
「我慢出来ないの、情けない子ね。」
「一度楽にさせて上げなさい。」
「おトイレに、、」
「服着る余裕あるの?まだ患者さん残ってるわよ。」
ベッドから出た真紀は先程の診察室に移った。待合室に正面を向けたがカーテンは閉じられていたので不信に思わなかった。
待合室からは真子の膝下とオマルが見えた。いよいよだ。
オマルがカーテンに沿って置かれたので真紀は向きを変えて跨った。
全員が真紀の尻を注視していた時
「臭うからカーテン開けるわね。」
真紀が全裸でオマルに跨ぐ姿が全員余裕をもって見る事が出来た。
肛門が窄まったまま浣腸液が漏れだした。
スースーと空気の漏れる音。大音量の放屁音に続き浣腸液だけが全て吐き出された。
二度目の浣腸をその場でされ再び液だけかと思われ再度四つん這いにされそうになった時
「出ます、」
真紀の肛門の盛り上がりの様子から今度は本物の様だ。
「もう少し我慢しなさい。三島先生と高橋先生にも見守って貰うから。」
「いかがです?」
突然三島が真紀の肛門に指を入れマッサージだと言った。
「僕もお腹を摩って排便を促してあげます。」
「高橋先生。そんな真紀を見て軽蔑なさらないで下さいましね?」
「人間だれでも出すものです。僕はむしろ真紀さんのウンチを見れるなんてこんな幸せなことは無いと思っているほどです。」
高橋にやさしく腹を撫でられその言葉に真紀はうっとりした。

「トイレに行ってもいいのよ。もう診察時間済んだから」
看護婦は嘘をついた。
「もう、、間に合いません。三島先生、、真紀の検便よろしくお願いします。」
「ハイハイ。」三島は真紀の肛門から一度指を抜くと次の患者と交代した。
「高橋先生、、喜んで下さるなら真紀も喜んでウンチするところお見せします。」
高橋も返事をしながらその席を次の患者に譲った。
「高橋先生に見つめられながらウンチするの恥ずかしかったら目隠しして上げてもいいのよ。」
「真紀。そうさせて貰いなさい。それとやっぱり真紀のウンチと言っても匂うだろう。
真紀がお尻の穴を開いてウンチするのは見たいけれど匂いには閉口しそうだ。いくら真紀の出すものでも。」
いつの間にか高橋は真紀を呼び捨てにしていたがそれは益々愛情の証だと勘違いした。

「真紀、、高橋先生に嫌われたくありません。どうすれば?」
「どうです?駐車場で。今車が残っているのはあなたの車だけです。あそこなら」
「でも表に人が歩いたら?」
「僕らの体で隠してあげますよ。」

真紀の肛門から指が抜かれ患者たちは表へ向かった。静かに。
「それで臭いが防げるなら」真紀は承知した。
アイマスクが着けられ素っ裸の真紀は
「早く、、漏れてしまいます。」
高橋に抱き上げられ素っ裸の真紀は誰もいないシャッターの下りた駐車場に降ろされた。
突然シャッターが上げられる音が聞こえた。
「あれは?」
「心配しなくてもあなたの車のかげです。いざとなったらかくしてあげますから。」
シャッターが上がると更に大勢の若い男達が駐車場を埋め尽くしたが真紀は気づかなかった。
何故なら高橋は真紀の唇を奪い耳元で囁いていた。
「臭いよりも目の前で見たい誘惑に負けたよ。」
「先生が喜んで下さるなら真紀、、もっと出口に行っても。依存はありませんわ。」
「その方が院長先生も喜ぶよ。駐車場に臭いが充満しないってね?」
「人が通ったらすぐに隠して下さいましね」

高橋に抱き上げられ通りにまで溢れだした患者も大喜びだ。
「先生。私たち向こうまで行って誰かが来たらすぐに知らせますわ。だから真紀さんも安心してウンチしてね。」
「真紀、、平日の昼時だ。表は誰もいないよ。」
「真紀は今、、表に出たのですか?ここなら臭いも気せずウンチ出来るのですね?」
「そうだよ。アイマスクの上からでも太陽の光感じるだろう。診察室よりうんと明るいよ。」
「人が来たら知らせて下さいましね。」
看護婦に依頼するとオマルに排泄しだした。始めは軟便だったが次第に固形物に変わっていった。
目隠しの効果は抜群だった。真紀も高橋に視線を感じずに堂々と排出したし見学者は静かに真紀の排便を鑑賞出来た。
「人が来ました。」
勿論嘘だが真紀は今度は駐車場の中で待っていた連中の前に引き出された。
「真紀さん、、未だ本体が残っているでしょう。さあ検便用のウンチを出し尽くしなさい。」
三島に言われると笑わないで下さいましね、、そう言って再び屈んだ。
「真紀子、、それじゃオマルに入らないよ。もっとお尻を上げて。」
「こう、、ですか。」

