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オナホ人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:オナホ人妻
投稿者: (無名)
 俺の住んでいるアパートの前にあるマンション。
 俺のオナホはそこに住んでいる。
 朝、アパートの前で待っていると、ゴミステーションにゴミを持ってきたオナホがやって来る。
「おはようございま〜す」
 オナホに声を掛ける。
「あっ、おはよう。今日は大学?」
「そっす。でも、3限からなんで」
「お昼前からなんだ〜」
 ソワソワするオナホ。
「なんすか?サナエさん、溜まってんすか?」
 オナホはサナエという名前で、36歳人妻。
 旦那と娘の3人暮らし。
 顔は可愛い系であるが、年相応にむっちりしており、デカパイにデカ尻はオナホにはぴったりだ。
「た、たまってるなんて言い方……」
 顔を赤くするオナホ。
 事の始めは、アパート前でちょくちょく顔を合わせており、最初は特に何も思わなかったが、ある朝、ノーブラでゴミ出しをしており、屈んだ際、おっぱいが見えたのだ。
 瞬間、この女をオナホにすると決め、ちょっかい出したら、あっという間に陥落したチョロいオナホだったのだ。
「ま、まぁそのぉ……大学行くまでの時間……」
「いいっすよ。今からっすね」
「えっ!?夫の出勤がっ!」
 オナホの手を引いて俺の部屋に押し込む。
「ホントスケベっすね。俺の目に狂いはなかったっす」
 部屋の玄関で俺はスウェットをおろして、チンポをオナホの前に突き出す。
 オナホは指示される前に俺の前にしゃがみ、チンポに目が釘付けだ。
「い、いっかいだけよ?」
 オナホはそう言い、チンポをしゃぶろうとする。
「あっ、今の言い方ムカつく」
「えっ?」
 俺はチンポでオナホの頬を叩く。
「勘違いすんなよ、おばさん」
 チンポで何度も顔を叩く。
「アンタが誘ったんだろ?誘っておいて1回だけ?」
 オナホの顔をチンポで叩いていると、我慢汁でオナホの顔がベトベトになる。
「よし。今日はお仕置きだな」
 オナホの髪を掴む。
「あうっ!ご、ごめんなさいっ」
 そのまま床にうつ伏せに押し倒す。
 オナホのジーパンをおろし、おまんこを広げる。
「んはぁ!」
「朝イチ一番搾りくれてやるよ」
「だ、だめっ!な、なかはっ!今日は危険日なのぉ!」
「ほぉ〜じゃ、帰ったら旦那としないとね」
 寝バックの体勢でオナホにチンポをねじ込む。
「あっあぁぁんっ」
「ヌルヌルじゃねーか!ホント、変態ババアめ!」
「んんっんはぁんっ!あんあんあんっ!」
 チンポで奥を何度も突いてやると、その度に絶叫するオナホ。
「ったく!大学生チンポで喘ぐなんて、雑魚マンすぎんだろ!」
 ただ射精のためにピストンを速くする。
「よしっ!射精すぞ!」
「だめだめっ!あぁっ!で、できちゃうぅ〜!」
「うっ!!」
 オナホの膣内に一番搾りのザーメンを注ぐ。
「ふぅ〜~」
 射精しきり、チンポを抜く。
「おら、早く帰んねぇと旦那から疑われるぞ」
「はぁはぁはぁ」
 恍惚の表情を浮かべるオナホ。
 オナホにはシャワーも貸さなければ、ティッシュもやらない。
 ザーメンをおまんこに入れながら、旦那の見送りのためオナホは帰るのだった。 
 
2025/09/24 11:49:29(FyULAiGw)
2
投稿者: (無名)
 コンビニ袋をぶら下げ、オナホの部屋へ向かう。
「えっ……あっ……く、来るときは……事前に連絡をって……」
「いーからいーから」
 玄関で戸惑うオナホを部屋に押し込む。
「もう旦那も娘さんもいないんでしょ?」
「そ、そうよ……」
「じゃ、2人きりだ」
「ッッッ」
 俺の言葉にオナホは顔を赤くして、表情を緩ませる。
「な、なにか食べる?作るよ?」
「あーいいっすね〜サナエさんの飯、美味いっすから」
「ふふっ……座ってて」
 台所に向かうオナホ。
「待ってよサナエさん」
「えっ?」
 後ろからオナホを抱き寄せ股間を押し付ける。
「んもぉ……朝からぁ?」
「これ見て」
 コンビニ袋からゴム一箱を取り出す。
「今日で使いきっちゃおうか?」
「そんな……もう……おばさんなのよ?大学生の体力についていけないんだからぁ……」
 そう言いつつ尻を押し付けてくるオナホ。
 後ろからオナホのジーパンの中に手を入れる。
「あぁっ」
 密林を掻き分け、オナホのアソコに指を這わす。
「もう濡れてんじゃん」
「これは……だってぇ……」
「俺見たら濡れるようになっちゃった?」
「…………」
 黙るオナホに耳打ちする。
「もっとエロいことしようか?」



「ま、待ってぇ……こんなとこじゃ……」
「いや〜~サナエさんの部屋は見晴らしがいいっすねぇ〜」
 オナホの部屋はマンション十階。
 ベランダもいい眺めだ。
 そんなベランダで、俺はオナホの両手をロープで縛り、物干しに吊るす。
 両手を挙げられ、無ずすべがないオナホ。
「だめよ……こんなとこじゃ……」
「周りに高い建物ないし大丈夫っすよ」
 オナホのTシャツを捲り、デカパイをさらけ出す。
「あぁんっ!」
「う〜ん、サナエさんのデカパイ最高っ」
 俺はそのデカパイに吸い付くのであった。
25/09/30 13:45 (aIOgrkp/)
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