これ以上上げると不自然と思われた。
「仕方ないな。真紀は可愛い赤ちゃんだ。毛も生えてないし。僕がこうして。」
そう言うと赤子のように後ろから真紀を抱え上げ観客の目に全て晒した。
謝りながら小便までして見せた真紀に再度浣腸がなされた。
「もう浣腸液しか出ないようだね。もう汚れも臭いも気にならないよ。垂れ流していいんだよ。」
オマルも当てがわれずいつの間にか着けられた犬の首輪とそれについたリードで犬の様に四つん這いで引かれて観客の間を
歩き回った。
夢のような一日が終わったが何も知らない真紀は今日も三島医院に通院している。
おかげで病院は大儲けだ。















25/09/27 01:44 (fRYgmJuZ)
4
投稿者: 団泰二
さすがにあの日以降あれ程規模の晒しは無かった。目隠しにより病院の患者も含め全ての人に痴態を見られたことを
真紀は知らなかった。
あれから週に二度真紀は二割程増えた患者の目を楽しませていた。ノーパン健康法というのがあるが
高橋は真紀にノーパンミニスカ美容を勧めた。美容と聞けば何でも飛びつく真紀は高橋の言葉を信用した。
始めは週に二度の通院日だけでもいいからノーパンミニスカで世の男性たちの視線に耐えるんだ。
見られることによって女性ホルモンが増加し一層美しく輝くと愛する高橋から言われれば従うしかなかった。

家を家を出る時はさすがに緊張したが上は白のシャツにノーブラ。下は濃紺か緑の真紀の白い肌をより引き立てそうな色の
フレアスカート。
朝一番の9時には5人程が先に受付を済ませていた。勿論あの日の観客もいたし噂で新規に駆けつけた患者もいた。
朝は殆どが65歳以上のお年寄りばかりだ。それが真紀にとっては唯一の救いだった。
受付を済ませた真紀はその場でヒールの高いサンダルの紐を膝を曲げずに結びなおしたのだ。勿論高橋のアイデアであった。
決して命令ではなかったが真紀はいつもそのルーティンを実行し後ろの年寄りの目
を楽しませた。
その後は三島の診察室で問診と聴診器をお腹に当てられ全てが終わると待合室に戻った。
いつもならその後高橋の診察室で素っ裸になり浣腸と排便。あの50センチの隙間から丸見えであることに気づいていない真紀は
あの日ほどではないが数人の目に満足と喜びを与えていた。
案外高橋の言うことが当たっているかも知れない。真紀は自分でも気づく程美しく若くなった。
とても45歳には見えない。愛する35歳の高橋と並んでも少なくとも真紀が年上には見えなかった。

ある日、朝の9時過ぎ。その日は真紀にとっては残念ながら便秘治療で三島医院長に浣腸される日だった。
真紀が痔ではないのに高橋憧れてこの病院を訪れたことは今や患者も知っている。
真紀は高橋に診察して貰えるのが今や生き甲斐になっていた。だから受付で
「今日は浣腸ありますよ、その後肛門内部検査です。」
他の患者に聞こえる程の声で言われても恥ずかしかったがこれもハンサムドクターに会えるならと耐えた。

「若いのに大変ねえ、それに便秘なんですってね」
年寄りからの冷やかしにも耐えた。

三島に浣腸された後20分。」
そう言われた。最低20分我慢しないと浣腸液しかでないので医院長はそう言ったのだ。
待合室に便意に耐えながら戻ると真紀の見覚えのある男達がニヤニヤしてい真紀のミニスカ姿に視線を投げかけていた。
孝雄や義男、それと17歳の明。息子の竜一の同級生か後輩だ。近所で嫌でも顔を突き合わす関係だ。
そこへもって彼らとは5年以上前から息子との付き合いや近所関係で彼らの親とも今だに罰の悪い思いをしていたのだ。

その彼らにあの日全てを見られたことを真紀は当然知らない。
「おい、知り合いか、この美人。、、うん?どこかで見た顔だなあ。」
「例の女です。加藤真紀。俺たちの憧れのセレブおばさん。道で会っても知らん顔されるんですが今日はじっくりお会いできて
幸せです。そのスカート似合ってますよ。」
真紀は慌ててスカートの裾を抑えて顔を横にそらせた。

「おばさん。今日は眼鏡してないの?」
高橋に喜んで貰おうと通院の日はコンタクトを着けていた。
「思い出したぞ。眼鏡しないと随分かわるもんだなあ、真紀さん。加藤真紀。自治会を代表して外車で乗り込んできた
加藤真紀じゃないか。」
まずい連中に出くわしたと真紀は便意に耐えながら高橋の診察室に助けを求めに行った。
「真紀さん。まだ20分たってませんわよ。また医院長に叱られるわよ。それにいつものルーティンも忘れたでしょ。」
「しましたわ、朝受付を済ませてすぐ。」
「内科の診療が終わってまた受付行ったでしょ。外科の受付に。その後、してないわよ。
折角高橋先生が考えて下さったルーティン。あなたいつも喜んでしてたでしょ?」
「まあまあ川上さん。そう怒らずにこのルーティンは命令ではなく提案です。真紀さんが喜んで受け入れて下さったからこそ
こうして真紀さんも益々美しく若くなられたんですから。」

「先生。ごめんなさい。どうしても受け入れられない人たちなので。ご近所の息子の同級生と後輩。それtひと悶着あった
建設現場の男の人も。ですから今日は真紀におトイレを使わせて下さい。お願いです。」
「それは真紀さんの自由ですよ。何も僕は真紀さんの排便の権利まで奪うつ積りはありませんよ。
只、、」
「なんですの?」
「もしいつか夢ですが真紀さんと一緒になる日が来るのなら、、その時は君の排便を管理してもいいと思っているんだ。」
巧に君と呼んだり真紀の女心を揺さぶる。
「真紀もいつか先生のことを貴方って呼べる日が来たら貴方に排便の権利をお譲りするつもりでわ。」

肩優しく手を掛けられ真紀は高橋の胸に顔を埋め夫のいる身を嘆き涙を流した。
不思議なことに20分経過して真紀の便意は一旦止んだ。
「随分我慢出来るようになったね。真紀。」
「貴方のおかげですわ。」
「ご両人、、お熱いじゃねえか。さっさと診察始めろ。」

「どうだろう、真紀。決して命令じゃないんだけど。お年寄りに見られるだけでも真紀はこんなに美しくなったんだ。
あの男達のやらしい視線に耐えてあのルーティンをすればもっと絶大なる効果があると思うんだ。」
「でも真紀、、そろそろ」
「ウンチが出そうなんだね?また浣腸液しか出ませんでしたでは困るよ。自身あるのかい、今トイレに行っても。」
「出してみないと真紀分かりませんわ。自身ありません。」

「ウンチが洩れそうであのルーティン出来ないなら真紀。どうだろう。ここで素っ裸に成れないかなあ。
あのルーティンでも大事なところは見られるんだ。どうせならここで素っ裸になって彼らに眺められながらウンチを我慢するんだ。
年寄りとは比べ物にならない程のパワーで真紀を見つめる卑猥で欲情した目。
それが真紀の美にどれ程の効果があるか想像してご覧、ひと悶着も二悶着のあった男達の前で素っ裸になっても
まさかセレブの自分があんな工事現場の下卑た男達の前で排便なんて出来るわけない。
その意思があれば真紀は決して漏らさないよ。」
「何をごたごた言ってるんだ。診察送らせているのは手前だぜ。真紀。さっさと素っ裸になって出て来るんだ。」
「先生もこれ以上真紀を甘やかさないで下さい。真紀が来た日はいつも診察が遅れるって苦情が来てるんです。
真紀早く素っ裸になってここを出ないともっとたくさんの人にウンチするところ見られるのよ。」
いつのまにか看護婦が呼び捨てにしても誰も気にしなくなっていた。そして待合室のフロアはいつの間にか人でごった返ししていた。
それに気付いた真紀は逃れることができないことに気づいた。
「何分我慢すればいいのですか?」
真紀は素っ裸になって再び高橋の胸に顔を埋め聞いた。
「何を呑気なことを、もうみんなで賭けまでしてるのよ。何分持つか分単位で。最低でも一分持たないと賭けにならないわ。
トイレに行きたいなんて図々しいわよ。」
看護婦がいつの間にかあの首輪とリードを取り出した。
「それで真紀を引き回すというのですか?、、、不要ですわ。そんなもの。
もっと綺麗になって先生に愛されるなら真紀自分で這って行きます。」
「真紀、愛してるよ。僕も見学させて貰うよ。他人には決して見せてはならない排泄姿。
その最低の姿を君はあの下卑た君が最も軽蔑していた男達にその行為を自らの意思で這い出した真紀よ。
そんな屈辱行為の中で嘲笑されつつも君がどれ程美しく輝くか見学させてもらうよ。」
(貴方。)心の底で高橋の名を叫ぶと診察室から素っ裸で這い出した。
「来たぜ。。笑ってやれ。これがあの加藤真紀の成れの果ての姿だ。」
「もっと尻を上げろよ。」
誰かが真紀の尻を打った。
「あんまりどつくと糞を漏らすじゃないか。」

両足を大きく開き真紀は尻をほぼ45度の角度に持ち上げた。患者の目には絶景が広がった。
這いまわる真紀の目に近所でいつも顔を合わせる主婦の顔が入った。隣にはあの少年たちの両親もいた。」
「加藤真紀、、これであんたも終わりだな。今日は楽しませて貰うぜ。」
「ご主人が見たらどう思うのでしょうか?」
「この女図々しくも旦那さんと別れて高橋先生と一緒になりたいそうよ。」
「いやいや、お恥ずかしい次第で。でもこんな姿の真紀を嫁には出来ませんね。」
ショックで真紀は声が出なかった。
「「今君のご主人も到着したよ。」
「真紀、、、なんだその有様は?」
「真紀、この世界で一番見られたくない男はこのご主人だろう。彼らより。
僕はそれが見たいんだ、、真紀の美しく輝く姿を。」
「もう10分たったぜ。賭けで最長が30分だ。真紀あと20分耐えたらトイレに行かせてやるぜ。」
「真紀にもうそんな耐える力残ってませんわ。診察を遅らせたことや山田様達に不愉快な思いをさせたこと改めて
お詫びいたします。」
「真紀さん。綺麗よ。頑張って。」
それは町内会や自治会で行動を共にしてきた上品そうな仲間の主婦だった。

「真紀。綺麗だ。」
今度は夫だった。
「あなた、、ごめんなさい。後悔しても遅いですわねえ。」
「そんなことないさ。人前で大恥を掻く真紀がこんなに綺麗だなんて。」
「そうよ、私なんか裸になっても誰も喜んでくれないもの。」
少年の母親だった。
「あなた、真紀が恥を掻いたら許して下さるの。」
「許すも何も僕を嫌っていたのは君の方だろう。こんなに若く綺麗な妻をもって僕は幸せだ。」
「あなた。」
二人は熱い抱擁と唇を合わせた。
「高橋先生。夫や山田様たちへのお詫びを兼ねて真紀の排便が終わったら後悔で肛門内部検査お願い出来ないでしょうか?」
「残念ながら僕は忙しいんだ。それで山田さんや高尾君たちに頼んでおいてあげたよ。」
「肛門鏡も預かったけど俺たちはネットで肛門開閉器ってのを見つけたんだ。それで真紀の肛門を5センチ広げて内部の検査してやるよ。
場所はあの建築現場だ。お前が外車で乗り込んだ。お天道様の当たる明るいところで尻の穴の奥まで見たくてみんな待ってるんだ。」
「出ますわ、、オマルを、、あなた。」
「真紀綺麗だ。」

恥ずかしさで真紀は暫く意識を失っていた。やがて気が付くと
「山田さんたちはお前のお尻の始末も綺麗して下さったんだぞ?敏夫君はベロで奥まで、、、」
「山田さんありがとう。何かお礼に。」
「それなら全員にキスさせろ。」
真紀が彼らに近寄り唇を預けた。
「向こうに着いたらキスだけじゃ済まないぜ。」
「あなた、、工事現場に入ったら暫く帰れないけれど、、、」
「山田さんこんなケツの穴の締りの悪い女房で良かったら好きにして下さい。真紀、せっかくだから義男君や孝雄君に
排便の権利を提供しなさい。そうすれば近所だから帰って来てもいつまでも管理してもらえだろう。」
「孝雄君、義男君、敏夫君。こんなおばさんで良かったら真紀の排便管理して下さるかしら?」
「喜んで管理させて貰います。」
「子供たちが飽きたら俺たちで管理してやるぜ。」
「それなら私たち町内会でも管理したいわ。」
「真紀、、良かったね。」
「あなた、真紀は幸せです。」

















25/09/27 10:25 (6pfOcdO5)
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